ビアン通信 オリンピック・夏
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2012.07.25 Wed
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  クリックで拡大します。(以下、横長画像はクリックで拡大)澤穂希、開始早々のチャンス

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    近賀ゆかり

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    岩清水梓

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    大儀見優希

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    宮間あや。この後宮間から近賀にパス、近賀がクロスを上げて・・

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    ギミーーー

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    大儀見シュート! 2点目

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    喜ぶみんな。 中央・川澄奈穂美。

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    絶妙なクロスを上げた近ちゃん

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    矢野喬子

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    熊谷紗希

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    オーストラリアFW、Sara Walsh(サラ・ウォルシュ)。

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    サラは、先日カムアウトした米代表Megan Rapinoe(メーガン・ラピノ)の彼女

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    阪口夢穂

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    鮫島彩

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    終了寸前 守りきるDF陣。

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    試合終了。場内一周

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    中央・福元美穂。正ゴールキーパーか

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    中央・丸山桂里奈、右隣・大滝麻未

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    宮間、阪口、岩清水

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   海堀あゆみ、山根恵里奈(デカい!)、有吉佐織、田中明日菜、上尾野辺めぐみ

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    上尾野辺、川澄、岩淵真奈、

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    熊谷 

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    鮫島、高瀬愛実

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    大野忍、矢野

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    イケメン

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    安藤梢

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    澤

いよいよオリンピック、日本ーカナダ戦が始まる!全力でなでしこ応援!
というわけで、先日7月11日国立競技場で行われた壮行試合、日本ーオーストラリア戦の写真をアップした。
前の方だったがゴール付近の席だったので、撮れないシーンもたくさんあったが、ほぼ全員アップ出来たと思う。

私がこうして何度もなでしこを取り上げると、
「よっぽどなでしこが好きなのね」「なでしこが好み?」
などと言われることがあるが、そんな風に言われるとがっかりしてしまう。個人の好みとか関係なく、女子サッカーは見ていて本当に楽しいし、澤選手はじめベテラン選手たち、あるいはそれ以前の歴代の選手たちの苦労を思うと心から応援したいと思う。(好みだけを言えば、金髪碧眼のおねーちゃん好きな私はスウェーデンファン)
女子チームがない時代に女子サッカーをしていた人たちは皆、男子の中にひとり混じってサッカーをしていたわけで、小さい頃はともかく年頃になればいろいろなやっかみから嫌な思いや辛い経験をたくさんしてきたと思う。
大人になれば金銭的にも大変だったと思うが、サッカーが好き!という気持ちや女子サッカーをメジャーにしたい、たくさんの子供たちに女子サッカーを楽しんでもらいたい、そんな気持ちでここまで続けてきたと澤選手も言っていた。
ワールドカップで爆発的にブレイクしたなでしこだけど、このオリンピックで早々に敗退するようなことがあれば一気に熱は冷めてしまうだろう。人気が定着するかどうかはオリンピックの結果次第、どうかぜひ金メダルを取ってほしい。

サラ・ウォルシュの写真もアップした。サラの彼女ラピノは今月2日、Out Magazineにカムアウトした。(こちら
2つ前のエントリーでサラとラピノのキス写真を載せたが、最近のラピノの動向を見ているとカムアウトがオリンピック前に来そうだなあと思っていたが、本当に来た。
カムアウトのニュースは日本のマスコミでも紹介されたが、「長年オーストラリア代表サラ・ウォルシュと付き合っていたという」とまるで過去のことのように書かれていた。紹介するならもっとちゃんと書いてほしい。
Out Magazineおよびその後インタビューが載ったAfterEllenの記事を要約すると以下の通り。
サラとラピノは3年間付き合っていて、お互いの親にも紹介済み。昨年のクリスマスにはラピノの実家にサラを連れて行った。サラは今まで公式にカムアウトはしていないが、今回のカムアウトの件はふたりでよく話し合ったし、(カムアウトした)ラピノのことを誇りに思い、とてもよくサポートしてくれている。
今はアメリカとオーストラリで離れ離れだけど、これはあくまで一時的なものであり、彼女は待つだけの価値があるよ、と。(ごちそうさま)

あーー、んなこと書いてる間に時間が来た。あと1時間ほどでオリンピック初戦が始まる。
がんばれーーー、なでしこ!!!



