ビアン通信 2007年12月
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2007.12.30 Sun
秋に、まとめて10本くらい、USアマゾンにDVDを注文した。勿論全部ビアン物。
何本か未見で、The L Word4もこの年末年始で見ようと思っている。

年末年始のお薦めDVDを書こうと思ったけど、注文したDVDの殆どが、リュージョン1。
リュージョン2(日本版)が出ていて、どこのレンタル屋にも置いてありそうなもの・・・
ということで、「Imagine Me & You」。邦題は「四角い恋愛関係」。
このおかしな邦題と、DVDカバーのせいで、発売当時、ビアン物とは気づかなかった。
どこも四角くない、正しくビアンな映画だ。

四角い恋愛関係四角い恋愛関係
(2007/09/07)
パイパー・ペラーボ

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軽いタッチだけど、本当にキュートなお話。ちょっと御伽噺のようだけど、ハッピーエンドが嬉しい。女優二人も、綺麗、可愛い。特に上の写真・左のLena Headeyが、いい感じ。本来は色っぽ系の女優なんだろうけど、そこを抑えめにしているので、きりっとした男前ビアンな雰囲気が出ていた。

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                 Lena Headey

この映画、ひとことで言うと、なんとなくいいなあ、素敵だなあと惹かれていた友人が、実はlesbianだったとわかり、火がついちゃったノンケのお話・・だと思う。(火がついちゃった時点で、ノンケじゃなくビアンかもしれないが。まあそれはおいといて)
そういえば、友人A=「ノンケ落しの達人」が、以前言ってたなあ。ノンケを落とすには、先ず友人になる。信頼関係を築く。そして、頃合を見て、自分がlesbianだとカムアウトする。このとき、「あなたが好き」とは、まだ決して言ってはいけない。段々向こうがこちらのことを気になって、「もしかして、アタシのこと好きなのかしら?」と思ったりする。そして、向こうが「一緒に旅行に行かない?」などと誘って来ても、一度は必ず断る。(ここ重要!らしい。) すると相手はますますのめりこむ・・・ってそんなうまくいくんかい!って気もするが、たしかにこれで何度も落としている友人の話を思い出した。
で、この映画のテーマは、「ノンケをいかに落とすか?」だったかしら。(ちがうって)

出演しているノンケ役のPiper Peraboもビアン役のLena Headeyも、明らかにストレートだよなあ、と思っていたが、いろいろ調べてみたら、パイパーの方は微妙な感じ。
この「Imagine Me & You」公開直後に、PiperとLena、ふたりで受けたインタビュー記事があり、そのインタビューがとても意地の悪い内容で、パイパーに対して「lesbianじゃないの?」と言わんばかりに、そっちの方に話を持っていこうとしていた。

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  ちょっとアヒル顔のパイパーちゃん

たとえば、「あなたは以前”Lost and Delirious”(邦題・翼をください)に出て以来(レズビアン役)、私には熱烈なレズビアンのファンがいる、と言っていたけど、今回のこの役は偶然?」と聞かれている。それに対して、「ふたりがレズビアンだったのは、たまたまよ。私は、こんなによく描かれたキャラクターふたりに出会えて本当にラッキーだったと思うし、彼女たちが誰と寝ようと関係ない」と答えている。
さらに、「誰も、今回の役をやるなとあなたに言わなかった?」と聞かれ(意地悪だなー)、「言ったわ。でも私はやるって言ったのよ。」と答えている。

パイパーは一見とても可愛いが、このインタビュー記事を読んでいると、めちゃくちゃ気が強そうだ。リナの方が、落ち着いて穏やかな印象。この「Imagine...」の前年にもふたりは共演していて、とても仲が良いとか。
パイパーはオハイオ大学を首席で卒業している。きっと頭もいいし、ものすごい頑張り屋。そして超勝気。あ~、こういうタイプのビアンって、いるよなあ、と思った。男関係の噂も殆どなし。
でも私のgaydarは反応しないので、よくわからない。gaydarが感知しなかっただけで、5年後くらいにAfterEllen.comあたりでカムアウトしてくれたら、嬉しい。

今回の主なソースはこちら

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2007.12.25 Tue
L Word、カムアウト女優(out actress)第3弾。
メジャーどころはまた後々・・・ということで、今回取り上げるのは、ジェニーの先生(UCLAの教授)役のSandra Bernhard(サンドラ・バーンハード)。
一度見たら忘れられない、ど迫力。

