ビアン通信 2009年12月
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2009.12.31 Thu
題名を見て、ああ、kooも悩んで心のバランスを崩したのか・・・と思われたかもしれないが、息子のことで相談したくて、行った。
本当は本人を連れて行きたかったのだが、自分は病気じゃない、行かない、と言い張る。メンタルクリニックは本人なしでは受診が出来ないので、その気になったときにすぐに連れて行けるよう、まずは私が病院に行って、いい先生を探しておこうと思った。
私は「悩んで眠れない、不安、イライラ、落ちこみが激しい」ということで診てもらい、どんな先生かをチェック。そして、うまくいけば息子に関しても何かアドバイスをもらえるかもしれない、と思い、行った。

その前に、「交流分析エコグラム」というのを皆さんご存知だろうか。
自分の性格や行動タイプを知るための分析で、とても有名なのできっと一度はチェックされたことがあると思う。私もはるか昔にやった記憶があるが、このエコグラムをなぜか最近また人に勧められ、このページを開いてやってみた。(ほんの数分で出来るので、よかったら皆さんもやってみて下さい)
この中で、「AC(自由奔放でワガママだけど創造力のある子供)の部分の点数が低く、FC(従順で協調性のある、少し引っ込み思案な子供)の部分の点数が高い人は、心の病気にかかりやすいので注意しましょう」とあった。
私の場合、ACが20点(20点満点)で、FCが2点。心の病からは遠いタイプだ。
「あなたは病気ではありません!」と言われたらどうしよう、という不安もあったが、時々眠れなくなるのは本当だし、不安やイライラ、落ち込みもある。まあなんとかなるだろうと思った。

(1)1軒目
これがもう、結論から言うと、悪徳医師!!2度と行かない!!
弱者を食い物にする医師って本当にいるんだなあと思った。おかげで、負けるもんかとガッツが沸いて来たので、ある意味名医(?)かもしれない。

最初、電話をすると、「看護師の○○です」という人が、私の病状や家族関係について、詳しく聞いてきた。私も正直に答え、3日後に予約が取れた。すると、「初回だけ、診察前に4500円振り込んでいただきます」と言われた。えっ?と思ったが、ああきっと鬱の人とか、いざとなると行けなくなってしまう人が多いからだろうなあと思い、翌日振り込んだ。
3日後、病院に行くと、アンケート用紙を渡され、20~30の質問について書かされた。
・夜、眠れない  (めったにない、時々ある、たいていある、いつもある)
といった質問が並んでいて、あてはまるところを○で囲んでいった。
ひとつ、印象的だったのは、
・異性に興味がある

・・・ない!ないない!!ぜんぜんない!!!

ビアンだもん。
「異性に興味がある」ではなく、「恋愛に興味がある」に変えるべきだなーと思った。

その後、すぐに診察室に呼ばれた。院長(男性)は、ネットで見たより若い印象。30代半ばか。
初診は50分間ということで、電話で聞かれたようなことを次々聞かれた。
でもこの先生、私の顔をほとんど見ない。下を向いて、私が質問に答えたことをひたすら書き写すだけで、たまーにちらっとしか見ない。患者の表情を見ないで診察が出来るのかな?と、ちょっと疑問に思った。
それと、家族のことや別れた夫のことは詳しく聞かれたが、私自身のことはあまり聞かれなかった。身体の症状は聞かれたが(頭が痛いですか?など)、それ以外にはほとんど聞かれなかった。

私は、元夫が鬱だったときに、何軒かメンタルクリニックに一緒に付いて行っているので、初診で聞かれることはだいたい予想がついていた。でもなんだかこの先生は違う。問題の長男の方ではなく、元気いっぱいの次男の大学での部活動まで聞かれたのに、私自身に関する質問はほんの少し。
それに、長男のことで「やっぱり病院に連れてきたほうがいいでしょうか」とか「来るのを本人が拒否している場合、どうしたらいいでしょう」とか、2~3質問してみたが、それに関してはただ微笑むだけで、一言も返ってこなかった。

そして、
「不安障害ですね。カウンセリングをお薦めします。併設するカウンセリングルームがありますので・・・」
と言われた。
「今は、元ご主人のこと、お子様のことで、ご自分を責める気持ちでいっぱいでしょうし」
とも言われた。

      責めてないし!!!