1日ワンクリ、ご協力よろしくお願いします!
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2012.07.22 Sun
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上はスウェーデンの元走り高跳びの選手、Kajsa Bergqvist(カイサ・ベリークヴィスト)。
シドニーで銅、世界選手権でも金や銅を取った。
彼女は実力があり可愛かったので、国内外で人気が高かった。モデルをしたり、UNICEFスウェーデン親善大使も務めた。
2007年に結婚、引退をした。

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そのカイサが!
変貌を遂げた。

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昨年はじめに離婚したカイサは、暮れにゲイ雑誌QXでカムアウトした。
上の写真、左がガールフレンドで現在一緒に暮らしているKristinaさん。

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            まるで別人

走り高跳び、幅跳び、棒高跳びなど跳び系競技には、ブロンドの髪の長い綺麗な選手がいっぱいいる。私はいつもほくほくで見ているが、カムアウトしている跳び系選手は引退した選手も含めて今までいなかったと思う。
いかにも一見ストレートな選手ばかりなんだけど、私のゲイダーはかなりの頻度で作動する。それでもカムアウトしている選手がいなかったので、自分の好みだから怪しいと思うだけかなあ・・・と思っていた。
んが、カイサのおかげで希望が持てた。
恋人や結婚していてもわからない。
自分のゲイダーを信じて、これから先のゲイウォッチャー人生を歩んで行こう・・と心に誓った。

カイサは長年「ゲイだ」という噂に悩まされてきたそうだが、カムアウトしたことでとてもすっきりしたそうだ。
たしかに髪も表情もすっきりしている。

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スウェーデンと言えば女子サッカー選手がたくさんカムアウトしているが、彼女たちは皆髪が長くて女らしい。ゲイダーを働かせ、よーく観察してみても、なかなかそうとはわからない人たちばかり。
スウェーデンのレズビアンはみんなそんな感じなのかと思っていたけど、やっぱり今のカイサのように髪がショートでボーイッシュな人もいるんだな。まあ当たり前か。
でもカイサは多分自分はバイセクシュアルだろうと言っているので(男性と付き合っていたときは自分がヘテロと感じ、女性と付き合っている今はレズビアンと感じるから、と)、スウェーデンではバイの人の方が男らしい?
と、ここでひとり思い出した。スウェーデン女子サッカーチーム・キャプテンのFischer。

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カイサとなんだか雰囲気が良く似ている。
スウェーデンチームの中でも1番ゲイゲイしいフィッシャーだが、ワールドカップの頃調べたら、ストレートと書いてあってびっくりした。検索するとボーイフレンドと一緒の写真も出て来た。ショーーック!これでストレート!?

でも最近になって、そのBFとはもう別れて今はガールフレンドがいて一緒に住んでいるという情報を得た。ソースはfecebookで、フィッシャーが一般公開していないので詳細はわからないが、彼女との写真がこちら。

       写真

この写真も、上のカイサ&彼女の2ショット写真と似ている。
金髪ショートでおしゃれボーイッシュなフィッシャーと、黒ロングヘアー美人の彼女。
フィッシャーもバイなんだろうか。でもビアンかバイかというのは自己申告だし、年月と共にその自己認識も変わっていったりするのであまりあてにならない。
カテゴライズはともかく、ふたりとも少し前まで男性と付き合っていたわけで、このゲイゲイしさは「あたしはゲイよ!」という気合いの表れかもしれない。



気になる選手や注目の種目などあったら教えてください。
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2012.07.16 Mon
ロンドンオリンピックまであと2週間を切った。
前回北京オリンピックのときと同様、今回もオリンピック特集をしばし更新していきたい。
新たなカテゴリーで「オリンピック・夏」「オリンピック・冬」を設けた。
過去のエントリーで北京オリンピックのときのものは「夏」に、バンクーバーオリンピックのときのは「冬」に入れた。

さて、最初に取り上げたいのはビーチバレー・オーストラリア代表のNatalie Cook(ナタリー・クック)。
96年アトランタで銅メダル、2000年シドニーで金メダルを獲得し、今年37歳になったクックは、オーストラリア女子アスリート史上初・”5回目のオリンピック出場”を決めた。

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   Natalie Cook

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      左・クック、右はペアを組んでいるTamsin Hinchley

クックは4度目の出場の北京オリンピックの後、同じく女子ビーチバレーのカナダの選手だったSarah Maxwellとニュージーランドで結婚式を挙げた。

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このニュースを知ったとき、え、クックってカムアウトしてたっけ!?と驚いた。
アテネオリンピックの頃、ビーチもかなり怪しい選手が多いなあと思って調べてみたことがあった。でも誰もカムアウトしていなかったし、引っかかってこなかった。

クックはビーチバレーの第一人者としてずっとスポットライトを浴びてきたが、プライベートなことは一切語らず、女性と付き合っていることすら知られていなかったので、この結婚は世間をあっと驚かせた。
さらに驚いたことに、こんなにゲイゲイしいクックなのにサラと出会った2001年当時は男性の恋人がいたそうだ。最初に夢中になってアタックしたのはサラの方だった。

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  左・サラ。 「私からアタックしました。」

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         「離さへんでーーー」

サラと出会うまではノンケだったのか、もともと女性への気持ちはあったけどそれが自分で認められなかったのか、単にスポンサー等との絡みでノンケの振りをしていたのか、その辺のところはクックが語らないのでわからない。
ただ言えるのは、昔の写真と比べて今の方がずっと素敵で生き生きしているということ。

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      2000年、シドニーで金メダルを取った時のクック。カンガルーが可愛い!