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         ジェニーを見つめるシャーロット先生(Sandra)

そしてジェニーは・・・

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                    ひっ

Sandraは、初めて見たときから、きっとビアンだなあと思ったけど、調べる前に「カムアウトしている」とどこかで見てしまったので、自分でいろいろ調べる楽しみがなくなった。
と思ったが。どっこい。
Sandraが、80年代後半、マドンナの恋人だったとは!!
その後破局、現在は友人としても付き合いがなくなっているらしいが、破局の詳しい原因は双方語らず。ただSandraは、マドンナの裏切りが原因と、ほのめかしている。(でもマドンナが誠実だったら、それもまたこわい気がする)

それにしても、さすがマドンナ!猛者だなあ。Sandraと付き合っていたとは。
私だったら、夜中にふと目が覚めて、隣にSandaraが寝ていたら、ぎゃーーーーっ!
と叫んでとび起きそうだ。

      Sandra2.jpg
              どう?アタシと

ひーーーー。

「一見怖そうに見える人は、実は怖くない」というのが私の信念だったけど、
Sandraに限っては、やっぱりほんとに怖そうだ。
彼女は、コメディアン、女優、シンガー、そして本も書き、いろいろな方面で
活躍しているが、もともとは超辛口、超毒舌のスタンダップ・コメディで
売り出した人だった。さぞ迫力があったことだろう。
9年前に女の子を出産しているが、ジョディ・フォスターと同じく、父親(精子?)は
誰だかわからない。

あちこち検索していたら、Sandraが、L Wordのアリス(Leisha Hailey)とシェーン
(Katherine Moennig)と一緒に、テレビ番組に出演しているYouTubeを見つけた。
アリスとシェーンが子羊に見える!!!!



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2007.12.23 Sun
L Wordの楽しみ方はいろいろあるけど、real lesbianを探せ!というのが、最近の私のもっぱらのテーマ。
メインキャラクターの中でカムアウトしているのは、アリス役のLeisha Hailey、ティナ役のLaurel Holloman(bisexual)、マックス役のDaniela Seaくらいか。でも脇を固めている女優の中には沢山いそうだ。この前書いたAlexもそのひとり。
そしてもうひとり。絶対にあやしい、と思って調べたら、やっぱりカムアウト済みの女優だった。有名レズビアン弁護士・ジョイス役のJane Lynch。もう50過ぎかと思ったら、私と同い年だった。・・・38か。

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最初はこんな感じでいかにも弁護士らしく、颯爽と登場。Jane自身、コーネル大(アイビーリーグのひとつ。超名門)の大学院を出ている人で、プロデューサー曰く「彼女はびっくりするほど頭がいい」らしい。背も183あるので、押し出しも立派。弁護士ジョイス役はぴったりと思われた。

恋人ベットの裏切りに、ボロボロに弱りきり、しかも妊娠中のティナを、弁護士として支えてくれたジョイス。行き場のないティナに自分のゲストハウスまで提供し、「あなたにはなんとお礼を言ったらいいか」とティナも感謝の気持ちでいっぱい。しかしこのジョイス、見ていくうちに、あれ・・・?
Janeの言葉を借りれば、ジョイスは「old-school butch」だそう。男のスーツを着、男のネクタイを締め、パイプをくわえ、か弱き女性を助ける「救世主」と自分のことを思っている。

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          救世主・ジョイス。ティナの信頼も絶大。

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             と、突然、ぶっちゅー。

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    びっくりして、「I'm sorry, I can't...」と拒否するティナ

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 「うへ~、いい子だから、大丈夫。」 ・・・んなことは言ってないか。「Don't worry.」

さらに、「優しくするからさ。だって私、前にも妊娠中の女性としたことあるもん」。

・・・ティナの拒否のポイントはそこじゃないと思う。
そしてさらに迫るジョイス。

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        「やだって言ってんだろ!ゴラア!」

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        しばし呆然。事態を飲み込めない、勘違いジョイス。

このちょっとお間抜けジョイスは、かなり好き。
でも、本物の有名レズビアン弁護士は、「こんなこと有り得ない!そもそもクライアントにゲストハウスを貸すなんて法律違反だし、クライアントとホットでセクシーなことなんて起こり得ない!弁護士の仕事なんて、ほんと退屈なものなのよ。」とかなりおかんむり。(こちら
ま、フィクションだしー。こんな弁護士がいてもいいと思う。私なら、拒否らない。

