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オリンピックを100倍楽しむ!(3) Gro&Katja
2008-08-22 Fri 18:20
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              最強Outカップル!Gro & Katja

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                 Gro Hammerseng

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                   Katja Nyberg

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日本のソフトの優勝も素晴らしかったけど、昨日、ハンドボールのノルウェーが韓国を29-28で破って、決勝に進出!!これでやっと、テレビでGro&Katjaのプレーが見れる!!!
明日23日、BS1で、夕方4:40〜6:45、Liveでノルウェーvsロシアの決勝を放映!
皆さんもぜひ、このlesbian athlete界、最強のOut Coupleを、一緒に応援しよう!(Gro&Katjaって?という方はこちら

昨日の韓国戦では、後半、残り2秒で、韓国チームに同点に追いつかれた。
が、残り1秒、いや0秒か?、バスケで言えばブザービーターでGroがシュートを決め、ノルウェーの勝利!!
あ〜、Liveで見たかった!絶対、Gro&Katjaは歓喜の抱擁をしていたに違いない。
明日のロシア戦は、昨年の世界選手権の決勝と同じ顔合わせ。ノルウェーは一歩及ばず、銀に終わった。(でもKatjaはMVPに選ばれた)
明日こそ!雪辱を果たしてほしい。そして、ふたりの最高の笑顔と抱擁が見たい!!
ああ、想像しただけで・・・萌えてきた〜。

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オリンピックを100倍楽しむ!(2)
2008-08-20 Wed 22:38
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         USAソフトボール代表、Caitlin Lowe(ケイトリン・ロウ)

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上野凄い!!日本おめでとう!!
先ほど、延長12回の末、日本がオーストラリアに勝って、まだ興奮気味。
明日は、夜7時半(日本時間)からアメリカチームと決勝で再び当たる。日本を応援しつつ、USチームをじっくり観察したいと思う。

今朝の日本ーアメリカ戦。
最初は、USチームのOut Playerたちが目当てだったけど、見始めてすぐに、素晴らしい選手を発見!!それが、上のケイトリン・ロウ。
2番、センター、23歳、超俊足、器用、巧い!イチローばりの流し打ちや、先取点になったセンター返し、元ソフト部の私としては目が釘付けだった。おまけに可愛い!アメリカのソフト選手とは思えないほど華奢。

                               ケイティ(クリックで拡大)
                                      
    caitlin2.jpg    caitlin1.jpg

ちなみに、日本戦でホームランを打った、大砲Bustos(ブストス。本名。)と比較してみると・・・

        bustos2.jpg
               ごっつぁんです

ええと、本当はケイティやブストスではなく、Out Playerを書こうと思っていたのだった。
AfterEllenやoutsports.comに、「北京オリンピックに出場する、Out Player10人(lesibian9人、gay1人)+bisexual1人」というのが紹介されていたのに、オリンピックが始まって以来、競技に釘付けで、ネットはノーチェック、ずっと気づかなかった。(リストは、こちら

そのout lesbian playerの1人が、USソフトボールチームのLauren Lappin(キャッチャー)、
out bisexual playerが、同じくUSソフトボールチームのVictoria Galindo(セカンド)。

     lappin1.jpg   vicky1.jpg
            Lauren              Victoria (Vicky)

ふたりとも24歳、別に恋人同士というわけではなく、ヴィッキーには今は恋人はいないとか。(ローレンは不明)

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         Lauren Lappin (ローレン・ラッピン)

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         Victoria Galindo(ヴィクトリア・ガリンドー)

今日の日本戦にはふたりとも出場していなかったので、プレーはよくわからないが、ヴィッキーは小柄で細身ながら、勝気でパワフル、俊足と、なかなかいい選手のようだ。
キティちゃんの大ファン!だそうで、彼女がタイプ!という方は、来日したとき、ご当地キティちゃんなどでアタックしてみては?
(今年はわからないが、例年11月にジャパンカップ(横浜)があり、USチームはいつも来日している)

本当は、明日は女子サッカー、日本ードイツ戦もあり(日本時間、夜7時〜)、そちらのOut Playerも紹介したかったけど、とりあえず、これをアップします。時間があれば、試合までにサッカー編もアップします。

※「今週のYouTube」に、今回取り上げたローレンのインタビューと、
  ハンドボール(ノルウェー)のGro&Katjaカップルのものをアップしました。
  ハンドは、明日韓国に勝てば、恐らく決勝進出(現在全勝)。
  23日にはBSで決勝が見られる!!

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お礼
2008-08-20 Wed 17:50
1週間前にアップした「Coming Out」、反響の大きさにびっくりしました。
拍手は120を超え、その拍手にコメントをつけてくださった方もたくさんいらして、その方たちには直接返信が出来ないので、この場を借りてお礼を。
本当にありがとうございました。思いがけない方からのコメントや、ご自身の体験を書いて下さった方、これを読めてよかったと言って下さった方、などなど、どのコメントも有り難く、本当に感謝しています。
記事の方へのコメントやメールなども、有難うございました。

中には、私が今すぐ子供たちにカムアウトするんじゃないかと心配されて、コメントやメールを下さった方たちもいらっしゃったけど、それは絶対ないので、大丈夫です。
ある日突然子供たちに、「話があるんだけど・・・」と言ってカムアウトするとか、自責の念にかられてしゃべっちゃうとか、勢いで話すとか、有り得ないことなので。