ふたりはニュージーランドで挙式をして実質婚姻状態だが、法的には認められていない。
オーストラリアでは同性婚は法的にまだ認められていない。「もしサラがいま自動車事故に遭っても、私はパートナーとは認められない」とクックは語る。
サラの祖国カナダでは同性婚は認められているが、クックはオーストラリアで同性婚が法的に認められることを望んでいる。

日本ではレスリングの吉田沙保里選手が旗手に選ばれたが、オーストラリアでは「クックを旗手に!」の声が挙がっている。FBにも「Vote Natalie Cook to be Australian Olympic Team Flag Bearer」というコミュニティが出来ている。
国によって旗手の選考方法が違うので、オーストラリアがどういう方法で選ぶのかはわからないが。
オーストラリア女子アスリート初の5度目のオリンピック出場という偉業を考えればクックが最適だと思うが、そうした記事の下にひとこと「I disagree.」とコメントがついていたり、同性愛者であるクックへの反発も強そうだ。

おそらく今週中には結果が出るであろうオーストラリアの旗手選考に注目していきたい。
以上ソースはこちらこちら



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2008.09.04 Thu
9月に入った。
しばらくの間、オリンピック燃え尽き症候群だったけど、もうすっかり日常に戻った。
なんだか遠い話になってしまった北京オリンピックだけど、今思うことを書きたい。

■mixiニュース
あちこちで取り上げられ、mixi newsにもアップされ、多くの方がご存知と思われる、
以下の記事。
「北京五輪、同性愛者と公表の出場選手はわずか10人」
これがmixiニュースで取り上げられたとき、この記事の内容はもちろんだけど、そこにリンクを張っていた200人弱の人の日記が、印象深かった。

リンクされた日記は「全体に公開」になるので、その大部分がストレートの人たち。
圧倒的に多かったのが、「こんな調査、意味なし」「だから、なに?」「オリンピックとは無関係」「人を愛するのに異性も同性も関係ない」「ほっといてやれよ」「こんな記事はかえって差別や偏見につながる」といったもの。
こうした調査も、何人という数も、記事自体も意味がない、必要ない、なぜニュースにするのか理解に苦しむ、といった内容がほとんどだった。
当事者である私たちビアン、ゲイのこの記事に対する反応と、なんと大きな隔たりがあることか。たった10人であっても、こうしてカムアウトしているアスリートの存在が嬉しかったり、わくわくしたり、勇気づけられたり、「千人・・・」と夢を抱いたり、ということは、全くの想像外なんだろう。

それでも、ここにリンクを張っている人たちの多くは、悪気がない・・いわば、善意の人たち。
homophobiaで「意味がない」と言っているのではなく、自分たちは同性愛に偏見がない、だからアスリートが異性愛者か同性愛者かなんてどうでもいい、気にしないよ、わざわざ記事にする必要を感じない、といった意見。
そこに私たちとは大きな温度差を感じる。自分とは違った立場の人を理解する、ということの難しさを痛感する。同時に、「意味がない」「必要ない」「興味ない」と切り捨ててしまうこと、無関心でいることは、ののしったり否定するのと同じように、当事者を傷つけることもある、と思い至る。

まあこの日本での記事は、Outsports.comの記事のほんの概略だけなので、読んでもストレートの人にはあまりピンと来なかったのかもしれない。
カムアウトしている10人のアスリートたちは、まず、ほぼ全員が今回かアテネでのメダリストたちだ。そして、その半分は、本国ではとてもメジャーなスポーツの第一人者たち。カムアウトすることがまわりに大きな影響力を持ち、本人もそれを充分意識してアウトしているのだと思う。

■ノルウェー、デンマーク事情
何度も取り上げているGro&Katjaもそうだ。
以前テレビで、お隣デンマークの若いファミリーのライフスタイルを紹介する番組を見ていたら、その家の7~8歳くらいの女の子ふたりが、ハンドボールの格好をして出てきた。今から近くのハンドボールクラブに行くのだと言う。
母親曰く、「デンマークではハンドボールの人気がすごく高いの。特に女の子の間では1番人気で、皆、近所のハンドボールクラブに通って(何処にでもあるとか)、将来ハンドーボールの選手になることを夢見ている。」と。
ノルウェーでも似たような状況だろう。今回、閉会式の旗手をGroが務めていたことでも、その人気の高さが伺える。
昨年、Groはノルウェーの新聞で、「ノルウェーの少女たちが、私とKatjaを見て、アスリートとして有名になっても、自分のセクシュアリティをオープンにしていけるんだ、と思ってくれたら、それはとても素敵なこと。」と語っている。