Janeに話を戻すと、ライター、女優、コメディアンとして、地道に活躍してきた彼女だが、ブレイクしたのは、2000年の「Best in Show」(邦題・「ドッグショウ!」)のレズビアン・ドッグトレーナー役。未見なので、今度ぜひ見てみたい。
もうひとりlesbian actressを紹介しようかと思ったけど、キャラがあまりにも強烈で、「old-school butch」の印象が消えてしまいそうなので、また次回。

real lesbianを探すコツは、クレジットに「guest star」と書かれている人の中から、これは!と匂った人を調べてみる。それで、レズビアンとわかったからって、どうなのよ?
なんてことは、一切考えない。無の境地。日々研鑚。

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2007.12.14 Fri
Dr.Scarpetta(検屍官)シリーズの作者Patricia Cornwell(パトリシア・コーンウェル)
が、先月カムアウトした。おお、ついに!
しかも2年前に結婚していたという。お相手は、ハーバード大学医学部(精神医学)
助教授のDr.Staci Gruber。コーンウェルが神経科学の取材に行って、知り合ったとか。
このカップル、この前のAnne&Miriam以上の最強カップルかも?

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    コーンウェル

検屍官シリーズ、私は全作読んでいるが、最初の頃は面白くて夢中になって読んだ。
でも最近の数作は本当につまらなくなってきていて、特に前作は読み通すのも辛かった。が、この10月に出た15作目「Book of the Dead」は評判も良いので、今から翻訳本が出るのが楽しみだ。

検屍官シリーズは、ストーリー展開、緻密な人間関係、緻密な人間心理の描写など、
小説としての面白さは勿論だけど、作品全体からそこはかとなく漂ってくる、
「作者の女性へのパッション」が、いい。
主人公のスカーペッタはストレートの女性だし、レズビアンなのは姪のルーシーだけ。
スカーペッタは「伯母として」、天才で繊細、孤独な姪を愛しているわけで、そこには
何もおかしなところはない。でも読んでいると、「伯母が姪に愛情を注ぐ」という形を借りて、コーンウェルが女性へのパッションをつづっているように思えてならない。

コーンウェルは10年前、一大スキャンダルに巻き込まれた。
FBIの捜査官の妻とコーンウェルが恋仲になり、それを知った夫が妻の殺害を企てた。
未遂に終わったが裁判沙汰になり、コーンウェルも出廷。でも、関係は否定した。
以来、先月末にUKの新聞のインタビューに応えてカムアウトするまで、彼女が自分の
セクシュアリティーについて、語ることはなかった。

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近影。たっちゃんっぽくなった。でも朝丘雪路にも似ている。

その初めて語った「Dayly Telegraph」のインタビュー記事はとても面白い。
日本にいると、アメリカはゲイ、レズビアンに対して寛容で、非常に進んだ国という印象を受けるが、正式に結婚が認められているのはマサチューセッツ州だけだし(今回コーンウェルが結婚したのもここ)、彼女のように保守的な土地柄に育った人間にとって、「同性愛者として生きる」というのは、依然とても大変なことなんだとわかる。

コーンウェルは、保守派クリスチャンたちが多く住む南部の街に育ち、「同性愛者は変態だから、地獄に落ちる」と教わってきたと言う。だから、自分の中のlesbianismを認めたり受け入れることが、なかなか出来なかった。
彼女は高校の頃から、自分はどこか他の女の子たちと違うと感じながらも、それがなんであるかよくわからなかった。そして若くして結婚、10年後に離婚し、作家としてスタートするが、その頃初めて女性と恋に落ちた。
それでも、「私はまだ本当の相手(男性)に出会っていないだけだ」と思おうとし、男性とも付き合った。女性との関係はずっと秘密にしていたが、彼女の作家としての成功を妬んだ友人二人にoutingされ、あのスキャンダルが起きる。
その後、なかなか人と安定した恋愛関係を持つことが出来なかったが、今のパートナーと出会い、やっと安住の地を見出した。