あのときああしていれば、という後悔はあるけど、自分を責めても、子供を責めても、元夫を責めても始まらない。それより、今の自分に何が出来るか?子供のために何をすればいいのか?という気持ちでいっぱいなのに、と思った。
カウンセリングに関しては、1~2回受けてみてもいいかな、でもたしか、長期契約のようなことがHPに書かれていた気がする・・・と考えていると、
「数回試しに受けてみたらどうですか?いろいろなカウンセラーがいますし。もしそれで気に入ったら、正式に契約して、同じカウンセラーと毎週1回、カウンセリングを受けていただきます。今から予約を取りに行かれませんか?」
と聞かれた。
そのとき、(カウンセリングルームというのがどんなものか見てみたい!)という気持ちがふつふつと沸いてきて、とりあえず行ってみることにした。

診察が終わると、すぐに受付で呼ばれた。
会計は、事前に4500円払っているから、ほとんど払わなくてもいいかな?と思っていたら、「3600円です」と言われた。
えええーーーーー!?どこの初診でも(元夫のとき)、そんな高額を払った記憶はない。せいぜい2千円ちょっと。
そして、「はい、こちらにサインして下さい」と言って、紙を渡された。
見ると、小さい薄い字(コピー)でびっしり書かれた書面だった。私はまだ辛うじてローガンズ(老眼)の仲間入りをしていないので読めるけど、彼女なら絶対読めないなあと思った。それに何より、こんな細かい字を、鬱の人が読めるんだろうか?と思った。欝がひどくなると、書類1枚でも読むのが辛くなる、書いてあることが頭に入ってこなくなると聞いている。

「これはなんですか?」と聞くと、
「今後診療を受けていただく上での注意点です。了解されたらサインをお願いします」

書いてあったことの要点をまとめると、
□当院の予約料は、事前徴収とさせていただいています。
 初診予定日の前日までに、銀行振込みをお願いします。予約のキャンセルは1週間前までです。

□当院では、緊急対応や、医師による電話での対応はしておりません。

□当院は院内処方となっております。院外処方の交付は出来ません。

□当院ではカウンセリングとの併用による治療を特色としています。
 カウンセリングの併用を希望されない場合や、カウンセリングを途中でやめた場合は、
 他院への転院をお願いします。

え?さっき医者は、カウンセリングを受けても受けなくてもいいという口ぶりだったし、併用しないなら診療出来ないなんて、ひとことも言わなかった。
しかも院内処方?いまどき、古い医院でもないし、繁華街でまわりに薬局もいっぱいある。
(後で調べてわかったが、院内処方だと薬に関しての一切が病院の収入になる。そのため、患者を薬漬けにしたり高額な薬を処方したりという医師もいるのだそう)

そして、受付の人は
「これはもう4500円振込みいただいているので、関係ないですね」
と言って、一番上の□にチェックを入れた。
そのため、私はこのとき、この部分を読まなかったのだが、実はこの部分が一番問題だったかもしれない。

書類を読み終え、もうこんな病院、来ない、と思ったので、どうでもいいや、と思い、サインをした。
病院を出てすぐに、領収書をチェックした。あの4500円はなんだったんだろう?と思い、見ると、「予約料」(自費)と書かれていた。初診の予約に4500円?有り得ないーーーー!!
しかも、次回の予約にも300円取られていた。「検査料」として80点も加算されている。検査なんてしていないし。アンケートに記入したのを検査と称しているんだろうか?

別ビルにあるカウンセリングルームに行くため、歩き出したが、もうこのまま帰ろうかなと思った。でも、これを渡してくださいと書類も持たされていたので、とりあえず向かった。
カウンセリングルームに入って、名前を呼ばれるまで2~3分だったが、壁に張ってある紙を隈なくチェックした。すると、

・初回予約金として4500円をいただきます。
 (またかよ!)