これから5年、10年、20年・・・あるいは一生、私は考え続けていくと思います。
どうすることがベストなのか。その中で、話すときが来るかもしれない。来ないかもしれない。答えは出ないかもしれない。
でも、考え続けることが大事なんだと思っています。それが、ビアンであり、母親でもある私の覚悟・・だと思っています。

先週からの夏休みも終わり、日常に戻った私。でもまだ乗り切れない。
やっぱりオリンピックが終わるまでは、気もそぞろ。
佳境に入ったオリンピック情報、遅ればせながら、今日中にアップします。

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Coming Out (Long Column2)
2008-08-12 Tue 17:38
■カムアウト
先月書いた、「47」。いつの間にか拍手が90になっていた。
嬉しい、有り難い、と思う同時に、もしかしたら、早く続きを書け!ということかしら、
と思い始めた。私にとって重いテーマを、どこまで客観的に書けるかわからないが、
とにかく書いてみよう。

この前、「いつか子供たちに本当のことを話さないといけないんじゃないか」と書いた。
でも、一般論としては、私は別に親が自分のセクシュアリティを子供に話す必要はないと思っている。子から親も同じ。

子供は思春期に入ると、親にどんどん秘密を持つ。ウソをつく。親の知らない自分だけの世界を持つようになる。でもそうして親離れをしていくのだろうし、子が親に対して何か秘密を抱えているからといって、後ろ暗さを感じる必要はないと思っている。
(もちろん、その人にとって親がとても大切な存在で、ぜひ本当の自分を知ってほしい、今後のお互いの関係のために必要だ、という思いでカムアウトすることはあるだろうし、それはとても素敵なことだと思う。)

親にとっても、子は別人格。全てを話す必要はないし、話すことでただ相手を傷つけるだけなら、どんなにしんどくても、心苦しくても、墓場までその秘密を持っていくべきだと思っている。
じゃあ、なぜ私は、子供たちに話そうとしているのか。
それは、元夫の名誉回復のため、子と父親(元夫)との関係修復のため。

元夫は、alcoholicだった。−アルコール依存症。
そのために、家族に対して数え切れないほどのウソをつき、裏切り、あらゆることをしてきた。私は、「病気だから、仕方がない」と子供たちには言ってきたが、彼らにとっては父親だから、「仕方ない」とは思えないようだった。自分たちの中から、父親の存在を切り捨ててしまっている。

元夫がそうなってしまったのは、仕事上の挫折と生来の人間的弱さ。
自分でもそう言っていたし、たしかに直接的にはそうなんだと思う。
でも本当は、私にも責任があると思っている。私がビアンだったこと、男性である夫を愛せなかったこと、あらゆることの遠因に、それがあったと思っている。

「47」で、子供が不安定になり、ビアンに関する全てを捨てたと書いた。
でも本当はそこから、私と元夫の間で崩壊が始まった。
結婚して変るかもと思っていたのに、女性と恋したことで、夫を肉体的にも精神的にも愛せないことが、私の中ではっきりした。それでも、子供第一に考えていた私は、それ以上突きつめて考えることはなかった。当時、元夫は子供たちとよく遊んでくれ、良い父親だった。私も全てを絶った。何が問題あるだろう・・・。
私はその一方で、いつか必ず離婚しようと考えていた。

昨年、三笠宮様が鬱とalcoholicであることを公表されていた。このふたつは切っても切れない関係にある。殆んどの患者が両方の症状を持っている。鬱だから大量に飲むとも言えるし、大量に飲むと鬱が促進されるとも言える。元夫もそうだった。はじめは鬱という診断だったが、何かが違うとずっと思っていた。医者を変えたことで、三笠宮様と同じ、国立のアルコール専門病院を紹介された。

■alcoholic
アルコール依存症ほど、世間一般から誤解されている病気も少ないと思う。
一般には、TVドラマの影響か、朝っぽらから酒ビンを抱えて大酒を飲み、大暴れする・・・というイメージがあるようだが、朝から飲むのは末期の症状だし、暴れるのも、それは酒乱と言うべきもので、alcoholicとは関係ない。
飲酒が原因で、日常生活に様々な支障が出る、一旦飲み始めたら途中でやめられない、とことん飲んでしまう、などが特徴だ。恐らく潜在的なalcoholicは山ほどいるだろう。

お酒に弱い女性などは、あっという間に(1年ほどで)罹る場合もあるが、たいていは5年、10年とほぼ毎日習慣的に飲んでいて、それがあるとき許容量を超え、発病する。もちろん習慣的な飲酒者が皆なるわけではないが、何かのきっかけでどんどん深酒になった場合、危険だ。
誰にでもかかる可能性はあるし、かかれば治療は困難を極め、行きつ戻りつする間に、自分の肉体も精神も家族も生活もなぎ倒していく。alcoholicには、「一生飲まない」以外に道はない。

初めてその病院に行ったときのことは、今もはっきり覚えている。
高速を飛ばして1時間半の道のり。元夫(当時はまだ元ではないが)を乗せたまま、私は無言で車を走らせ続けた。自分の身に起きていることが、現実のこととは思えなかった。ここまで来てしまったのか、と果てしなく暗い気分だった。が、あと数分で病院に着くというとき、左折した途端、眼前に広がる素晴らしい海の景色に、息を呑んだ。病院の前は、見渡す限りの海だった。朝の光を浴びて、目も眩むほど、キラキラと光り輝いていた。

