ビアン通信 2008年07月
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2008.07.26 Sat
久々のThe L Word話題。
現在、シーズン6の撮影がバンクーバーで始まっているが、その後、スピンオフが作られ、リリースされると、先週Showtimeから発表になった。(こちら
スピンオフとは、本編の番外編、サイドストーリーのこと。
但し、ネットでの公開ということで、テレビで放映されるかどうかはわからない。

Lの登場人物の誰かを主役にして作られる、このスピンオフ。撮影は秋で、まだ詳細は決まっていないとか。(ほんとかな?) シーズン6から派生した作品になるようで、楽しみではあるけど、ネットでの公開というのが微妙な感じ。まあ宣伝効果を狙ってのものか。

そうは言っても、スピンオフ、番外編と聞いただけで、私の妄想はぐんぐんふくらむ。
1番有り得そうなのはシェーンだろうけど、「もしこの人が主役だったら・・・」といろいろなパターンを考えると、楽しい。
そのなかのいくつかを、アップしたい。タイトルも未定ということなので、勝手につけてみた。お遊びなので、ファンの方、怒らないでねー。

■「The Big Mouth」
      主演:Leisha Hailey (アリス・ピエゼッキー)

シーズン5ではアウティングしまくり、顰蹙をかっていたアリス。

 alice11.jpg
           だって、のせられると・・・

 alice9.jpg
           ついつい、しゃべっちゃうんだよねー

「Big mouth(おしゃべりで、すぐ秘密をしゃべっちゃう人)」
と噂が広まり、恋人と別れた後、なかなか彼女が出来ない。
彼女と付き合うと、ベッドの中のことから何から何まで、アウティングされるんじゃないか、
と皆恐れたからだ。

 alice4.jpg
           うーん、なぜ彼女が出来ないんだろう・・・

悩むアリス。今まで切れ目なんてなかったのに。いつでもすぐに次の人が現れたのに。
もうかれこれ彼女いない歴1年になろうとしている。

今まで途切れなく恋愛していたアリスは知らなかったが、恋愛には「芋づるの方式」
というものが存在する。恋人と別れた直後、その人には、まだ恋愛オーラがぷんぷんと
漂っている。その時期、そのオーラにつられて、わらわらと人が寄って来る。
終わった恋が、また次の恋をおびき寄せる、と言ってもよい。これが「芋づるの方式」。
しかしこれは、せいぜい3ヶ月まで。この時期を逃し、半年、1年と経てば経つほど、
オーラが出なくなり、彼女が出来にくくなる。

アリスの場合、「アウティング女王」「Big mouth」と評判が立ったため、その
大事な時期を逸してしまった。
やはりこのおしゃべりな性格を、なんとかしなければダメなのか。
そうだ、こんなときは、やっぱり恋愛の達人・シェーンに相談してみよう。

 alice5.jpg
            「なんとか自分を変えたいのよ・・・」

 alice6.jpg
            「大丈夫、アタシにまかせて」

やっぱり持つべきものは、友達だ。
シェーンは、かつてのジェニーの先生だった、カリフォルニア大学教授、
シャーロット先生を紹介してくれた。
シャーロット先生!
見た目はちょっと怖いが、「人生の達人」と、アリスも聞いている。
たしかに彼女なら、自分のどんな悩みにも、応えてくれそうだ。

 sandra1.jpg
        深い思索、鋭い洞察、人生の達人・シャーロット

ドレスアップして現れたシャーロット先生は、とても素敵だった。
ストレートと聞いているが、恋に落ちてしまいそうだ。
でも、アリスの話を聞いていた先生は、突然怒り始めた。
そして、席を立って、帰ってしまった。
一体なぜ?私がどんな過ちを犯したというのか。

わけがわからず、ジェニーのところに行って、聞いてみた。

    jenny3.jpg
             「あなた、なんてことを!!」

ジェニーの話で、アリスは全てを理解した。

シャーロット先生も、アリスと同じく、生徒たちから「Big mouth」と呼ばれていた。
でもそれは、おしゃべりだからではなく、ただ単に口がデカイからだった。

       sandra3.jpg
              ひーーーー

       sandra4.jpg
              なんてこった!

シャーロット先生に「Big mouth」は絶対禁句だったのに、アリスはそれと知らず
「ビッグマウス」「ビッグマウス」と連発していた。
シェーンに文句を言おうと、すぐに彼女のところへとんで行ったが、会話は
どこまでいっても平行線。
そして、やっとアリスは理解した。
シェーンは恋愛の達人ではあったが、若い頃、女の子と遊びすぎて、言葉に疎く、
「Big mouth」の意味を知らなかったのだ。

 shane1.jpg
                 「??????」

はたしてアリスは、おしゃべりな自分をあらため、新たな自分、真実の愛に
出会うことが出来るだろうか?