それでも彼女は今、いろいろなことに対して憤っている。
同性婚に反対するグループは、「同性同士の結婚を認めたら、次は動物との結婚も認めることになる」と言う。コーンウェルが何かのゲストに招かれるとき、パートナー同伴で、とは決して言われない。ディナーパーティに二人で行けば、客の半分はgayを嫌っているのを感じる・・・など。

その怒りを、ぜひ作品の中で昇華させていってほしい。スカーペッタではなく、タフで知的で愛情溢れるlesbianのニューヒロインを誕生させ、描いていってほしい。

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2007.12.12 Wed
L wordの存在を初めて知ったとき、Guinevere TurnerとRose Trocheが脚本、
プロデュースに関わっていると聞き、これは絶対面白い!!と思った。
なんと言っても彼女たちの最初の作品、「Go fish」は私の1番好きなlesbian movie。
もう12~13年くらい前に見た作品だけど、私の中ではいまも金字塔。

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左が、94年に日本で発売になったビデオのパッケージで(日本のDVDもこれ)
右が、2001年にアメリカでDVD化されたときのパッケージ。
随分イメージが違う!が、右のようなシーンはないし(ベッドシーンはあるけど)、
Guinevereも大人の顔になっているから、新たに撮り直したものだろう。
たしかに左のパッケージじゃ、見ただけでちょっと引いてしまうかも。
私も当時、ビデオ屋で手にしたとき、「Girl meets girl」物語って書いてあるけど、
左の人、どう見ても男でしょ、と思った。それに、左パッケージはいかにもダサい。
でもこのダサッダサッ感が良かったのにな。

Lと違って、美人と言えばGuinevereくらい(脚本兼主演)。低予算で作られたから、
画面は白黒、派手さとは無縁、特に事件らしい事件が起きるわけでもない。
でも、荒削りだけどダイヤの原石みたいに光るものがいっぱいあった。
何より、ビアンの私から見て、あ~~、あるある!の連続で、初めて心理的に
納得出来る映画に出会えたと思った。それは、スタッフ・キャストほぼ全員が
ビアンだったこともあるけど、GuinとRoseの才能によるところが大きいと思う。

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  こちらはドイツのscreenplayの表紙

この作品、何が凄いって、マックス(Guin)とイーライ(パッケージ左の短髪
ブッチっぽい人)の最初の出会いの場面。
カフェで「誰かいい人いない?紹介してよ!」と言ったマックスに、友人が
「彼女なんかどう?友達の元カノだけど」と、指差した。振り返ってイーライを見た
マックスが、うへ~冗談でしょ、と反応し、「彼女、外見じゃ勝負できないタイプね!」
と言い放つ。
もうこれだけで、並の映画じゃないな!と思った。あまたあるビアン映画は、まあ
Lもそうなんだけど、美女・美女が出て来て、はじめまして、と挨拶した瞬間から
「あ・・・」という空気が流れ、ふたりは恋に落ちる。
・・・って世の中、そんなうまくいくわけないだろーー!!!!!!!

それにひきかえ「Go fish」は、全く論外って思ってた相手なのに、あれ?いい人かも、
あれ?好きかも・・・と少しずつお互いが接近していく。その間にも、相手の過去や
元カノが気になったり、相手が自分のことどう思っているのか不安になったり。
それと、ブッチっぽく見えるイーライだけど、全然そんなことはなく、ベッドシーンでも
役割分担みたいなものは全くなく・・・というのも、ワタシ的には好感度大だった。

とにかく、見てない方にはお薦め「Go fish」。

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2007.12.09 Sun
さてL Word。
Lと言えば、やっぱりシェーン役のKatherine Moennigあたりが人気なのかな。
私は絶対Alex!!!!! シーズン3に登場、Dylan役のAlexandra Hedison。

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上の写真は、初めて彼女がLに登場した場面のものだけど、見た瞬間、gaydarがビビーッ
と反応。と同時に、めっちゃ好み!と思った。
私はノンケさんには全く食指が動かないので、好きになる有名人はたいていビアンかバイ。
Alexの場合、この濡れた目(視線)がなんともビアンチックで、見れば見るほど
ビアン疑惑が膨らんでいった。

そして、ヘレナとの濃厚なベッドシーンを見たら、疑惑はほぼ確信に変わった。
ちなみに、見てない方のために、そのベッドシーンのYoutubeを貼り付けようかと
思ったけど、濃厚なので、アドレスだけ貼り付け。(但し、フランス語吹き替え版)
http://www.youtube.com/watch?v=KAKUNIIjCwA
こんな風に、ヘレナにkissしたり、触れたりするたびに、愛おしげに顔を見て・・・
って、ストレートの女優さんには無理な芸当でしょう。
って私は経験が少ないので、よくわかりませんが!多分!きっと!