病院は、かつては国立の結核療養所だったところだ。まだ結核が不治の病だった頃のこと。そのときここに入院していた人たちは、あの海を見て、何を思い、何を感じたのだろう。あの眩しすぎる海を見て、余計に死にたい気分にならなかっただろうか。それともあの明るさに、生きる気力や希望をもらっていたのだろうか。
そんなことを考えながら入った病院の中は、別世界だった。決してそこにいる人たちが、見た目、おかしな人たちだったわけではない。
でもそこの空気は淀み、何かが死に、そして時が止まっていた。

私は身を硬くして待合室にいたと思う。待ちくたびれて、飲み物でも買おうと売店に向かった。長い暗い渡り廊下を歩いていると、古びたレストランがあった。
「レストラン・ビアンコ」。
(ビアン・・・コ?嫌みかい!)
と内心で叫び、それから自分で自分の言葉に笑ってしまった。
あー、私、笑ってるよ。こんなときでも人って笑えるんだなあ。
私は、大丈夫だ。だから、もっとちゃんと現実を見ないと。目を見開いて、全てをちゃんと見ないと、と思った。

その後も病院には、必ず一緒に行った。
患者たちの中で、明らかにそれとわかる人はごく一部で、大半はごく普通の人だった。どう見ても、大会社の役員風紳士や、山の手奥様風の人もいた。
私と同じくらいの年齢の女性で、一見幸せな奥様風、まさかこの人は付き添いだろうと思っていると、名前を呼ばれて診察室に入っていく・・ああ、本人だ、ということが何度かあった。でもそもそも、付き添いで来ている人なんて、殆んどいなかった。元夫は何度か入院したが、お見舞いに来ている人にも、私は1度も会わなかった。

病院で同年代の女性に会うたび、この人の人生に何が起きたんだろう、と思わずにはいられなかった。でも向こうから見たら、私も患者のひとりだろう。ほんのちょっとのきっかけで、私もそちらに行ってたかもしれない。こちらとそちら、なんて境界線は、本当はないんだろう。誰にでも、どうにでも転ぶ可能性がある。

■そして今
離婚を考えたのは、元夫が病気になる遥か前からだったが、この状態では・・・と、なかなか決断が出来なかった。後押ししてくれたのは、子供からの「離婚、しろよ。しなきゃ、ダメだ。」の言葉だった。
幸い、元夫は今は親きょうだいに囲まれ、状態が安定している。家族という重い鎖から解き放たれ、かえって伸び伸びしているようにさえ思える。

それでも私は時々、自分がとんでもない誤ちを犯してしまったんじゃないか、という思いにとらわれる。過ちとは離婚のことではない。離婚はビアンである私にとって絶対に必要なことだったと思っている。 そうじゃなく、もっと根本的なこと。 どんな事情があったにせよ、ビアンである私が結婚したこと。そしてそこから派生した様々なこと。
最中にいるときは、必死だったからわからなかったが、今ならよくわかる。
元夫が、どんなに孤独だったか。私も孤独だった。でも向こうはもっと寂しかったはず。
本当は、sexなんてなくても、元夫が苦しんでいるとき、ただ黙って抱き締めてあげればよかった。でもそれすら私はしなかったし、出来なかった。

私の中の大きな悔恨は、子供たちに本当のことを言わなきゃいけないんじゃないか、という思いにつながっている。どうしようもない父親、と思っている子供たちに、そうじゃないんだ、と伝えなきゃいけないと思っている。
一方で、こうした環境の中で、ぐれもせず、すくすく育ってくれたのは、私への信頼があったからだと思っている。病気とは言え、酒にとらわれていた元夫は、子供たちにもたくさんのウソをつき、裏切りを繰り返した。まだ小さい頃の優しかった父親の記憶と、母親への信頼が、彼らを支えていたと思う。その母親が、実は大きな秘密を抱えていた・・と、やはり言えない、とも思う。

きっとこれからも悩み続けるんだろう。
常に頭の片隅にそのことはある。今すぐ実行に移すことはないだろうけど、いつか機を見て、なんとかしなければいけないと思っている。
時折よぎる悔恨も、一生忘れちゃいけないんだと思っている。

でも、私は自分の人生を、後悔はしていない。私に起きた全てのことが、やっぱり必要なことだったと思っている。
私は子供の頃、なんの屈託もなく、幸せだった。いろいろな面で、恵まれていたと思う。でもその分、他者に対する共感や、人の痛みを痛みと感じる想像力に欠けていた。
今でも充分とは言えないけど、だいぶ変ったと思う。そして今は、自分のまわりにいてくれる人たち全てに感謝している。彼女にも、心から感謝している。毎日、辛抱強く私の話を聞いてくれたし、よく笑ってくれた。
「ごめん、笑うような話じゃないんだけど・・・」と言いながら、吹きだしたりしていた。起きたことを淡々と他人事のように客観的に話す、私の話が可笑しいと言って。(客観的なのは、元々の性格+自分を正気に保つ手段でもあった)
おお、ここで笑うのか!とびっくり、つられて私も笑っていた。逆に泣き出しでもされたら、私は途方に暮れていただろう。