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ところで、ノルウェーの女子ハンドボール界でカムアウトした選手はGro&Katjaが最初かと思っていたが、違った。2000年のシドニーオリンピックのとき、金だったデンマークのスター選手Camilla Andersenと、銅だったノルウェーのスター選手Mia Hundvinが、その年に結婚して(パートナーシップ法)、話題になっていた。

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       元ノルウェー代表、Mia Hundvin

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     左、元デンマーク代表、Camilla Andersen。右はMia

2000年に結婚?と思ったが、デンマークでは世界初、89年に登録パートナーシップ法が施行され、ノルウェーでも93年に登録パートナーシップ法が施行されている。養子が取れない、教会で式が挙げられない、人工授精に保険が効かない、という以外は、結婚と全く同じ。
このふたりは残念ながら、結婚3年後に離婚した。Miaの方は、その後男性と結婚し、一児をもうけている。2004年のインタビューでは、「私は自分のことをlesbianともbisexualとも思ったことがない」と言い切っていて、ええーーーーー!!と思った。
でも、MiaはCamillaとの結婚後、マスコミに追い回され(男性からも非常に人気のあるスター選手だった)、家族もとても傷ついたという。お願いだからもうそっとしておいてくれ、ということかもしれない。

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                 さよなら~~Mia

Miaと別れたCamillaの方は、今は旅行会社を経営しているが、Miaと出会う前はデンマークの女子ハンドボール界伝説のスター、Anja Andersonの恋人だった。
ハンドボールなんて全く興味ないわ、という人でも、ぜひ1度このYouTube(2分弱)を見てほしい。彼女の天才ぶりがわかるはず。



でもサッカーで言えばマラドーナのような存在だったようで、天才肌で気性が荒く、数々のトラブルを起こし、96年にデンマーク代表監督からチームを追い出された。
その後はクラブチームの監督などを務め、現在はセルビア女子代表チームの監督。クラブチームでの秘蔵っ子4人が代表にいるとかで、その中に彼女がいるかも・・・と、これは妄想。でも調べると、どこまでも出てくる、出てくる、あ~誰か止めてくれ・・!と思うほどの、女子ハンド界・L連鎖の輪。

■Judith&Petra
カムアウトしている10人に話を戻すと、特筆すべきはドイツの自転車レーサー、Judith Arndt。

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彼女がレインボーのユニフォームを着ているのは、ビアンだからではなく、世界選手権の優勝者(アルカンシェル)だから。世界選手権で優勝すると、1年間このユニフォームを着用でき、その後も袖と襟にレインボーのラインを入れることが出来る。まるでL&Gのレーサーのためにあるようなシステムだ。

ヨーロッパでは、日本とは比較にならないくらい自転車競技の人気が高い。
Judithは、世界選手権をはじめWCや数々のレースで優勝、96年アトランタで銅、アテネ銀。2004年には世界ランキング1位に登りつめた。
現在32歳の彼女は、20歳のときにPetra Rossnerと出会い、パートナーとなり、同居。10歳上のPetraも自転車競技の第1人者で、世界選手権その他数々のレースで優勝、オリンピック金メダリスト。

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                Judiyh&Petra

2人がパートナーであることは、周知の事実だったが、有名になったのはアテネオリンピック。ロードレース(チーム)で、2位で入ったJudithは、ゴールの瞬間、中指を立てた。
それが物議を醸し、マスコミも「何故!?」と殺到したが、Pertaをチームから外したドイツ自転車協会への抗議だったという。ふたりがパートナーだから外したのか、他の事情があって外したのかわからないが、Judith曰く、Patraがいれば金を取れていた、と。
このふたりはどうも、闘う系lesbianカップルのようで、Gay Games(ゲイのオリンピック)にも自転車競技が採用された第1回目から参加、現在は大使になっている。もっと沢山のアスリートにGay Gamesにも参加してほしい、と言っている。2年前には、養子をとりたいとアナウンス。でもドイツのパートナーシップ法ではまだ養子はとれないので、これも闘っていくのか。

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          可愛いんだけど、つんよいJudith

■その他Athlete
その他のOut Athleteたちは、ドイツのフェンサーでアテネ銀メダルの選手や、アメリカ・ドイツ・スウェーデンなど、強豪女子サッカーチームの選手たち。(スウェーデンは代表キャプテン)
やはりスポンサーの問題が大きいのか、人気、実力共にある選手じゃないと、カムアウトは難しいようだ。
先のJudiyh&Petraは、現在、Petraが監督をする強豪チームにJudithが所属し、大きな大会で個人、チーム共に何度も優勝している。これだけの実績があれば、スポンサー問題など無縁のようだ。
カムアウトはまだごく一部の選ばれたアスリートにしか難しいのかもしれないが、前に紹介したアメリカ、ソフトチームの2人や唯一の男性アスリート・Matthew Mitchamくんなどを見ていると、もっと軽やかにカムアウトしているように見える。これから少しずつ状況が変っていくかもしれない。