「The Big Mouth」の旅は、まだまだ続く。

 alice10.jpg
      「ねえねえ聞いた?ベットったら、また浮気を・・・」


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The L Word    Comment(6)  TrackBack(0)   Top↑
2008.07.23 Wed
■Cathy DeBuono、Jill Bennett、Q&Aセッション
「カミングアウト・ウェディング」の終演後に、主演のリサ役・Cathy DeBuono(キャシー・ドボーノ)と、リサの元カノ役だけど実際のパートナーでもある、Jill Bennett(ジル・ベネット)のQ&Aセッションがあった。

caji.jpg
            左・Jill  右・Cathy まだホヤホヤカップル。

「カミングアウト・ウェディング」の中では、ふたりの絡みは少ししかない。
リサ(キャシー)が、アレックスをビアンバーに連れて行ったら、元カノ・ウェンディ(ジル)に会っちゃった、というシーンだけ。
そのときのウェンディ(ジル)の映像は以下のとおり。

  jija2a.jpg
           「・・・んだよ~」  左、なだめる今カノ

  jija3a.jpg
            ひーーーーっ!こわひ

      jija4.jpg
                ぶちゅー

それにしても、ジル、すごい胸だなあ。いや、私は全く胸フェチではないけど。
胸なんて、ありゃいいのよ!!! (決してひがんでるわけじゃないーっす。)
ああ、そんな胸の話をしたかったわけではなく。この上の写真の左の人に、注目。
この人は、Jamie Sherというミュージシャン。そして、この映画の頃までは、ジルの実際の恋人、3~4年に渡るパートナー!だった。

    jjja.jpg
             どーーん! Jill & Jamie Sher

でもこの後、キャシーとジルは他の映画で再会、共演し(たしか去年の12月と言っていた)、
恋人関係になった。

うーん、ややこしいなあ。ちょっと整理してみよう。
「カミングアウト・ウェディング」では、元カノという設定だったが、キャシーとジルはまだ付き合っていなかった。その後、再び共演したことで、本物の恋人になった。「カミングアウト・・」ではジルの恋人であり、実際のパートナーでもあったJamieは、元カノになった。映画で元カノキャシーはジルの今カノに昇格し・・・ああぁぁあ、余計にややこしくなった!
まあ、よくあること。で、OKかしら。

caji2.jpg

上が、そのふたりが再会し、恋が芽生えたという「And Then Came Lola」の1シーン。
アメリカでの公開は、今年の10月。また日本でも見られたら、嬉しい。

しかし、ナイスカップル!とか紹介されてるのに、こんなことアップして良かったのかな。
でも、真実を追究する、Celesbianウォッチャーの私としては、書かないわけにはいかなかった。Celesbianと言えば、Celesbian Interviewで有名な(日本では無名?)のJulie Goldmanも、ウェンディ(Jill)と同じシーンで出ていた。

ところで、肝心のQ&Aはどうなったんだ!?
(2)で本音を書いたように、ここでも本音を書こう。
私は、Cathy&Jillよりも、Jillの左横にいた通訳の女性(外国の方)の方が、ずーーと好みのタイプ!!だったので、そちらしか見ていなかった。インタビューも全然聞いていなかった。
どこまでも、萌えに忠実な私。あれ、真実の追究は、どうなったのか?

でもひとつだけ、よーく覚えていることがある。Cathyが元バレーボール選手だったということ。カレッジバレーでいいところまでいったのに、膝を怪我して断念、女優の道へ、という話。
ここでちょっと注釈。(ここからはオタ~な話。)
ばりぼ発祥の地であるにもかかわらず、インドアバレーは超不人気なアメリカ。(ビーチは人気) でも、カレッジバレーだけは別。プロリーグのないアメリカでは、インドアと言えばカレッジ(大学)バレーというくらい、人気がある。そこで結果を出せば、ナショナルチームからも声がかかる。
Cathyにも声がかかったと、他のインタビューで言っていた。でも彼女は184センチ。middle blockerとしては、小柄。現ナショナルチームのmiddle blockerたちは皆190超。そのままナショナルチームでやっていくのは難しかったと思う。また、どうしても続けたいなら、各国リーグを渡り歩いて毎年プロ契約を交し・・と非常にタフな道しかない。Cathyが怪我をしたのは本当だろうけど、いずれにしても、女優になっていただろう。

オタ話おわり。
それにしても、USAばりぼー選手だったとは・・・。
以前、男子USAナショナルチームの選手で、引退後に俳優に転進、ゲイであるとカムアウトした人がいた。名前がわからない~~。(男子の名前はすぐに忘れる)

アスリートの場合、そんな風にアウトしてくれたら書きやすいが、芸能人ではないので、どこまで書いていいのか、と思う。でも、これだけは言いたい。

USAチームはgaydarの鍛錬に最適!!!

日本とは、初戦で当たるので、地上波で、皆さん見られるはず。
何かお気づきのことがあったら、私までメールを。

ああ、なんでこんな内容に?
ちっともQ&Aレポにはなっていないレポでした。

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2008.07.23 Wed
L&G映画祭のクロージング作品を見て来た。
さすがに最後ということで、人、人、人で溢れていた。

■カミングアウト・ウェディング(原題・Out at the Wedding)

wed1.jpg

面白かった!!
と書きたいところなんだけど、ワタシ的には、ほどほどに面白かった。
でもまわりのお客さんたちには、大受けしていた。会場が、何度も笑いの渦に包まれていた。

ストーリーは、うーーん、ひとことで説明するのは難しい。主人公のアレックスが、妹ジニーの結婚式に出席したとき、なぜか「アレックスはレズビアン」と誤解され、誤解をとこうとしたが、家族はそれ(lesbian)を受け入れた。特に、長年しっくりいかず、今は離れ離れに暮らして疎遠になっていた妹が、理解を示してくれた。今さら、自分はストレートで、恋人のダナも♀ではなく♂だとは言えなくなった。・・・ということろから始まる悲劇、ならぬ喜劇。