私たちの年代や、さらに上の年代のビアンの人たちは、大変な経験をしてきた人が多い。
でも恵まれているように見える若い人たちも、それぞれに悩みや大変さを抱えているんだろう。
いろんな人(親や親しい人たち)がいろいろなことを言ってくるだろうけど、誰も人はあなたの人生を歩むことは出来ない。自分の人生は自分でしか生きられないのだから、心の思うままに、進んでいってほしいと思う。

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今週のYouTube(追加)〜ビビアンの旅立ち
2008-08-06 Wed 18:06
昨日アップしたYouTubeで、「Desert Hearts」(邦題・ビビアンの旅立ち)の
日本語版ビデオは、どこで手に入るか、と問い合わせがあった。
日本版DVDは出ていないし、ビデオは発売が古いので(20年前)、レンタルでも
最近は見かけない。
と思ったら、YouTubeにアップされていた。日本語字幕のものが、9分割で。

そこで、”今週のYouTube”に、「ビビアンの旅立ち」1〜9を、追加でアップした。
左上から、横にずらっと並べた。

dehe1a.jpg

ビアン映画の古典的作品で、当時(85年)公開されたものとしては珍しく、誰も死なない、
誰も狂わない、ハッピーエンド、そしてラブシーンが綺麗!
未見の方は、ぜひ1度見てみては。

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今週のYouTube
2008-08-05 Tue 23:15
ブログの右サイドバー、「プロフィール」の下に、「今週のYouTube」を設置した。
今週のと書いているけど、数日ごとに変えていきたい。

使い方は、以下の通り。

  youtube1a.jpg

上のミニ画面の中央矢印を押せば、そのミニサイズのまま、YouTubeが始まる。
もしフルサイズで見たければ、一旦ミニの動画を止めてから、その下の
「Play Video on Large Screen!」をクリック。
ページ中央に、フル画面が表示されるので、再び矢印押して見る。
フル画面を消すには、画面右下の [×] Closeをクリック。

  youtube4.jpg

この部分は、サムネイルになっている。(3つ連結)
カーソルを載せるとタイトルが表示される。
最初は左のサムネイルが上画面に表示されているので、中央や右のサムネイルを押せば、上画面も切り替わる。

今回は最初ということで、前にblogで紹介したビアン映画のプロモーションビデオにした。いずれも2〜3分なので、すぐに見れる。
左・「Out At the Wedding」(カムアウト・ウェディング)、中央・「Girl Play」(彼女が彼女を愛するとき)、右・「Desert Hearts」(ビビアンの旅立ち)。
プロモビデオは面白い。本編がぎゅっと凝縮されているので、本編より面白かったり、魅力的だったりする。YouTubeで、ビアン映画のプロモビデオを何十本と見てきた。こんなにたくさんビアン映画があるのかと、びっくりする。
これ以外にも、ビアン映像をバックにしたmusicビデオ、L関連ビデオ、Celesbianインタビュー、アスリート関連、北京Olympic関連、などなど、なんでもいけそうだ。

オリンピックと言えば、あと3日!でも世間は盛り上がってない気がする。テロ勃発とか、何が起きてもおかしくない今回のオリンピック。違った意味で、毎日どきどきする。
オリンピック期間中、mixiコミュに、随時、アスリート情報、コア情報をアップしようと思っている。競技を見て、感動した!という話も、誰かと共有出来たらなあ、と思っている。興味のある方、ぜひ参加してみてください。

ここでひとつ、Olympicコア情報を。
日本人が活躍していない競技で、他国同士の試合はなかなかテレビで見ることが出来ない。そこで、ネットで見れる世界中のテレビのリンク集を紹介。
こちら、Delicast。

delicast1.jpg


使い方は簡単。番組名(ROJTV とかCCTV5とか)をクリックすれば、自動的にMedia Playerで再生される。(番組名が青く表示されているものだけ、Real Player)
左サイドバーの国名をクリックすれば、国ごとの番組が表示される。ジャンルで「運動」をクリックすれば、スポーツ関連のテレビだけ表示される。

私はこれを利用して、某スポーツのヨーロッパ選手権を、セルビアのTVとトルコのTVで見た。セルビアTVは試合後に、「燃えよドラゴン」を放映していた。セルビア語字幕で見るカンフー!というのはとても不思議な光景で、ついつい最後まで見てしまった。
オリンピック抜きにしても、世界中のニュースや映像を見るのは楽しい。
オリンピック関連で、一番使えるテレビは、中国のCCTV5だと思う。が、ちょっと重いのが難点。

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新宿2丁目
2008-08-03 Sun 12:00
最近、未知の方からのメールやコメントが増えたが、よくいただくご要望は、
「ゲイダーについて教えてほしい」と「2丁目について知りたい」。
ゲイダーは別になくても困らないんじゃないかと思うけど、またいつか機会があったら書きたい。

今回は、2丁目の話。
以前書いた昔の2丁目ではなく、現在の2丁目。
でも私の場合、最近はたまにしか行かないし、行く店は決まっている。
Kins WomynとMadonna。あとはCocolo cafeくらい。