それと、同性婚が異性間と等しく認められているオランダでは、特に公表していなくても、女性と結婚している女子選手がいるそうだ。
また、先日たまたま外国人の友人(ビアン)からメールが来て、オランダでGay&Lesbianの○○(競技名)の大会に出たら(友人もそのスポーツをやっている)、オランダ代表チームの※※に会った。彼女を知っているか?と。(もちろん!)
L&Gのスポーツ団体がない日本では想像しにくいが、国の代表チームにいる選手が、ごく普通にL&Gの大会にも出ていた、ということだ。

こうした世界の状況を見ていると、日本とは雲泥の差。日本にはアスリートどころか、カムアウトしている著名人さえ皆無に等しい。いるのは、色物的な(かばちゃんなど)商業的ゲイ?のタレントのみ。同性婚も議題にさえあがらない。
最初のmixiニュースの話に戻ると、記事にする意味がない、必要がない、どうでもいい、という意見は、同性婚が異性間と同様に認められていたり、カムアウトしている著名人が各界に当たり前に存在する、という社会になって初めて、ふさわしい言葉だと思う。
こんな小さな記事からでも沢山のことを知ることが出来るし、そこから学ぶことも多いはず。
ストレートの人たちにも、LGBTについてもっと沢山のことを知ってほしいし、興味を持ってもらいたいと思う。

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2008.08.22 Fri
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              最強Outカップル!Gro & Katja

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                 Gro Hammerseng

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                   Katja Nyberg

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日本のソフトの優勝も素晴らしかったけど、昨日、ハンドボールのノルウェーが韓国を29-28で破って、決勝に進出!!これでやっと、テレビでGro&Katjaのプレーが見れる!!!
明日23日、BS1で、夕方4:40~6:45、Liveでノルウェーvsロシアの決勝を放映!
皆さんもぜひ、このlesbian athlete界、最強のOut Coupleを、一緒に応援しよう!(Gro&Katjaって?という方はこちら

昨日の韓国戦では、後半、残り2秒で、韓国チームに同点に追いつかれた。
が、残り1秒、いや0秒か?、バスケで言えばブザービーターでGroがシュートを決め、ノルウェーの勝利!!
あ~、Liveで見たかった!絶対、Gro&Katjaは歓喜の抱擁をしていたに違いない。
明日のロシア戦は、昨年の世界選手権の決勝と同じ顔合わせ。ノルウェーは一歩及ばず、銀に終わった。(でもKatjaはMVPに選ばれた)
明日こそ!雪辱を果たしてほしい。そして、ふたりの最高の笑顔と抱擁が見たい!!
ああ、想像しただけで・・・萌えてきた~。

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2008.08.20 Wed
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         USAソフトボール代表、Caitlin Lowe(ケイトリン・ロウ)

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上野凄い!!日本おめでとう!!
先ほど、延長12回の末、日本がオーストラリアに勝って、まだ興奮気味。
明日は、夜7時半(日本時間)からアメリカチームと決勝で再び当たる。日本を応援しつつ、USチームをじっくり観察したいと思う。

今朝の日本ーアメリカ戦。
最初は、USチームのOut Playerたちが目当てだったけど、見始めてすぐに、素晴らしい選手を発見!!それが、上のケイトリン・ロウ。
2番、センター、23歳、超俊足、器用、巧い!イチローばりの流し打ちや、先取点になったセンター返し、元ソフト部の私としては目が釘付けだった。おまけに可愛い!アメリカのソフト選手とは思えないほど華奢。

                               ケイティ(クリックで拡大)
                                      
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ちなみに、日本戦でホームランを打った、大砲Bustos(ブストス。本名。)と比較してみると・・・

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               ごっつぁんです

ええと、本当はケイティやブストスではなく、Out Playerを書こうと思っていたのだった。
AfterEllenやoutsports.comに、「北京オリンピックに出場する、Out Player10人(lesibian9人、gay1人)+bisexual1人」というのが紹介されていたのに、オリンピックが始まって以来、競技に釘付けで、ネットはノーチェック、ずっと気づかなかった。(リストは、こちら

そのout lesbian playerの1人が、USソフトボールチームのLauren Lappin(キャッチャー)、
out bisexual playerが、同じくUSソフトボールチームのVictoria Galindo(セカンド)。

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            Lauren              Victoria (Vicky)

ふたりとも24歳、別に恋人同士というわけではなく、ヴィッキーには今は恋人はいないとか。(ローレンは不明)

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         Lauren Lappin (ローレン・ラピン)