・初回面接は、集団お見合いのような形になります。たくさんのカウンセラーの中から、ぴったりの人を選んでいただきます。
 (カウンセリングはお見合いか!?)

・初回面接の後、正式契約を結んでいただきます。契約は、半年です。
 (半年間は治らないってこと?それに、数回お試しをした後で、気に入れば契約だったのでは??)

名前を呼ばれて一室に入ると、一見優しそうな40代半ばくらいの男性がいた。暖かそうな茶色のもこもこのセーターを着ていたが、よく見ると毛玉がいっぱいあり、それが妙に気になった。
「お座りください」と言われて座ると、ああこれは立ち上がるのも一苦労だなと思うほどふかふかの椅子だった。
カウンセラーの○○です、と名乗った男性は、ゆったりした口調で話し始め、
「今から10分~15分ほど、説明させていただきます」
と言った。
「あ、仕事の時間が迫っているので、5分でお願いします」
と言うと、
「ああ、そうですか」
と慌てて早口で話し始めた。すると、カウンセラーっぽさが消えるなあと思った。

説明が終わって、
「予約を取って、帰られますか?」
と聞かれたので、
「今日急にカウンセリングの話を言われて、急には決められないので、ちょっと考えます」
と答えた。
「じゃあまたよかったら、お電話で予約して、来てくださいね」
と言われた。
「はい」
とにっこりしながら、

    二度と来ねーよ!!!

と心の中で呟いた。

(2)その後
2軒目に行ったクリニックの医師は、とてもいい先生だった。
「本人に会ってないので断言は出来ないけど、恐らく病気ではないでしょう」
と言い、たくさんのアドバイスをくれた。
そうか、ただのアカンタレだったか・・・と思ったが、医師のきっぱりはっきり力強いアドバイスのおかげで、心がとても軽くなった。私が病院に来た趣旨も、全て見通しているようだった。

そんなわけで、現在は落ち着いているが、あの最初に行ったクリニックは酷すぎる!と、今思い出しても憤りを覚える。
あんな風に次々勧誘のようなことをされて、きっぱり断れるような性格の人なら、クリニックには来てないだろう。藁をも掴む気持ちで来ている人が、いっぱいいるはずなのに。
書面にサインをさせたのは、後で4500円を返せと言われたり、カウンセリングをやめたいと言われたときのためのものだろう。
私があの病院に行ったのは、ネットで評判が良かったからだが、後で見直すと、どの口コミにもカウンセリングのことが書かれていない。併用が診療の条件のはずなのに、そうした内容の口コミがないのは、恐らく全て内部の人間が書いたものだからだろう。

カウンセリングについても調べてみたら、大学で教えている、臨床心理士の人のブログに、

  面接料は毎回支払うというのが大原則です。
  時々、「前もって数回分を要求する」というような方法を取るカウンセラーがいるようですが、
  そのようなカウンセラーは「いんちきカウンセラー」の可能性が「大」だと思われます。


とあった。
なぜなら、患者の状態も状況も刻々と変る可能性があるので、カウンセリングをやめたくなったらいつでもやめられる自由を保障してあげるのが必要不可欠、と。
毎週1回、半年契約のカウンセリングルームって、一体・・・?


長々と書いてきたが、気がついたら今年もあと半日!
何かあっても、まあなんとかなるさ!と思って、来年も乗り切って行きたい。
こんな私でもひどく落ち込むときもあるが、
「ダメダメ、どんなときもユーモアを忘れないのがkooの良さでしょう」
と言って励ましてくれる彼女に、さりげなく気を遣ってくれる友人たちに、見ず知らずの私に嬉しいコメントを下さる方たちに、そしているだけで癒してくれる猫クーちゃんに、感謝したい。

   笑う門には福来る!