Kins Womyn
Kinsのおーちゃん(マスター)とは、2丁目で出会ったわけではなく、こちらの世界とは関係ない、趣味友達、オタ仲間。だから彼女に会うたび、「ビアンの話、してもいいんだっけ?」と思う。自分が今どこにいるのか、よーく考えないと、失言してしまいそうになる。
2丁目にいるのに「ビアン話はアリか?」と考える私って・・・。

最近のKinsは、ジェニファー、ケイト、Cathy&Jill(「カミングアウト・ウェディング」)と続々来店、経済効果も大だったようで、本当に良かった。Kinsに限らず、こうして2丁目のビアンバーが、Lの人気と共に活性化していけばいいと思う。
Kinsが人気の理由は、チャージなしのショットバーであることが1番だろうけど、やっぱりおーちゃんの人柄によるものが大きいと思う。この世界が長いのに、ちっともすれていない。これはマドンナのゆうゆも同じ。
2丁目、水商売、芸能界といった魑魅魍魎の世界で長くやっていくためには、その世界に染まりきらないpureな部分が必要なんだろう。バリバリに染まりきっても、商売としてはやっていけるかもしれないが、みんなに愛されつつ・・・というのは難しいだろう。

おーちゃんは、2丁目だろうが何処だろうが、いつどこで会っても変らない、ごく自然体の人。ちょっと天然入っている彼女は、私から見たら可愛いなあと思うけど、若い人たちからは「おーさんかっこいい!」「ステキ〜!」と大人気らしい。(これで次の1杯目はタダだろうか・・・笑)

■「2丁目に行く」
現在私にとっての「2丁目に行く」は、「おーちゃんのところに行く」「ゆうゆのところに行く」であって、特別な思いや期待や緊張感は全くない。だから、「2丁目に行ったことないので行ってみたい。でも緊張する!」とか「2丁目ってどんなところですか?」と言われると、言葉につまる。
「別に・・・普通」と答えているけど、それでは答えになっていない。
思い出せ!ん十年前を。あの緊張を。ウブだった私を。
でも今の2丁目なら、全然怖くないし、緊張する必要もない。初めて行った人は、とにかくゲイの男性でいっぱいなことに、驚くと思う。狭い街にゲイバーがぎっしり300軒くらいか。ビアンバーは20軒くらい?歩いても歩いても、ゲイの男性にばかりすれ違う印象。
その点、本当に安全な街だと思う。ゲイの人たちの目に女性は映ってないから。

2丁目にはじめて行くなら、そして誰かと一緒に行くなら、まずはCocolo cafeに行って、腹ごしらえをして、ビールでも1杯飲んで、2丁目の雰囲気に慣れるといいと思う。メニューは豊富だし、夕方からやっているし、お酒飲めなくても関係ないし、店内は外から見た印象と違って、驚くほど奥行きがあって、広い。
ここも男性が多いけど、優しげでいかにもなウェイターさんとか、「2丁目に来た」という雰囲気は味わえると思う。

ここでおなかも落ち着き、度胸もついたら、Kinsへ繰り出すといい。遅い時間になればなるほど混んでくるので、早い時間に行くといい。早いと言っても、開店は8時なので、せいぜい8時半とか9時頃か。
学生さんとか若い方ならKinsだけで充分だと思うけど、キャリアな皆様で余裕があるなら、もう1軒くらい行った方が、楽しい。大人な世代や、ゆうゆに会いたい!という方、若いけどフケ専よ!という方は、ぜひマドンナへ。
他にもいいお店はたくさんあると思うし、私も何軒か友人に連れられて行ったことはあるけど、紹介できるほどはよく知らない。

■「期待するな」
初めて2丁目に行く、ビアンバーに行くという人は、過大な期待を持ちがちだけど、はっきり言って、何も起こらない。
それが標準。行ったからって、突然出会いがあって彼女が出来るとか、世界が変るとか、そんなことはまずない。2丁目で彼女に出会ったという人たちは知っているが、それも何年も通っての結果だ。通い続けて、たまたま出会った、という感じ。
2丁目で仲間がいっぱい出来た、という人も、何度も何度もお店に通っている。週末ごとに2丁目に行けるなら別だけど、年に数えるほどしか行けないなら、そこで知り合いをつくることすら難しいと思う。

先ほど、「誰かと一緒に行くなら」と書いたけど、本当に誰かと出会いたいなら(友達としてでも)、ひとりで行った方がいいと思う。ふたりで来ている人には、話しかけにくいから。カップルさんかな?と思うし、カップルじゃなくてももしかしたら片方が片方を狙っているのかもしれないし・・とか、いろいろ考えて、遠慮してしまう。
また自分も、たとえカウンターで隣に好みビンゴ!の女性が座ったとしても、友人の手前、あまりその人とばかり話してもいられない。もし友人と一緒に行くなら、2丁目ではお互い気を遣わない、干渉しない、など、よく話し合っておくといいと思う。

ここで少し私の体験談を。

あるとき、友人たち数人と、2丁目に繰り出した。そのとき行った店は、KinsでもMadonnaでもないお店。そこに行くのは、1年ぶりだった。
カウンターに座ってしばらく経って、奥でひとりで飲んでいる人に気がついた。どこかで、見たことがある・・・わかった、1〜2年前にパナシェで見かけた人だ!
ここでちょっと注釈。私は最近クラブには全く行っていないが、以前、パナシェのオーガナイザーさんが他の方だったとき、その方からは毎回封書でご案内をいただいていたので、数回行った。とてもお世話になっていたのに、ちょうどやめられた頃に私もビアン界から遠ざかっていて、なんの挨拶もせず失礼してしまって、今でもすごく気になっている。(Gさん、もしここを見ていたら、本当にごめんなさい!)