そしてこのシーンを見終えた後、あちこち検索してみた。
そしたら、なんだ、AlexってEllen DeGeneresの元カノだったのか。
18歳でカムアウト、以来女一筋、ばりばりビアンで女優兼フォトグラファー兼ディレクターの
Alexだった。(本人は、本職は「photographer」と言っている)

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4年間の熱愛も、Ellenの心変わりでthe end

Ellenの元元カノのAnn Hecheも現カノのPortia de Rossiも知ってたけど、
Alexのことは知らなかった。まあ日本で知名度なかったからかな。
絵柄的にはAnn Hecheとの2ショットが、一番お似合いだった気がする。

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  元元カノ、Ann Heche(右)

はじめてEllen&Annを見たのは、私がネットを始める前だったから、たしか9年か10年前。
ちょうどEllenが公にカムアウトした年か、その翌年。
アカデミー賞の中継をCSで見ていたら、画面の片隅に二人組を発見。
なんだあのふたりは!?姉妹か?いや違う。姉妹ならあんなにくっつかない。
男女カップルがお約束のこういう場にふたりでいるってことはカップル!?
もう気になって気になって、他の俳優がインタビューを受けている間もずっと二人組を
目で追っていた。そしてやっとふたりのインタビューが始まった。
インタビュアー、どう聞いてもふたりをカップルとして扱っていた。おお、素晴らしい!!
でもあのふたり、誰やねん~~~~!! ・・・とテレビの前で悶々とした私。

話がそれちゃった。話戻して、Alex。
Alex父は、David Hedisonという現役俳優で、母は女優兼プロデューサー。
ばりばりハリウッド育ちのAlex。しかしこのAlexパパもちょっとゲイゲイしい気がする。
高校生の頃、悩んで悩んで妹に、「私には大きな秘密がある」と告げたAlex。
それがなんであるかなかなか言えず、やっとの思いでカムアウトしたら、
「なんだ、秘密ってそんなことだったの!?」・・・妹は、てっきり姉が、殺人でも
犯したと思ってたらしい(笑)
そんな感じで妹には全く問題なく受け入れられ、その後両親にもカムアウト。
こちらは少し時間がかかったらしいが、父は内心「私と同じ棘の道を・・・」と悩んだのかも。
いや、妄想です。

最後に、Alex(Dylan)とRachel Shelley(ヘレナ)の写真をアップ。
役柄的にはこのヘレナが一番好きかも。美人だけどおとぼけヘレナ。

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このヘレナ役のRachel Shelleyという女優も、インタビュー記事を読んでいると、
すごく頭がいい!人良さげで、魅力的。また近いうちに取り上げたい。
今回、参考記事はこちら

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2007.12.04 Tue
ドイツ話題でもうひとつ。
世界選手権、オリンピックなどでメダル、入賞経験のある棒高跳びの女子選手、
Yvonne Buschbaumが、性転換手術を受けるため、引退を発表した。
彼女はずっと自分の身体が間違った身体だと感じていたと言い、引退後
ホルモン療法を開始する。

陸上には詳しい・・・いや違う、正確に言うと、陸上の海外女子アスリート
(特に東欧、特に金髪、特に青い目)に詳しい私だけど、この選手は知らなかった。
どんな選手かと思い、早速検索してみた。

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・・・どこ手術するのかしら?

とても男らし~イヴォンヌだけど、彼女、いや彼の場合はTSだから当然か。
写真を見ていたら、以前、ドイツ在住のビアン友達に聞いた話を思い出した。
ドイツには、とにかく「男っぽいlesbian」が多いらしい。
ビアンバーやそうした集まりに行くと、男か!?と思うような人がごろごろ。
日本とは「ボーイッシュ」の基準というか、レベルが違うらしい。
日本で「ボーイッシュ」「男っぽい」と言われている人でも、ドイツに行ったら
きっと「可愛い女の子」としか言われないよ、と友人。
それならきっと私は、「超フェミニン」って言われるなー!

・・・しーーん。

このtopicのソースは「PinkNews.co.uk」

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