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         Victoria Galindo(ヴィクトリア・ガリンドー)

今日の日本戦にはふたりとも出場していなかったので、プレーはよくわからないが、ヴィッキーは小柄で細身ながら、勝気でパワフル、俊足と、なかなかいい選手のようだ。
キティちゃんの大ファン!だそうで、彼女がタイプ!という方は、来日したとき、ご当地キティちゃんなどでアタックしてみては?
(今年はわからないが、例年11月にジャパンカップ(横浜)があり、USチームはいつも来日している)

本当は、明日は女子サッカー、日本ードイツ戦もあり(日本時間、夜7時~)、そちらのOut Playerも紹介したかったけど、とりあえず、これをアップします。時間があれば、試合までにサッカー編もアップします。

※「今週のYouTube」に、今回取り上げたローレンのインタビューと、
  ハンドボール(ノルウェー)のGro&Katjaカップルのものをアップしました。
  ハンドは、明日韓国に勝てば、恐らく決勝進出(現在全勝)。
  23日にはBSで決勝が見られる!!

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2008.07.17 Thu
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皆様ご存知(?)かどうかはわからないが、上は北京オリンピックのマスコットたち。
名前もついていて、左からペイペイ(魚)、ヂンヂン(パンダ)、ファンファン(聖火)、
インイン(チベットカモシカ)、ニーニー(燕)。
なんだか凄いことになっている彼らだが、5体まとめての愛称は「「福娃」(フーワー)」。
日本のせんとくんも真っ青なキャラたちだ。

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  「私のライバルは、まんとくんではなく、フーワーだ。」 (せんとくん談)

オリンピック(1)、(2)と来て、(3)にしようかと思ったが、ちょっと飽きたので、「オリンピックを100倍楽しむ!」にした。随分おおげさだなあ。でも私ほど、オリンピックを毎回楽しみにしている人間は、あまりいないと思う。
北京オリンピックに行く友人に、先日も、一緒に行こうと誘われ、かなり心揺れ動いている。が、やはり行かない。家にいた方が、満遍なくじっくり見られて、楽しめる。

あと3週間に迫ったオリンピック。
私の場合、楽しむポイントとしては、以下のとおり。

①美女を探す
②特異キャラを探す
③ゲイダーの鍛錬
④競技を楽しむ

④になっているが、もちろんこの「競技を楽しむ」が基本。選手として良くなければ、興味も持てない。(多分)
①~③は、今はネットのおかげで詳しく調べられるようになった。テレビで見て、おおっと思い、ネットでその選手を検索し、画像や情報を得ることが出来る。
①と②は、往々にしてかぶる。その①②を満たす選手(美女+特異キャラ)としては、たとえば中国の郭晶晶がいる。

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             中央、飛び込み女王、郭晶晶(グォ・ヂンヂン)

アテネでは、飛び込み2種目で金メダル。
そして、当時同じ飛込みの田亮と付き合っていて、「飛び込み界のロミオとジュリエット」と話題になった。中国選手団内での恋愛は固く禁じられていたからだ。
気の毒に、と同情していたが、アテネ後ふたりはさっさと別れた。映画、CMにも出演するヂンヂンは、お騒がせアスリートとして何かと話題に事欠かない。

1番印象的だったのは、今年の2月、記者会見で「北京オリンピックでのライバルは誰?」と聞かれ、「ロシアのユリア・パハリナと、カナダのデブ」と答えたこと。

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        「カナダのデブ」(?)こと、ブライズ・ハートリー

まあたしかにちょっとぽっちゃりはしているが、何もそこまで言わんでも。
ハートリーは、アテネでは銅(ヂンヂンとは違う種目)、世界選手権でも沢山のメダルをとっているので、たしかにライバル。
記者会見場は騒然となり、その後もヂンヂンは叩かれた。「名前が咄嗟に浮かばなかった」と後に言い訳しているが、浮かばなかったからって「カナダのデブ」。
北京での対決が楽しみだ。

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                でも、アタシが女王よーーー

この話を聞いたとき、かつてオリンピックで活躍した、一人のアスリートが浮かんだ。
ルーマニアのガブリエラ・サボー。
5000m、3000m、1500mの選手で、シドニーやアトランタ、世界選手権で金、銀、銅をたくさん取った。

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         サボー。性格悪いが、根性あって好きだった。

サボーは、同じルーマニアのライバルが、この大会に出ていないが?と聞かれ、
「彼女が出られなかったのは、彼女がブスだからよ!」
と言い放った。うひょーー。
でも本当は、「彼女が同じ競技に出るなら、私は出ない!」と駄々をこね、”女王サボーに欠場されたら困る”とルーマニア協会がライバルにお金を渡し、出場取りやめになったのだった。二重の意味で、凄いぞ、サボー。