話を戻して。
その店で私たちが話をしていたら、しばらくしてその人も話に加わってきた。それで、
「前にパナシェに来てませんでした?」と聞くと、来てたと言う。やっぱり、と思って、その人の隣に移動して、いろいろ話をした。そのうち、その人が某マイナースポーツのアスリートの大ファンということがわかった。私は、そのアスリートのことはよく知らなかったが、そのスポーツを生で見たこともあったし、アスリート話は私の最も得意分野なので、大いに盛り上がった。

私が先に帰ろうとすると、「また絶対に来てくださいね」「今度はいつ会えますか?」と聞かれた。彼女は週末には、しょっちゅうその店に来ているらしい。
「近いうちに必ず来るから」「ほんとですか?次はまた1年後とかイヤですよ」「うん、またすぐ来るから!」と言って、それっきり、行かなかった。

なぜ、行かなかったのか。それはやっぱり、「行ったらやばいっしょ」と後で思ったから。
ずっと前にパナシェで1度見かけただけで彼女のことを覚えていたのは、私の好みのタイプだったから。見た目タイプで、話してみたら意気投合、次はふたりで会う、なんてことは絶対まずいと思った。
でももし私に彼女がいなかったら・・・「今度いつ会えますか」と聞かれた時点で、速攻日にちを決めて、アドレス渡して、落ち合う約束をしていたと思う。そう、私は積極的だから!(笑)

この経験から考えると、2丁目での出会いは、数は少ないものの、やっぱりありだと思う。数ある出会いのツールの中のひとつとして考えれば、いいんじゃないかと思う。出会いはなくて当たり前、もしもあったら超ラッキー!くらいの感じで、2丁目に行けばいいんじゃないかと思う。

■「今なぜ2丁目」
いろいろ書いたが、ほんとに今は、年に数回しか行かない2丁目。(今月は行きます!)
行かなくなった理由は、ネットを通じて友人がたくさん出来て、その友人たちに会うのにわざわざ2丁目まで行かなくてもいいから。よくビアンの友人と会うのは、渋谷か横浜。(単に私が出やすいから)
もっとローカルな街でもしょっちゅう会う。先月、ビアンの友人と2回、土曜にランチをしたが、2回ともうちの最寄の駅前のお店。ローカル過ぎだろ!(笑)

でも私にとって、ビアンの友人と会って、ご飯を食べたりお茶したりお酒を飲んだり・・・というのは、何も特別なことじゃなくて、日常のひとこまだと思っている。だから、ストレートの友人たちと会うのと同じように、そこらで会いたい。
その一方で、2丁目が活性化してほしいとも思う。ビアン、ゲイが、目に見える形で外にどんどん出て行くためにも、拠点として、2丁目が常に賑わって、活性化していてほしい。

今はもう、2丁目が唯一の出会いの場ではないから、出会い+「何か」を提供する場であれば、もっと人も増えるんじゃないかと思う。
たとえば世界中のLGBT関連の本や雑誌を集めた本屋とか、私がamazonで買い集めているようなDVDやCD専門のお店とか、♀♀、♂♂アクセサリーのお店とか、朝からやっているカフェとか・・・実現可能かどうかは別として、そうしたお店があれば、何度も2丁目に足を運ぶのに。
あるいは、何か面白い、画期的なイベント。具体的にと言われるとちょっと思い浮かばないけど、ディープな2丁目ビジターだけじゃなく、ビギナーもせっせと足を運びたくなるようなイベントがあればいいのに。
私の印象では、ディープなネットユーザーのビアンはあまり2丁目には行かず、ディープな2丁目ビジターはネットにあまり熱心でない。(両方バリバリ!という人も中にはいるが)
ネットを活用して新規開拓、というのは、まだまだ可能だと思う。

たかが2丁目。されど2丁目。私の人生を変えたとも言える2丁目。
私が初めて行ったのも、大学4年の8月だった。
行こうか、どうしようか、と迷っている方は、この夏、ぜひ足を運んでみては。
きっと何も変らない。でも変らない自分に出会うだけでも、きっと意味のあることだと思う。

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『Lの世界』 オフィシャル・ナビゲートブック
2008-08-01 Fri 02:00
8/20に、『Lの世界』 オフィシャル・ナビゲートブック 日本語版が出る。
私はこのオリジナル版の方を持っている。

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2年くらい前にamazon.comで購入。
たしか千円くらいだったなあと思ったら、今も10ドルで買える。(こちら

10ドルと比べると、日本版の2520円という値段はちょっと高いなあと思うけど、Lの大ファン!という方にはお薦め。まずなんといっても、写真が綺麗。これでもか!というくらい、ふんだんに写真が掲載されている。紙媒体の写真って、webで見るのと質感が違って、より生々しさがあっていい。