ほどほどに・・と書いたが、私も思わず大声で笑った場面があった。
妹がN.Yのアレックスの家に遊びに来ることになって、困った、本当のことがばれちゃう!
それで、幼馴染でゲイのジョナサンが、「ビアンを雇えば?」とアレックスにアドバイス。
「でも、どこで見つけたらいいのか。まさかビアンが空から降ってくるわけじゃなし。」
と言ったら、ほんとに空から降って来た!ー実際にははしごが倒れて降って来たんだけど、そのナンセンスさが気に入った。

wed3.jpg
        左から、アレックス、妹ジニー、雇われビアン・リサ

それ以外、私はほとんど、ニヤッ、ニタッだった。でも、まわりの人たちは、声をあげて笑っている。え、そんな声をあげて笑うほど、可笑しいの!?・・・と、だんだんそればかり気になってきた。
そうか、きっと笑っているのは外国の人に違いない、と思った。それで、日本語字幕を見ないで見るようにした。でも状況は変らない。それにどう見ても、日本人のお客さんもウハウハ笑っている。

なぜ私はそれほど可笑しいと感じないんだろう?
だんだん私は焦り始めた。まるで、観客の笑い声入りのアメリカドラマを見ている気分になってきた。
そうか、私は自分を開放していないんだ。もっと自己を開放し、リラックスすれば、可笑しくなって大声で笑えるかもしれない。そう思って、少し面白いと思った場面で、アハハと笑ってみた。・・・誰も笑っていない。失敗した。

そんなこんなで、映画が終わったとき、会場中、拍手喝采だった。が、私は自分との闘いに、なんだか疲れてしまった。
それでも、終演後に会った人たちには、「面白かったね」「楽しかったね」と言った。みんな、とても楽しそうに見えたからだ。みんなの楽しい気分を壊してはいけない、と思った。
でも、今こうして本音を書いているのは、終演後に数人で飲んでいるとき、友人Aが、「がっかりした。全然良くなかった」と言ったから。なんて正直な!そうだ、私ももっと正直になろう。

私がなぜあまり笑えなかったか、よーく考えてみた。多分、作中の笑いが、全て「読める」笑いだったから。次はこう来るだろうなあ・・と思っていると、そう来る。予想外だったのは、本当に空から降って来た、リサくらいだ。
好みのタイプの女優が皆無だったのも、一因かも。もしもリサがジョイスだったらーそしたらもう全然違うドラマになってしまうがー私はもっと笑えたかも。でもそのリサも、他の方たちからは大人気だった。リサだけじゃなく、「出演者みんな綺麗で可愛かった」と言っている人が多かった。

それと、前半のアレックスとダナや彼の家族とのやり取りが、もたもたしていて不要だったと思う。私なら、アレックスが旅行バッグを抱えて、家の前に立ったところから始める。彼らとのやり取りは、ジョナサンとの会話の中で、回想シーンとして挟む程度で良かったんじゃないかと思う。

終演後に、リサ役のCathy DeBuonoと、リサの元カノ役で実際のパートナーでもあるJill BennettのQ&Aセッションがあった。長くなるので、次回(今日か明日)、アップします。

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2008.07.21 Mon
昨日、L&G映画祭に行って来た。
観たのは、「ヒストリー・オブ・ゲイシネマ」と、「ガールズ短編」。
忘れないうちに、感想を少々。

■「Love is Love」
私のお目当ては、The L WordのジョイスことJane Lynchが出ている「Love is Love」。
「ガールズ短編集」の中の1作で、たったの7分間!でもこの7分間のために、映画祭にぜひ行きたかった。
Janeの映画の出演シーンばかりを集めたYouTubeがあり、そこで見て以来、ずっと見たかった作品。YouTubeで見たのはほんの数カットだったが、それでも充分笑えた。

予想に違わず、面白かった。
L&Gがマジョリティで、ストレートがマイノリティだったら・・・という世界を描くコメディ。
「僕にはストレーダーがないんだ・・」と悩む青年とか、なんとか「普通」になろうとして男性とsexしようと試みるが、ダメだ・・・!となるシーンとか、笑えた。でもそうした風刺だけではなく、最後には悩めるマイノリティのストレートの男女が出会うシーンで終わるので、温かみもある。

Janeは怪しげな(?)司祭の役だったが、普段の彼女のしゃべりと似ている気がして、もしかしてアドリブかな?と思った。調べたら、やはり監督からの指示は殆んどなく、彼女がやりたいように演じられたそうだ。(こちら参照)
Janeは、スタッフが、お金のためじゃなく、その映画への情熱のために働く、ショートフィルムの雰囲気が好きだと言い、この映画にも無償で出演している。
最低限の予算でも、こんなにステキな作品が出来るんだなあ、と思った。

■「水に満たされて」(原題・Filled With Water)