この勝負は、ややサボーが優勢か。
でも負けず嫌いのヂンヂンのことだから、私だって!と、もっとすごい暴言を吐くかもしれない。今後のヂンヂンに注目したい。

③の「ゲイダーの鍛錬」だが、アスリートはビアンの宝庫なので、オリンピックは良い修行の場となる。いや、私の場合は、日頃のゲイダーの鍛錬の成果を、4年に1度、オリンピックで確認する、と言ってもよい。
でもピンときたからと言って、その人がビアンかどうかわからないじゃないか、と思われるかもしれないが、海外選手はどんなマイナー競技でも、たいてい公式サイトか本人のブログがある。それを見れば、だいたいのことはわかる。

先日、ビンゴ!と思ったことがあった。
その選手をアテネで初めて見たときから、ずっと怪しいと思っていた。別に全然ボーイッシュなわけではないのに、そこはかとなく漂うビアン臭。でも団体競技の選手なので、あまり情報もなく、疑惑のままだった。
最近彼女がブログを始めた。それを開けた瞬間から、おや、と。副題が「for my sisters......」となっていて、とにかく写真がいっぱい出てくるが、女性ばかり。日常でも旅行先でも、一緒にいるのは女性ばかり。
そして、質問コーナーのようなページがあった。
 「今1番会ってみたい人は?(亡くなっている人でも可)」-Angelina Jolie, Gia
 「好きな映画は?」-Gia
 「好きなアスリートは?」-Florence Joyner (彼女自身は陸上選手ではない)
 「自分の人生を誰かに演じてもらえるなら、誰に?」-Angelina Jolie

これって、仲間たちへのカムアウト?と思ってしまった。
疑惑が確信に変った瞬間だった。
毎回こんな風にうまくいくとは限らないが、サイトを見てあれこれ想像するのも楽しい。

ビアンには、ビアンならではのオリンピックの楽しみ方が、きっとあるはず。
競技に感動しつつ、そうした楽しみに出会えたなら、1粒で2度も3度も美味しい
オリンピックになるだろう。
健闘を、祈る。

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2008.07.06 Sun
■陸上
陸上と言えば、やっぱり花形は、短距離。でも私は短距離にはあまり萌えない。
時間が短すぎて、萌えてる暇がない、とも言える。それと、私の好きな東欧系の選手が少ない。
私にとって陸上と言えば、走り幅跳び、走り高跳び、棒高跳び、三段跳び、の跳び系競技!跳び系は、東欧系美女の宝庫。その代表選手が棒高跳び、ロシアのイシンバエワだけど、彼女はまともに美女すぎるので、私の一押しは、同じくロシアのタチアナ・レベデワ。

    l1209610a.jpg

髪も爪も肉体もパフォーマンス度の高い彼女だけど、アスリートとしても凄い実績。
アテネで走り幅跳び・金メダル、三段跳びで銅メダル。昨年の世界陸上では走り幅跳び・金、三段跳び・銀。北京では当然、両方での金を狙っている。

tatyana.jpg

この人、髪型がころころ変る。シドニーの頃はこんな髪型。

    ta5.jpg ta2.jpg
               左・タチアナ(クリックで拡大)

その後の変遷。

   ta4.jpg
             これは可愛い。

   ta1.jpg
                んん・・・

   shishi.jpg 
                仲間?

髪型変れど、2ブロック、2トーンが基本のようだ。

アテネでは、走り幅跳び、金・銀・胴をロシアが独占!

l1209590b.jpg             
            ロシア腹筋三姉妹。

昨年の世界陸上でも、独占!

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上の写真中央と、下の写真左、違う人に見えるが、同一人物。タチアナ・コトワ。(下写真中央は、リュドミラ・コルチャノワ。彼女も美人)
コトワも髪の色がよく変る。でも金髪の方が絶対似合う!北京でもぜひ金髪で。
アスリートとして注目しているのは、タチアナ・レベデワの方だけど、個人的な好みとしてはタチアナ・コトワ。ブロンズコレクターと呼ばれている彼女、なんとか北京では銀を取ってほしい。金をと言いたいところだけど、金はやっぱりレベデワだろう。

その他アテネでは、棒高跳びがイシンバエワ、走り高跳びがエレーナ・スレサレンコと、跳び系3種目でロシアが金を独占。そして金メダリスト3人とも、ロシアのヴォルゴグラード出身。(偶然か?理由があるのか?わからない)

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            おなじみイシンバエワ

    l1210935a.jpg
      スレサレンコ。マスコットとそっくり。ヽ@(o・ェ・)@ノ

跳び系種目には美女が多くてウハウハだけど、ゲイダーは作動しない。きっとみんなストレートだろう。でもそんなことは関係ない。私は、競技を楽しみに、見ているのだから。

しーーーーーん。

まあたしかに聖人kooと言えども、下のような画像を見ると、思わず妄想が・・。

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これは、ビーチバレー、アテネで優勝した瞬間のケリー・ウォルシュ&ミスティ・メイ。(アメリカ) どっちがどっちかわからん。背が高い方がケリーなんだけど。
現在もぶっちぎりで優勝候補のこのふたり。北京でも、感動の瞬間&熱い抱擁を見せてほしい。