各エピソードの紹介が中心だが、女優へのインタビューや撮影秘話なども載っている。
ただネットで隈なく情報収集している方には、それほど目新しい情報はないかも。
私が読んで面白いと思ったのは、キットが最初はlesbianでパフォーマンスアーティスト(ターリさん?)兼ビデオグラファー、背中にはあのアリスのチャートがtattooで彫られている、という設定だったこと。パムも乗り気だったらしいのに、Showtimeの横やりか?
残念、見たかった。そしてチャートのアイデアは、アリスのボードに引きつがれた。

他にはファッションの解説が面白かった。各キャラクターの着ている服のブランドが紹介されている。何気なく選んでいるように見えるけど、それぞれのキャラ、置かれている状況、成長などを考えて選んでいるんだなあ、と思った。
ワタシ的には、シーズン3で登場するMaxのすんごい服たち(?)は、どこで見つけてきたのか?気になるところ。

妄想スピンオフ。アリス編以外にもたくさん浮かんでいるが、ダメだ〜時間がない。
今週に入って、ものすごく仕事が忙しくなってきた。でもあと1週間で夏休み。そしてオリンピック!それを支えにがんばろ〜っ。

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The L Word / Spin-off (番外編)
2008-07-26 Sat 23:40
久々のThe L Word話題。
現在、シーズン6の撮影がバンクーバーで始まっているが、その後、スピンオフが作られ、リリースされると、先週Showtimeから発表になった。(こちら
スピンオフとは、本編の番外編、サイドストーリーのこと。
但し、ネットでの公開ということで、テレビで放映されるかどうかはわからない。

Lの登場人物の誰かを主役にして作られる、このスピンオフ。撮影は秋で、まだ詳細は決まっていないとか。(ほんとかな?) シーズン6から派生した作品になるようで、楽しみではあるけど、ネットでの公開というのが微妙な感じ。まあ宣伝効果を狙ってのものか。

そうは言っても、スピンオフ、番外編と聞いただけで、私の妄想はぐんぐんふくらむ。
1番有り得そうなのはシェーンだろうけど、「もしこの人が主役だったら・・・」といろいろなパターンを考えると、楽しい。
そのなかのいくつかを、アップしたい。タイトルも未定ということなので、勝手につけてみた。お遊びなので、ファンの方、怒らないでねー。

■「The Big Mouth」
      主演:Leisha Hailey (アリス・ピエゼッキー)

シーズン5ではアウティングしまくり、顰蹙をかっていたアリス。

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           だって、のせられると・・・

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           ついつい、しゃべっちゃうんだよねー

「Big mouth(おしゃべりで、すぐ秘密をしゃべっちゃう人)」
と噂が広まり、恋人と別れた後、なかなか彼女が出来ない。
彼女と付き合うと、ベッドの中のことから何から何まで、アウティングされるんじゃないか、
と皆恐れたからだ。

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           うーん、なぜ彼女が出来ないんだろう・・・

悩むアリス。今まで切れ目なんてなかったのに。いつでもすぐに次の人が現れたのに。
もうかれこれ彼女いない歴1年になろうとしている。

今まで途切れなく恋愛していたアリスは知らなかったが、恋愛には「芋づるの方式」
というものが存在する。恋人と別れた直後、その人には、まだ恋愛オーラがぷんぷんと
漂っている。その時期、そのオーラにつられて、わらわらと人が寄って来る。
終わった恋が、また次の恋をおびき寄せる、と言ってもよい。これが「芋づるの方式」。
しかしこれは、せいぜい3ヶ月まで。この時期を逃し、半年、1年と経てば経つほど、
オーラが出なくなり、彼女が出来にくくなる。

アリスの場合、「アウティング女王」「Big mouth」と評判が立ったため、その
大事な時期を逸してしまった。
やはりこのおしゃべりな性格を、なんとかしなければダメなのか。
そうだ、こんなときは、やっぱり恋愛の達人・シェーンに相談してみよう。

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            「なんとか自分を変えたいのよ・・・」

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            「大丈夫、アタシにまかせて」

やっぱり持つべきものは、友達だ。
シェーンは、かつてのジェニーの先生だった、カリフォルニア大学教授、
シャーロット先生を紹介してくれた。
シャーロット先生!
見た目はちょっと怖いが、「人生の達人」と、アリスも聞いている。
たしかに彼女なら、自分のどんな悩みにも、応えてくれそうだ。

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        深い思索、鋭い洞察、人生の達人・シャーロット

ドレスアップして現れたシャーロット先生は、とても素敵だった。
ストレートと聞いているが、恋に落ちてしまいそうだ。
でも、アリスの話を聞いていた先生は、突然怒り始めた。
そして、席を立って、帰ってしまった。
一体なぜ?私がどんな過ちを犯したというのか。

わけがわからず、ジェニーのところに行って、聞いてみた。

    jenny3.jpg
             「あなた、なんてことを!!」

ジェニーの話で、アリスは全てを理解した。

シャーロット先生も、アリスと同じく、生徒たちから「Big mouth」と呼ばれていた。
でもそれは、おしゃべりだからではなく、ただ単に口がデカイからだった。

       sandra3.jpg
              ひーーーー

       sandra4.jpg
              なんてこった!

