ビアン通信 2009年04月
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2009.04.21 Tue
最近、彼女がドイツのテレビドラマにはまっている。
YouTubeで見つけたらしいが、「verbotene Liebe」というテレビドラマで、その中に結構素敵なビアンカップルが出てくる。私は未見だったけど、そのカップルが初めて結ばれるシーンがステキなのでぜひ見て!と言うので、先日見てみた。



上のYouTubeをちらっと見てもらえばわかるとおり、カルチャークラブのかつての大ヒット曲、「Do you really want to hurt me?」(邦題/君は完璧さ)がバックに使われている。
で、今日書きたいのは、ドラマ話題ではなく、こちらの音楽話題。

この曲を、彼女は知らないと言う。(左サイドバーの「今週のYouTube」の1番トップに置いたので、知らない方はチェックしてみて。)
同い年なのに知らないのかあ~・・・もちろんカルチャー・クラブやBoy Georgeの存在は知っているけど、この曲は初めて聞いたと言う。日本でもかなりヒットしたけど、洋楽に興味がなかったので、全く記憶に残っていないらしい。
私はこの曲の出た翌年(83年)に就職し、通勤途中はいつもウォークマンに入れて聴いていたので、よーく覚えている。

gerge1.jpg
  左がデビュー当時、右が現在のジョージ。いや今はもっと太っているか。

懐かしくなってネットでいろいろ見ていたら、当時、ジョージはカルチャークラブのドラマー・Jon Mossと付き合っていたとか。知らなかった~!
ほどなく恋は終わったが、当時からふたりがそういう関係だということは、囁かれていたそうだ。でもJonは、決してそのことを認めなかった。が、98年、カルチャークラブが再結成したときに、インタビューで認めた。曰く、自分はストレートだけど、ジョージに出会って恋に落ちた、そして現在は結婚して(女性と)、子供もいる・・とか。

まあジョージも当時は女性以上に妖艶だったし、そういうこともありかと思ったが、ジョンの写真を見ると・・・・・・ストレート???

jonmoss2.jpg jonmoss1.jpg
                ストレートのジョンよ。

ん~~、まあセクシュアリティは、自己申告だからな。
それはともかく、先日、監禁事件で有罪になったジョージ。手錠をされ、監禁された相手の男性は、思わず「Do you really want to hurt me?」とジョージに尋ねたそうだ。
・・・なわけないか。

同じUKのゲイのミュージシャンでも、ドラッグ漬けで破滅的なジョージとは対照的なのが、Pet Shop Boysのふたり。

psb1.jpg
  クリックすると、動くチャーミング(so gay!)なふたりと、新作が聴ける。

あ~、もう見事なハゲっぷり!(右のクリス・ロウも、帽子をとれば、左の二ール・テナントと同じ状況。)
私は、「無人島に何かひとつだけ持っていっていい」と言われたら、迷いなくペットショップボーイズの曲を持って行く!というほど、彼らの音楽が好き。
特に、カムアウトしているボーカルの二ール(左)の天使の歌声を、こよなく愛している。作品は、ほとんど作詞がニールで、作曲がクリス。

共に、インテリで、育ちが良くて、ドラッグや浮いた噂とは無縁で、穏やかなふたり。
出会って30年近く経つが、ずっと変わらず仲が良い。
ふたりが恋人同士ということはないらしいが、私生活については一切語らないので、よくわからない。右のクリスは、15年前に恋人をエイズで亡くしている。(PSBのマネージャーをしていた男性で、一緒に暮らしていた。)

ニールについて調べていたら、同じニールだけど俳優のニール・パトリック・ハリスの記事を見つけた。名前を聞いてもピンとこない人が多いだろうけど、写真を見ると、見覚えのある人も多いのでは。

      NeilPatrickHarris02.jpg
       ニール・パトリック・ハリス(Neil Patrick Harris)

彼は子役時代から出ていて、「天才少年ドギー・ハウザー」(以前、NHKで放映していた)の主役・ドギーを演じていた。

      doogie_howser.jpg

この頃から、将来のハ○を予感させるものはあったけど、ゲイとは気づかなかった。
2006年、俳優のDavid Burtkaとの恋愛が報道され、関係者はそれを否定したが、本人はそれを認め、ピープル誌にゲイであることをカムアウトした。
そして、翌2007年、エミー賞の授賞式に、Davidと共に出席した。これは、カムアウトしたゲイカップルとしては、初めてのことだった。

     emmy1.jpg
             
イケメンカップルだな~。
検索すると、中睦まじくお散歩している写真や、酔っ払ってちゅーしてる写真など、たくさん出てきた。もう5年来の付き合いだそう。
彼らに負けず、絵になる素敵なビアンカップルに、映画界にもたくさん登場してもらいたい。

今回はなぜかゲイの人ばかりになってしまった。
また女優や女性シンガーも取り上げたい。

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2009.04.01 Wed
最近こうした話題が続いているが、スイスのチューリッヒ市長に、lesbianと公言しているCorine Mauch氏が当選した。(こちらに関連のニュースが多数あり)

corinemauch.jpg
         Corine Mauch(コリーヌ・マウフ)さん

この選挙、最初は2月に行われたが、誰も当選獲得票数に達しなかったため、先日29日、上位ふたり~Kathrin MartelliさんとCorine Mauchさん~で決選投票が行われた。
どちらが当選しても、チューリッヒ初の女性市長誕生だった。

私が注目したのは、ライバルのKathrin Martelli(キャスリン・マーテリ?)さん。
間違って、当選したコリーヌさんの写真として、キャスリンさんの写真を載せているニュースサイトがあったが、さもありなん・・・だって、キャスリンさんの方が、ビアンっぽいから!

      mar1.jpg
              ワタスがキャスリンだす

キャスリンさんは、結婚して、もう成人した子供がふたりいる。56歳。
コリーヌさんは、60年生まれの48歳。長年の恋人と、一緒に暮らしている。90年代には、ふたつのロックバンドでベーシストとして活躍したという異色の経歴を持つ。

しかしキャスリンさんだって、結婚して子供がいるというだけでは、ストレートかどうかはわからない。スイスで同姓婚(パートナーシップ法)が施行されたのはごく最近(2007年)のことだし、EUの中ではそれほどゲイビアンにとって、開けた国ではなかったようだ。

marmau2.jpg

「アタシだってほんとは女性が好きなのに!」 「政治家だから我慢してストレートのフリしてきたのに!」-右・キャスリンさん。(・・完璧な妄想)

今年の5月に、EuroPride(毎年ヨーロッパのどこかで行われるゲイビアンのイベント)が、チューリッヒで開催される。オープニングで、コリーヌさんのスピーチが聞けるのは、嬉しいことだ。

そろそろ日本でも、カムアウトする現職の国会議員など、出てきてほしい。
という話をしていたら、彼女が「ノブ子!?」と。
う~~ん、出来れば、ノブ子さん以外で、お願いしたい。

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