今年一年、有難うございました。来年も、よろしくお願いします。
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2009.12.27 Sun
2週間ほど前、mixiコミュの方に「同性愛者の女性がヒューストン市長に」というニュースについて、書き込みをしていただいていた。
私もこのニュースは聞いていたが、時間がなくてゆっくりチェックが出来なかった。
昨日、ようやくゆっくりチェックしてみた。

   米国有数の大都市ヒューストン(Houston)の市長選で12日、同性愛者であることを公表している
   市会計検査官のアニース・パーカー(Annise Parker)氏(53)が当選した。
   ヒューストンは約220万人の人口を抱え、米国内で同性愛者の市長のいる都市では最大。


同性愛に対して未だ偏見の強い保守的な南部テキサスという土地柄、数年前に一度、同性カップルの権利を認める法案がヒューストンの住民投票で否決されている、という背景を考えると、画期的なニュースだ。
・・・という話は他でも取り上げられていると思うので、私はアニースさんのビジュアルに注目してみた。

    annise1.jpg
              アニース・パーカーさん

どこにでもいる、ごくフツーの南部のやり手のおばさま、という印象だ。
バックはヒューストンのビルだろう。全米4番目の都市、いかにも大都会という感じ。
んがっ!騙されてはいけない。いや、だますつもりはないだろうけど、実際はこんな感じ。

Huston-TXa.jpg
             リアルヒューストン

高層ビルは、街の中心のほんの一角だけ。
10年ほど前にいとこが数年間ヒューストンに住んでいて、「大都市だけどすんごく田舎」と言っていた。
同じ頃、ニューヨーク近郊に住んでいた兄の話とはいろいろな点で全然違っていて、同じアメリカでも随分違うんだなあと思った。
ヒューストンではどこのレストランでも、どーーんと大量に食事やデザートが出て、そのせいなのか、人々はものすごく太っていたそうだ。どう見ても日本では「ちょっとぽっちゃり」のいとこが、「あなたはなんでそんなにスリムなの!?羨ましい!」といつも言われていたとか。

そうやって見ると、このアニースさんはスリムな方なのかも。
でも、19年来のパートナーのキャシー・ハバートさんは、正しくヒューストンの人だ。

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     左、パートナーのキャシーさん。右、アニース。

キャシーさん、なんてお金持ちそうなんだ!
いや、でもよく見ると、右端のおじさまの方が注目キャラかもしれない。めっちゃおねえ笑いをしている。
選挙事務所の委員長か何かだろうか。それとも、LGBT団体の役員か。(アニースさんは、一時ヒューストンのLGBT団体の代表も務めていた)

アニースさんは、一度も自分のセクシュアリティを隠したことがないという。
アニースさんと同い年で、2年前にカムアウトした作家のパトリシア・コーンウェルは、同じく南部の街に育って、「同性愛者は地獄に落ちる」と言われ、長年自分のセクシュアリティを認めることが出来なかった。
そうした土地柄や、時代背景を考えると、ずっとopenly gayできたアニースさんはすごい人だなあと思う。

現在、アニースさんは、養女2人とキャシーさんとの4人暮らし。

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    2人の娘とキャシーさん。・・・キャシーさんは、トッツィー(映画)にも似ている。

上の写真は選挙後の写真だが、アニースさんは髪を切っている。こちらの方が、断然ビアンっぽい。
選挙中は、幅広い層を取り込めるように、あまりビアンビアンした髪型は避けていたのかもしれない。

       annise4.jpg
        たちゃーんっぽくなったアニースさん

本当は、キャシーさんについても知りたかったが、検索しても何も出てこなかった。一般人なんだろう。
ともあれ、今後のアニースさんの活躍に、注目したい。


いつの間にか陥落していたranking。
せめて10位以内に入っていたい・・・よかったらご協力を!
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2009.12.17 Thu
前回アップしてから、10日が過ぎた。
嗚呼、いつものペースに戻ってしまった!
その間にも、下の記事への拍手が毎日じわじわと増えていた。
この拍手は、一体何に対する拍手なのか?いまいち、わからない。
やっぱり『49歳2ヶ月』に対する拍手なんだろうか。