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これは嬉しい誤算。見る前は、アニメーション・・?と全く期待していなかったが、すごく気に入った。ホトバシル・才能。
制作者のElka Kerkhofsは、ベルジャンだけど、オーストラリアのメルボルン在住。
これも短編集の中のひとつで、5分と短い。セリフもなく淡々と進み、ストーリーもコレといったものではなく暗示的に展開する。でもそこらの映画よりずっとツボにはまった。
家に帰って、真っ先に調べたのが、この「Filled With Water」だった。ここを読んで、ああやっぱり、と思った。この作品は、Elka Kerkhofsの個人的な体験に基づいたもので、出会いと別れ、そしてその別れはアルコール問題によるものだったと言う。やっぱりと書いたのは、一瞬、「alcoholic?」と思ったからだ。Elkaは、アルコールはlesbianにとって深刻な問題では、と言っている。

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この作品の面白いところは、こうした実写が入るところ。この後、ワインのボトルが粉々に砕け、主人公のハートは再び空洞になる。でもラストでは、癒しと再生を感じさせる。

5分という凝縮した時間に、大きな才能を感じさせてくれたElka Kerkhofs。
今後、要チェックだ。
短編集のその他の3作品は、全く印象がない。

■「ヒストリー・オブ・ゲイシネマ」(原題・Here’s Looking At You,Boy)
・・・長い、長すぎる~~~!!!
1時間半の上映時間なので、特に長い作品ではないが、すごく長く感じた。
一緒に見た友人も、同意見。「長かったねー」「おシリが痛かった」「冗長」「冗漫」「1時間でよかった」・・・などなど、言い合った。

そもそも、ビアン作品が殆んど出て来ない。9割方、ゲイ作品について。
これがもし、ビアン9割だったら、感動しただろうか?
いや、そうでもないなあ。先ず、テーマがはっきりしない。大好きな「セルロイド・クローゼット」のような作品を期待していたが、肩すかしだった。何を言いたいのか?テーマは?主張は?よくわからない。
ゲイの監督たちが出て来て、作品や時代の解説をしていたが、特に目新しいことはなかった。「見りゃわかる」と思ってしまった。(ゲイ作品も、私は結構見ていた)

1番印象的だったのは、ハーヴェイ・ミルクが射殺される前に吹き込んでいた録音テープ。
「今これを聞いているなら、それは私が暗殺されたときだ」という、死を覚悟してのテープ。
アメリカで初めてゲイを公言してサンフランシスコ市議会議員に選ばれ、1年後に保守系議員に射殺されたハーヴェイ・ミルク。彼のことは知っていたが、このテープのことは知らなかった。ゲイの人なら皆知ってるのかな。これは感動した。
そう、はじめのうちは良かった。ミルクで期待も高まった。が、後半のだらだらに、飽きてしまった。

私の大好きなティルダ!(Tilda Swinton)がところどころ解説で出てきたのは、良かった。
デレク・ジャーマンの思い出など語っていた。
ティルダは子供の頃、男の子みたいで、男になりたいとは思わなかったけど、女になるのもまっぴら!という言葉に笑った。ほんとに中性的な役をやらせたら、天下一品。

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             両性具有?宇宙人?ティルダ

でも彼女はストレートだから、本当はOut女優に語らせた方が良かったと思う。
Jane LynchとかEllen DeGeneresとか。どちらでも、コミカルな解説をしてくれたと思う。
他にはGuinevere Turnerが出ていた。「lesbian映画は、まだまだクオリティが低い」の言葉に、残念だけど、同感。ビアンDVDをたくさん持っているけど、いい!と思える作品はほんの一握り。
今回、映画祭のクロージング作品(「カミングアウト・ウェディング」)には期待しているが、観に行こうかどうしようか、まだ迷っている。

(追記)
・・・と思ったが、やっぱり行くことにした。
会場で見かけたら、声かけてください、ご存知の方。

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2008.07.17 Thu
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皆様ご存知(?)かどうかはわからないが、上は北京オリンピックのマスコットたち。
名前もついていて、左からペイペイ(魚)、ヂンヂン(パンダ)、ファンファン(聖火)、
インイン(チベットカモシカ)、ニーニー(燕)。
なんだか凄いことになっている彼らだが、5体まとめての愛称は「「福娃」(フーワー)」。
日本のせんとくんも真っ青なキャラたちだ。

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  「私のライバルは、まんとくんではなく、フーワーだ。」 (せんとくん談)

オリンピック(1)、(2)と来て、(3)にしようかと思ったが、ちょっと飽きたので、「オリンピックを100倍楽しむ!」にした。随分おおげさだなあ。でも私ほど、オリンピックを毎回楽しみにしている人間は、あまりいないと思う。
北京オリンピックに行く友人に、先日も、一緒に行こうと誘われ、かなり心揺れ動いている。が、やはり行かない。家にいた方が、満遍なくじっくり見られて、楽しめる。

あと3週間に迫ったオリンピック。
私の場合、楽しむポイントとしては、以下のとおり。

①美女を探す
②特異キャラを探す
③ゲイダーの鍛錬
④競技を楽しむ

④になっているが、もちろんこの「競技を楽しむ」が基本。選手として良くなければ、興味も持てない。(多分)
①~③は、今はネットのおかげで詳しく調べられるようになった。テレビで見て、おおっと思い、ネットでその選手を検索し、画像や情報を得ることが出来る。
①と②は、往々にしてかぶる。その①②を満たす選手(美女+特異キャラ)としては、たとえば中国の郭晶晶がいる。

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             中央、飛び込み女王、郭晶晶(グォ・ヂンヂン)