シャーロット先生に「Big mouth」は絶対禁句だったのに、アリスはそれと知らず
「ビッグマウス」「ビッグマウス」と連発していた。
シェーンに文句を言おうと、すぐに彼女のところへとんで行ったが、会話は
どこまでいっても平行線。
そして、やっとアリスは理解した。
シェーンは恋愛の達人ではあったが、若い頃、女の子と遊びすぎて、言葉に疎く、
「Big mouth」の意味を知らなかったのだ。

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                 「??????」

はたしてアリスは、おしゃべりな自分をあらため、新たな自分、真実の愛に
出会うことが出来るだろうか?

「The Big Mouth」の旅は、まだまだ続く。

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      「ねえねえ聞いた?ベットったら、また浮気を・・・」


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レズビアン&ゲイ映画祭(3)
2008-07-23 Wed 18:00
■Cathy DeBuono、Jill Bennett、Q&Aセッション
「カミングアウト・ウェディング」の終演後に、主演のリサ役・Cathy DeBuono(キャシー・ドボーノ)と、リサの元カノ役で実際のパートナーでもある、Jill Bennett(ジル・ベネット)のQ&Aセッションがあった。

caji.jpg
               左・Jill  右・Cathy

「カミングアウト・ウェディング」の中では、ふたりの絡みは少ししかない。
リサ(Cathy)が、アレックスをビアンバーに連れて行ったら、元カノ・ウェンディ(Jill)に会っちゃった、というシーンだけ。
そのときのウェンディ(Jill)の映像は以下のとおり。

  jija2a.jpg
           「・・・んだよ〜」  左、なだめる今カノ

  jija3a.jpg
            ひーーーーっ!こわひ

      jija4.jpg
                ぶちゅー

それにしても、Jill、すごい胸だなあ。いや、私は全く胸フェチではないけど。
胸なんて、ありゃいいのよ!!! (決してひがんでるわけじゃないーっす。)
ああ、そんな胸の話をしたかったわけではなく。この上の写真の左の人に、注目。
この人は、Jamie Sherというミュージシャン。そして、この映画の頃までは、Jillの実際の恋人、3〜4年に渡るパートナー!だった。

    jjja.jpg
                 どーーん!

でもこの後、CathyとJillは他の映画で再会、共演し(たしか去年の12月と言っていた)、
恋人関係になった。

うーん、ややこしいなあ。ちょっと整理してみよう。
「カミングアウト・ウェディング」では、元カノという設定だったが、CathyとJillは付き合っていなかった。その後、再び共演したことで、本物の恋人になった。「カミングアウト・・」ではJillの恋人であり、実際のパートナーでもあったJamieは、元カノになった。映画で元カノCathyはJillの今カノに昇格し・・・ああぁぁあ、余計にややこしくなった!
まあ、よくあること。で、OKかしら。

caji2.jpg

上が、そのふたりが再会し、恋が芽生えたという「And Then Came Lola」の1シーン。
アメリカでの公開は、今年の10月。また日本でも見られたら、嬉しい。

しかし、ナイスカップル!とか紹介されてるのに、こんなことアップして良かったのかな。
でも、真実を追究する、Celesbian・ウォッチャーの私としては、書かないわけにはいかなかった。Celesbianと言えば、Celesbian Interviewで有名な(日本では無名?)のJulie Goldmanも、ウェンディ(Jill)と同じシーンで出ていた。

ところで、肝心のQ&Aはどうなったんだ!?
(2)で本音を書いたように、ここでも本音を書こう。
私は、Cathy&Jillよりも、Jillの左横にいた通訳の女性(外国の方)の方が、ずーーーっと

好みのタイプ!!!!!

だったので、そちらしか見ていなかった。インタビューも全然聞いていなかった。
どこまでも、萌えに忠実な私。あれ、真実の追究は、どうなったのか?

でもひとつだけ、よーく覚えていることがある。Cathyが元バレーボール選手だったということ。カレッジバレーでいいところまでいったのに、膝を怪我して断念、女優の道へ、という話。
ここでちょっと注釈。(ここからはオタ〜な話。)
ばりぼ発祥の地であるにもかかわらず、インドアバレーは超不人気なアメリカ。(ビーチは人気) でも、カレッジバレーだけは別。プロリーグのないアメリカでは、インドアと言えばカレッジ(大学)バレーというくらい、人気がある。そこで結果を出せば、ナショナルチームからも声がかかる。
Cathyにも声がかかったと、他のインタビューで言っていた。でも彼女は184センチ。middle blockerとしては、小柄。現ナショナルチームのmiddle blockerたちは皆190超。そのままナショナルチームでやっていくのは難しかったと思う。また、どうしても続けたいなら、各国リーグを渡り歩いて毎年プロ契約を交し・・と非常にタフな道しかない。Cathyが怪我をしたのは本当だろうけど、いずれにしても、女優になっていただろう。

オタ話おわり。
それにしても、USばりぼー選手だったとは・・・。
以前、男子USナショナルチームの選手で、引退後に俳優に転進、ゲイであるとカムアウトした人がいた。名前がわからない〜〜。(男子の名前はすぐに忘れる)

アスリートの場合、そんな風にアウトしてくれたら書きやすいが、芸能人ではないので、どこまで書いていいのか、と思う。でも、これだけは言いたい。

USチームはgaydarの鍛錬に最適!!!

日本とは、初戦で当たるので、地上波で、皆さん見られるはず。
何かお気づきのことがあったら、私までメールを。

ああ、なんでこんな内容に?
ちっともQ&Aレポにはなっていないレポでした。

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