 「年なのに、がんばってるね!」(44歳、ビアン)
 「49で現役だなんて、自信がつきました。」(32歳、ビアン、彼女なし)
 「びっくり!うちの母親より年寄り!」(22歳、学生)

こんな感じで、思わず押してくれたのかな、と想像している。
あるいは、
「はやく更新して~!」
かもしれないが。

ここ1~2週間、実を言うと、子供のことで頭がいっぱいで、PCもろくに開けなかった。
ひどく落ち込むようなことばかりが続いて、さすがの私も何をする気力も沸かなかった。
でも、やっぱり落ち込んでばかりもいられない、ガンバローと思うようになった。

子供の頃、漠然と描いていた幸せの形があった。
まだセクシュアリティなんていう言葉も知らず、意識もなかった頃。お嫁さん願望はなかったものの、きっといつか結婚して家庭を持って、子供たちにも恵まれ、夫婦仲良く暮らすんだろうと思っていた。
子供たちに対しても、漠然とではあるが、こんな風に育ってほしいとか、こうすれば幸せになるんじゃないかとか、思っていた。

でも、人生、予期せぬことばかりが次々起きる。
そのたびに、自分の中にある幸せの基準のようなものを、修正しないといけなかった。
でも本当は、幸せの基準なんてどこにもない。どんな人生にも、幸せはあるし、不幸せもある。
そんな当たり前のことを、この年になってしみじみ思う。

でも、子供を亡くした親はどうだろう。
先日、日本を発つ前、成田でインタビューを受けていた、リンゼイさんの父・ビルさんをニュースで見た。
市橋容疑者のことを聞かれ、気丈に答えていたビルさんだけど、インタビュアーがいなくなってひとりになると、こらえきれなくなって泣いていた。
娘を亡くし、しかもあんな理不尽な殺され方をして、この人の胸に、いつか幸せの灯がともる日は来るんだろうか。きっとこの先、どんな瞬間も、娘のことを忘れる日はないだろう。
小さくなっていくビルさんの姿を見ながら、どうか強く生きてほしいと願った。

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2009.12.07 Mon
皆様のご協力のおかげで、FC2 同性愛ランキングで1位に!!!
ありがとうございました!
それと、「同性愛」ランキングは「恋愛]ランキングの中の1カテゴリーで、その「恋愛」ランキングでも1位になっていました。こちらはたくさんのブログ(4663)が登録されているので、かなり嬉しいです。押してくださった皆様、本当に感謝感謝です!

でも、「恋愛」ランキングからとんできた方は、拍子抜けかも。
いったいどこが恋愛ランキング1位なんだ?という、うちの記事。
なんせ、トップは伊達さん写真。
いや、下を見れば、めくるめく同性愛の話が載っているかも・・・と気を取り直して見るものの、情報系の話はあっても、めくるめく話はどこにもない。
そうか、この管理人、独り身なんだな?
そう思ってプロフを見ると、8年越しの恋人がいるらしい。(今月で9年目に)
わかった、年だから、しっぽり感がないんだな。
・・・それは、当たっているかも。
なんせ、ワタクシ、

49歳と2ヶ月!ですから。

うへ~~~。
どう考えても、同性愛でも恋愛でも、1位になったブログの管理人で最高齢だと思う。
あと10ヶ月で大台に。
子供の頃、50歳なんて、「おばあちゃん」以外のなにものでもなかった。
まさか50になんなんとする自分が、「アスリート萌えーー!」などと言ってるとは、想像もしなかった。

来年の秋か夏、大台記念に、少し大掛かりなオフをしようかと考えている。(詳細は未定)
でもその前に、大掛かりじゃなくていいから、フツーのオフをしないのか、と聞かれた。
うーーーん、真冬に向かって今ひとつその気になれないので、少し暖かくなったら、と考えている。