アテネでは、飛び込み2種目で金メダル。
そして、当時同じ飛込みの田亮と付き合っていて、「飛び込み界のロミオとジュリエット」と話題になった。中国選手団内での恋愛は固く禁じられていたからだ。
気の毒に、と同情していたが、アテネ後ふたりはさっさと別れた。映画、CMにも出演するヂンヂンは、お騒がせアスリートとして何かと話題に事欠かない。

1番印象的だったのは、今年の2月、記者会見で「北京オリンピックでのライバルは誰?」と聞かれ、「ロシアのユリア・パハリナと、カナダのデブ」と答えたこと。

hartley2a.jpg hartley3a.jpg
        「カナダのデブ」(?)こと、ブライズ・ハートリー

まあたしかにちょっとぽっちゃりはしているが、何もそこまで言わんでも。
ハートリーは、アテネでは銅(ヂンヂンとは違う種目)、世界選手権でも沢山のメダルをとっているので、たしかにライバル。
記者会見場は騒然となり、その後もヂンヂンは叩かれた。「名前が咄嗟に浮かばなかった」と後に言い訳しているが、浮かばなかったからって「カナダのデブ」。
北京での対決が楽しみだ。

     jingjing2.jpg
                でも、アタシが女王よーーー

この話を聞いたとき、かつてオリンピックで活躍した、一人のアスリートが浮かんだ。
ルーマニアのガブリエラ・サボー。
5000m、3000m、1500mの選手で、シドニーやアトランタ、世界選手権で金、銀、銅をたくさん取った。

     szabo.jpg
         サボー。性格悪いが、根性あって好きだった。

サボーは、同じルーマニアのライバルが、この大会に出ていないが?と聞かれ、
「彼女が出られなかったのは、彼女がブスだからよ!」
と言い放った。うひょーー。
でも本当は、「彼女が同じ競技に出るなら、私は出ない!」と駄々をこね、”女王サボーに欠場されたら困る”とルーマニア協会がライバルにお金を渡し、出場取りやめになったのだった。二重の意味で、凄いぞ、サボー。

この勝負は、ややサボーが優勢か。
でも負けず嫌いのヂンヂンのことだから、私だって!と、もっとすごい暴言を吐くかもしれない。今後のヂンヂンに注目したい。

③の「ゲイダーの鍛錬」だが、アスリートはビアンの宝庫なので、オリンピックは良い修行の場となる。いや、私の場合は、日頃のゲイダーの鍛錬の成果を、4年に1度、オリンピックで確認する、と言ってもよい。
でもピンときたからと言って、その人がビアンかどうかわからないじゃないか、と思われるかもしれないが、海外選手はどんなマイナー競技でも、たいてい公式サイトか本人のブログがある。それを見れば、だいたいのことはわかる。

先日、ビンゴ!と思ったことがあった。
その選手をアテネで初めて見たときから、ずっと怪しいと思っていた。別に全然ボーイッシュなわけではないのに、そこはかとなく漂うビアン臭。でも団体競技の選手なので、あまり情報もなく、疑惑のままだった。
最近彼女がブログを始めた。それを開けた瞬間から、おや、と。副題が「for my sisters......」となっていて、とにかく写真がいっぱい出てくるが、女性ばかり。日常でも旅行先でも、一緒にいるのは女性ばかり。
そして、質問コーナーのようなページがあった。
 「今1番会ってみたい人は?(亡くなっている人でも可)」-Angelina Jolie, Gia
 「好きな映画は?」-Gia
 「好きなアスリートは?」-Florence Joyner (彼女自身は陸上選手ではない)
 「自分の人生を誰かに演じてもらえるなら、誰に?」-Angelina Jolie

これって、仲間たちへのカムアウト?と思ってしまった。
疑惑が確信に変った瞬間だった。
毎回こんな風にうまくいくとは限らないが、サイトを見てあれこれ想像するのも楽しい。

ビアンには、ビアンならではのオリンピックの楽しみ方が、きっとあるはず。
競技に感動しつつ、そうした楽しみに出会えたなら、1粒で2度も3度も美味しい
オリンピックになるだろう。
健闘を、祈る。

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2008.07.10 Thu
47ってなんの数字?

・・・47、あたしの年齢よ!!!

何かやけっぱちになっているんだろうか、koo。 いや、そんなことはない。
別に、もうすぐお誕生日、というわけでもない。
先週、数年ぶりにビアンのある友人に会った。そのとき、ブログのプロフィールのところに、「二丁目デビューは20ン年前」と書いてるのに、年齢を書いてない、と言われた。
私は普段から、年齢は全く隠していない。ネットデビューしたのが38で、それ以来、ずっとどこでも年齢は言っている。
このプロフィールに年齢を書かなかったのは、「47」という数字を見ただけで、「うわ!うちの母親と同じだよ!」と、ウインドウの×を思わず押す人がいるんじゃないか、と思ったから。そこまでいかなくても、なんとなく読む気が失せる、とか。
「47」という年齢から、「東欧美女にウハウハ!」という内容は想像しないだろうし。