でも本当はこれくらい本物の熱い抱擁を、誰か女子組合員アスリートに見せてもらいたい。

l1210615b.jpg  StevenLopez.jpg

上の写真は、テコンドー界のスーパースター、アメリカのスティーブン・ロペス。(オリンピック2連覇、世界選手権3連覇中) なかなかのハンサム。
左の写真は、アテネで優勝した直後、コーチと・・・の図。クリックで拡大するが、コーチのまわした手が愛情たっぷり。

女子で期待できるのは、前に紹介したGro&Katjaあたりだろうか。いや、どこからか、思わぬ伏兵が出て来てほしい。

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2008.07.03 Thu
この前、データの整理をしていたら、「olympic」という名前のフォルダが見つかった。なんだっけ?と思って見てみたら、アテネオリンピックのときに集めた画像が入ったフォルダだった。

私の琴線に触れた、画像たち。
でも、誰の琴線にも触れそうにない、画像たち。
そんなマニアックな画像の数々ではあるが、セレクトした選手たちは、北京でもメダル候補の選手が多い。以前のサイトでも、これらの画像を基に文章を書いているので、見覚えある!という方もいるかもしれないが、しばしアテネの思い出に浸りつつ、北京を心待ちにしたいと思う。
種目別に見ていきたいが、その前に、まずはこちらから。

   mayor.jpg

この方は、当時のアテネ市長、ドーラ・バコヤンニさん。
こんな美女がアテネ市長!?と思わず萌えた私だったが、開会式で見たバコヤンニさんは、それなりのお年のそれなりの方だった。
でもバコヤンニさんは夫をテロで亡くし、自身も襲撃を受け、その後女性として初のアテネ市長になったという、ドラマチックな方。現在はどうしているのかと思ったら、外務大臣に!ギリシャ史上、最も高い地位まで昇りつめた女性政治家ということで、まだ53歳、将来はぜひ大統領にまで昇りつめてほしい。

■柔道
アテネで日本柔道はメダルラッシュだったけど、私にとって1番印象的だったのは、この人、塚田真希。

    0821-06.jpg

アテネ美女の次に塚田かよ・・・って真希ちゃんに失礼だろーー!!
って、誰も何も言ってないか。
真希ちゃんの凄いところは、最重量級(78kg超級)での金だということ。もちろんヤワラちゃんは素晴らしいけど、軽量級なら日本人が活躍するのもわかる気がする。この階級での優勝に、カンドーした。
表彰式を見て、さらに感動。国境を超えた4姉妹が、そこには並んでいた。

ceremony_20080703001145.jpg
       左から、キューバ、日本(真希)、ロシア、中国。

北京でも4姉妹は再会するんだろうか。真希ちゃんには大暴れしてもらいたい。

アテネでは、他にドイツ、フランスなどヨーロッパ勢の活躍が目立った。そして、なかなか素敵な人も多かった。その中で、これは、とgaydarが点滅したのが、ドイツのイヴォンヌ・ベニシュ。

ve2.jpg
       上・イヴォンヌ、 下・日下部

57キロ級で優勝。
見るからにダイクな彼女だけど、kdさんの現地情報によると、アテネで優勝したとき、これでやっとトレーナーの彼と結婚できる、と言ったらしい。そのトレーナーはすごく年の離れたおじさんで、でもその後結婚の話は聞かず、見た目、ますますダイク化しているという。

    イボンヌ・ベニシュ
         これより、さらにダイク化?

このイヴォンヌに関して、少し前に日本でもニュースになった。

    -柔道のアテネ女王が開会式をボイコット-
 アテネ五輪柔道女子57キロ級金メダリストのイボンヌ・ベニシュ(ドイツ)が、中国チベット自治区での暴動鎮圧を受け、北京五輪の開会式をボイコットする意向であることが15日、分かった。
 ドイツ公共テレビZDFに「私はシグナルを送りたい」と理由を説明。中国の行為に反対する意思を示すリストバンドを身に着けるという。ベニシュはドイツの女子柔道選手で初めて五輪で優勝した。


見た目だけじゃなく、中身も男前だったのね。こちらでは、さらに中国政府を批判している。でもリストバンド着用で大丈夫か?身の危険はないのか。判定には、不利に働かないか。あらゆる意味で、北京で大注目したい選手。

うわ~、柔道話題だけでいっぱいになってしまった。まだ前菜の前菜、という感じなんだけど。(2)ではもう少し色っぽい画像と話題をアップしたい。

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