ああ、すっきりした。
でもあと3ヶ月で、48だ。

その友人と楽しいひとときを過ごし、家に帰ったら、メールが来た。
「久々に会ったkooさんは、中性になっていた。」
へええ、そうなのか。自分では全くわからないけど、最近久々に誰かに会うと、必ず同じようなことを言われる。きっと、本来の自分に返ったんだと思う。
若い頃はすごく中性的だった。ボーイッシュと言うより中性的。Anne Lenoxが大好きで、めっちゃ好みのタイプで、でも自分もあんな感じになりたかった。ベリーショートで、おしゃれして。
私の中では、性の意識がかなり希薄。「自分は男だ」と思ったことは1度もないけど、「自分は女だ」という意識も薄い。「自分は人間だ」という意識しか、あまりないように思う。

いつから私の雰囲気が、変っていったんだろう?
母親になってから?いやそうじゃない、あの頃からかなあ・・と思う。
それについて、少し長くなるけど、書いてみたい。

これもまた先週会った友人の言葉だけど、以前、「なんで結婚したの?」と私に尋ねたら、「時代がそうだったのよ!」と答えたという。(全然覚えていないが)
時代のせいにするわけじゃないけど、私と同年代のビアンの人は、1度は結婚していた人が、すごく多い。私のように子供がいれば、それとわかるけど、いなければ、言わなければわからない。でも、本当に多い。
同年代のたいていのビアンの人にとって、若い頃、自分がlesbianだと自覚したとしても、自分以外のビアンに会う機会など、皆無に等しかった。自覚したところでどうにもならない、という思いで、結婚していったんだと思う。
私の場合は少し違って、2丁目にもし行かなければ、結婚することはなかったと思う。行って、ものすごく失望して、これなら一生セクシュアリティを隠しても、ストレートの世界に生きた方がまし、と思った。少なくとも、そこには気の合う仲間がいる。

結婚して子供が生まれて母親になれば、きっとlesbianも治る!
と結構真剣に考えていた。
ところがーー。

妊娠中は、天国と地獄。
日に日におなかは大きくなり、おなかの中の子供も動き始めた。それは私にとって、このうえない、幸せだった。それなのに、なぜだか道行く女性に目が行って、目が行って。頭の中は女性でいっぱい。いや、もっと正直に書こう。
女性とsexしたい!!!その思いでいっぱいになってしまった。
相談する人もいないから、私は絶対に頭がおかしい、異常だ、とずっと思っていた。
多分、私にとって妊娠ー出産は、本来のlesbianというセクシュアリティを閉じ込めるための最大の手段だったはず。でも閉じ込めようとしたことで、余計にそれが噴き出してしまったんだと思う。

それなのに、よくふたりも産んだなあ、と思う。私なりに、いい母親でいたい、という思いで一生懸命だったような気がする。
前のサイトにこの頃のことを書いた一文があり、それが手元に残っている。

  子供たちは心から可愛かった。
  その生命が誕生した時、言葉では表現できないくらい感動し、愛しく思った。
  日々成長する彼らは、私に限りない喜びを与えてくれた。
  にもかかわらず、どうして私は不幸だと感じるのだろう。

  今も忘れらない風景がある。
  次男が生れて、両親と共に、家族みんなで出かけたお宮参り。
  春のとても麗らかな日だった。
  暖かな陽射しを浴びて、みんながにこにこしていた。
  私の腕の中で眠る次男。父親に手を引かれ、私を見上げる長男。
  これ以上、何を望むことがあるだろう。
  私は世界一、幸せだ。
  そう思った瞬間、悲しくて悲しくて、泣き出しそうになった。
  何故こんなに満たされない思いがあふれてくるのだろう。
  何故こんなに幸せなのに、偽りのように感じる自分がいるのだろう。
  本当は、自分が1番答えを知っているはずだった。

答えを知っていても、今さら引き返せない、と思っていた。

この次男が生まれて2年後、とてもショックなことがあった。
an-anをぱらぱらめくっていたら、
「日本初、WOMEN ONLYイベント・Monnalisa開催!」
「lesbian、bisexual歓迎!」
えーーーーーー!マジですかーーーー!?

遅いよ、もうふたりも産んじゃったよーーー!!!

モナリザは、ゴールドフィンガーの前身。紹介文を読んでも、以前私の行った2丁目とは比較にならないほど、おしゃれな雰囲気。ここなら、きっと同じような仲間とも出会えたのに。8年の間にこんなに状況が変るなんて、思いもしなかった。あと数年早く、こうしたイベントをやってくれてたら・・・。本当にショックだった。
でもこれは、母親としてやっていけ、ということだろうと思った。

翌年、長男が幼稚園に入り、私の母親ライフも充実。のはずが。
今度は、子供の同級生のお母さんと、恋に落ちてしまった。
ナニヤッテンダーーーー、koo。
相手は私とよく似た雰囲気だった。ショートヘアで小柄で細くてちょっとボーイッシュ。
美大出て、デザイナー。いかにも?(笑)

その恋が終わったとき、苦しくて苦しくて、どうしようもなかった。誰にも話せなかったので、余計に苦しかった。
その時期、ビアン物の本やビデオを借りまくった。(それは今に生かされている)
そして、ラブリスを購読し、イベントに行き、2度と行くこともないと思った2丁目にも行くようになった。
ところが今度は、長男の精神状態が不安定になってしまった。そりゃそうだ。母親、心ここにあらず。影響が出ないはずがない。
ずっと悩んで、また元の生活に戻ることに決めた。私なら、40になっても50になっても、恋愛は出来る。そこから人生をやり直すことも出来る。でも子供の大事な時期は、2度と戻って来ない。そう思った。

やるときはいつも徹底してやる性格なので、あらゆるものを処分した。
ビアン関連の本やビデオ、出会ったたくさんの人たちの連絡先、そして最後までなかなか捨てられなかったけど、手紙。これらを全て処分した。
そして、今、思う。

やっぱ、捨てなきゃよかった!!!!

その頃出会った人たちと、また会ってみたい、と最近とみに思う。でも、連絡先がわからない。私より年齢が上の人が多かったので、ネットもしていないんじゃないか。
まあでもそのときは、それが最善の策だったんだろう。

でも、物を処分するだけでは不充分だと思った。
その頃、これはちょっとまずい状況なのでは?と思うことがよくあった。近所の母友達から「私、女性の方が好きみたい」とカムアウトされたり、「一緒にいると妙な気分になる」と言われたり。
これはもちろん私が素敵なわけでもモテるわけでもなく、ビアンっぽさ、ビアンオーラがあったからだと思う。普通の主婦の中に「実はガチレヅ」の私がいて、恋したことでさらにオーラが増殖し、潜在的ビアン主婦と言うのか無自覚ビアン主婦と言うのか、とにかく予備軍主婦の人を刺激したんだと思う。
そのときもそう分析し、とにかくビアンっぽさを消そう!!と思った。
それから暫く髪を伸ばしたり、スカートをはいたり、今思うと涙ぐましい努力をした。

それで、なぜ今、私はここにいる?
そこから離婚するまで、本1冊書けそうなくらい、様々なことを経験した。それについては、また書ける機会があれば、いつか書いてみたい。
ともあれ、かつての私は、子供たちが大きくなるまでは、普通の(何がフツーか?という議論はさておき)母親らしく・・・と、絶えず意識の中にあったと思う。(そんな意識があるところが、もう既に一般的母親像からは外れているんだが)
子供の高校の卒業式のとき、まわりのお母さんたちは、みな涙ぐんでいた。
でも私は嬉しかった。心から嬉しかった。嬉しくて、式の間中、ずっとニコニコしていた。
これからはもう、子供第1に、と考える必要はない。
PTAもなく、母親らしく、と意識する必要もない。
万歳三唱!!!!!
したい気分だった。スマン、息子たち。

友人と久々に会って話をしたことで、忘れていたいろいろなことを思い出した。
でも、母親であるという事実は、この先もずっと消えない。
今、私の中にあるのは、いつか彼らに本当のことを話さないといけないんじゃないか、ということ。老いた母にカムアウトする気は全くない。でも子供たちには、いつかしなければいけないんじゃないか、と思っている。話すなら、最初から全て、正直に、話したい。
それによって、私が軽蔑されたりそっぽを向かれるかも、というのはどうでもいい。それは覚悟の上。でも、親としては、やっぱり子供たちを傷つけたくない。まともに話せば、きっと傷つくだろう。

一体いつ、どうやって、話せばいいいのか。
47歳、悩みは尽きない。

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2008.07.06 Sun
■陸上
陸上と言えば、やっぱり花形は、短距離。でも私は短距離にはあまり萌えない。
時間が短すぎて、萌えてる暇がない、とも言える。それと、私の好きな東欧系の選手が少ない。
私にとって陸上と言えば、走り幅跳び、走り高跳び、棒高跳び、三段跳び、の跳び系競技!跳び系は、東欧系美女の宝庫。その代表選手が棒高跳び、ロシアのイシンバエワだけど、彼女はまともに美女すぎるので、私の一押しは、同じくロシアのタチアナ・レベデワ。

    l1209610a.jpg

髪も爪も肉体もパフォーマンス度の高い彼女だけど、アスリートとしても凄い実績。
アテネで走り幅跳び・金メダル、三段跳びで銅メダル。昨年の世界陸上では走り幅跳び・金、三段跳び・銀。北京では当然、両方での金を狙っている。

tatyana.jpg

この人、髪型がころころ変る。シドニーの頃はこんな髪型。

    ta5.jpg ta2.jpg
               左・タチアナ(クリックで拡大)

その後の変遷。

   ta4.jpg
             これは可愛い。

   ta1.jpg
                んん・・・

   shishi.jpg 
                仲間?

髪型変れど、2ブロック、2トーンが基本のようだ。

アテネでは、走り幅跳び、金・銀・胴をロシアが独占!

l1209590b.jpg             
            ロシア腹筋三姉妹。

昨年の世界陸上でも、独占!

2007.jpg

上の写真中央と、下の写真左、違う人に見えるが、同一人物。タチアナ・コトワ。(下写真中央は、リュドミラ・コルチャノワ。彼女も美人)
コトワも髪の色がよく変る。でも金髪の方が絶対似合う!北京でもぜひ金髪で。
アスリートとして注目しているのは、タチアナ・レベデワの方だけど、個人的な好みとしてはタチアナ・コトワ。ブロンズコレクターと呼ばれている彼女、なんとか北京では銀を取ってほしい。金をと言いたいところだけど、金はやっぱりレベデワだろう。

その他アテネでは、棒高跳びがイシンバエワ、走り高跳びがエレーナ・スレサレンコと、跳び系3種目でロシアが金を独占。そして金メダリスト3人とも、ロシアのヴォルゴグラード出身。(偶然か?理由があるのか?わからない)

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            おなじみイシンバエワ

    l1210935a.jpg
      スレサレンコ。マスコットとそっくり。ヽ@(o・ェ・)@ノ

跳び系種目には美女が多くてウハウハだけど、ゲイダーは作動しない。きっとみんなストレートだろう。でもそんなことは関係ない。私は、競技を楽しみに、見ているのだから。

しーーーーーん。

まあたしかに聖人kooと言えども、下のような画像を見ると、思わず妄想が・・。

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これは、ビーチバレー、アテネで優勝した瞬間のケリー・ウォルシュ&ミスティ・メイ。(アメリカ) どっちがどっちかわからん。背が高い方がケリーなんだけど。
現在もぶっちぎりで優勝候補のこのふたり。北京でも、感動の瞬間&熱い抱擁を見せてほしい。

でも本当はこれくらい本物の熱い抱擁を、誰か女子組合員アスリートに見せてもらいたい。

l1210615b.jpg  StevenLopez.jpg

上の写真は、テコンドー界のスーパースター、アメリカのスティーブン・ロペス。(オリンピック2連覇、世界選手権3連覇中) なかなかのハンサム。
左の写真は、アテネで優勝した直後、コーチと・・・の図。クリックで拡大するが、コーチのまわした手が愛情たっぷり。

女子で期待できるのは、前に紹介したGro&Katjaあたりだろうか。いや、どこからか、思わぬ伏兵が出て来てほしい。

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2008.07.03 Thu
この前、データの整理をしていたら、「olympic」という名前のフォルダが見つかった。なんだっけ?と思って見てみたら、アテネオリンピックのときに集めた画像が入ったフォルダだった。

私の琴線に触れた、画像たち。
でも、誰の琴線にも触れそうにない、画像たち。
そんなマニアックな画像の数々ではあるが、セレクトした選手たちは、北京でもメダル候補の選手が多い。以前のサイトでも、これらの画像を基に文章を書いているので、見覚えある!という方もいるかもしれないが、しばしアテネの思い出に浸りつつ、北京を心待ちにしたいと思う。
種目別に見ていきたいが、その前に、まずはこちらから。

   mayor.jpg

この方は、当時のアテネ市長、ドーラ・バコヤンニさん。
こんな美女がアテネ市長!?と思わず萌えた私だったが、開会式で見たバコヤンニさんは、それなりのお年のそれなりの方だった。
でもバコヤンニさんは夫をテロで亡くし、自身も襲撃を受け、その後女性として初のアテネ市長になったという、ドラマチックな方。現在はどうしているのかと思ったら、外務大臣に!ギリシャ史上、最も高い地位まで昇りつめた女性政治家ということで、まだ53歳、将来はぜひ大統領にまで昇りつめてほしい。

■柔道
アテネで日本柔道はメダルラッシュだったけど、私にとって1番印象的だったのは、この人、塚田真希。

    0821-06.jpg

アテネ美女の次に塚田かよ・・・って真希ちゃんに失礼だろーー!!
って、誰も何も言ってないか。
真希ちゃんの凄いところは、最重量級(78kg超級)での金だということ。もちろんヤワラちゃんは素晴らしいけど、軽量級なら日本人が活躍するのもわかる気がする。この階級での優勝に、カンドーした。
表彰式を見て、さらに感動。国境を超えた4姉妹が、そこには並んでいた。

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       左から、キューバ、日本(真希)、ロシア、中国。

北京でも4姉妹は再会するんだろうか。真希ちゃんには大暴れしてもらいたい。

アテネでは、他にドイツ、フランスなどヨーロッパ勢の活躍が目立った。そして、なかなか素敵な人も多かった。その中で、これは、とgaydarが点滅したのが、ドイツのイヴォンヌ・ベニシュ。

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       上・イヴォンヌ、 下・日下部

57キロ級で優勝。
見るからにダイクな彼女だけど、kdさんの現地情報によると、アテネで優勝したとき、これでやっとトレーナーの彼と結婚できる、と言ったらしい。そのトレーナーはすごく年の離れたおじさんで、でもその後結婚の話は聞かず、見た目、ますますダイク化しているという。

    イボンヌ・ベニシュ
         これより、さらにダイク化?

このイヴォンヌに関して、少し前に日本でもニュースになった。

    -柔道のアテネ女王が開会式をボイコット-
 アテネ五輪柔道女子57キロ級金メダリストのイボンヌ・ベニシュ(ドイツ)が、中国チベット自治区での暴動鎮圧を受け、北京五輪の開会式をボイコットする意向であることが15日、分かった。
 ドイツ公共テレビZDFに「私はシグナルを送りたい」と理由を説明。中国の行為に反対する意思を示すリストバンドを身に着けるという。ベニシュはドイツの女子柔道選手で初めて五輪で優勝した。


見た目だけじゃなく、中身も男前だったのね。こちらでは、さらに中国政府を批判している。でもリストバンド着用で大丈夫か?身の危険はないのか。判定には、不利に働かないか。あらゆる意味で、北京で大注目したい選手。

うわ~、柔道話題だけでいっぱいになってしまった。まだ前菜の前菜、という感じなんだけど。(2)ではもう少し色っぽい画像と話題をアップしたい。

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