話を戻して、ランキング。
この10日間ほど、順位を上げるために頻繁に更新していて、楽しかった。
今までは、時間のあるときに一気に書いてアップしていたけど、すき間の時間を利用して、少しずつ書いては保存して・・というようにしてみたら、意外と頻繁に更新出来た。
これからは少しペースダウンするかもしれないけど、なるべくまめに更新したい。
皆さんも、また気が向いたら、バナーを押してやって下さい。

ランキングバナーより、多分、気楽に押しやすいと思うのが、拍手ボタン。
以前友人に、「拍手ボタンを押すと、何かいいことあるの?」と聞かれたけど、何もない。
ただ、それぞれの記事に対するダイレクトな反応がわかって、ありがたい。
以前書いたコラムは、いつの間にか拍手が182になっていた。2番目が、126。
でもこれらのコラムは、正直に言うと、自分にとってかなり辛い内容でもあるので、読み返すことはしない。
ただ、拍手がじわじわと増えているので(1年中、少しずつ増えている)、それを見ると、やっぱり嬉しくなる。
コラム以外で多いのは、「Mari&Sheilla」。今見たら、102!こちらもアップして以来、毎日のように少しずつ増えている。やっぱり見目麗しいふたりは、人気なんだなあ。
そして、その次が「Out Athleteに思う」で86。こちらは、どのエントリーよりも時間をかけて詳細に調べてから書いたので、思い出深い。

これはよく書けたなーと満足してアップすると、ちょっとしか拍手がなかったり、こんなのアップしてもつまらないだろうなあ、と思ったものに沢山拍手が来たり、こちらの思惑とは異なることも多くて、面白い。
こちらも、皆さん、もし気に入ったエントリーがあれば、押してやって下さい。

そんなわけで、ベタですが、これからもよろしくお願いします。
コメントも、どうぞお気軽に。

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2009.12.04 Fri
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        Kimiko Date Krumm  11/14 全日本選手権ミックスダブルス決勝    Photo by koo

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先月行われた、全日本選手権。mixダブルスで、dateさん優勝!
これで、昨年のシングルス、ダブルス優勝と合わせて3冠達成。12年ぶりの復帰でこれって、凄過ぎる!!
先週は、ダンロップ・ワールドチャレンジで優勝!下部大会とは言え、優勝は見事で、これによって世界ランキングが82位から71位にアップ、日本最上位に。

こちらの記事に、この1年のdateさんのことがコンパクトにまとめられている。本当に、想像を超えた活躍で、驚くばかり。
特に9月のツアー優勝(韓国オープン)は、有り得ないーーー!って感じなんだけど、テニスに興味のない方にはその凄さがなかなか伝わりにくいのが、残念。

そのdateさんが復帰を決めたのは、ナブちゃんとのエキジビション・マッチがきっかけだとか。
ナブちゃんが、51歳にしてこれだけのプレーを出来るなんて凄い!と感動し、このプレーは日々のトレーニングの賜物であり、38歳の自分も、この年齢で出来る限りのプレーで人を感動させることが出来るんじゃないか、そう思ったという。
いや本当に、現在39歳のdateさん、想像を超えたプレーで、感動や勇気を与えてくれている。
この写真で、少しでもそれが伝えられたら、と思う。

・・・と書いていたら、モレスモアニキが引退表明というニュースが!
ああ、ショック~~。

そんなわけで、更新がんばってます(笑) 引き続き、1日1クリご協力を!
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2009.12.02 Wed
1年前、 「最近見たDVD(1)」で、写真家アニー・リーボヴィッツと、彼女の半生を描いた映画「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」を取り上げた。
この映画、様々なスターの貴重な写真を見れたり裏話を聞けたりで、それなりに楽しめた。でも今なぜリーボヴィッツなのか、なぜリーボヴィッツの「壮大なる宣伝ドキュメンタリー」のような映画を作るのか、と不思議に思っていた。
ひょっとして仕事がなくなってきているのかな?と思って調べてみたが、パリやニューヨークで個展を開いたり、写真集を出したりで、仕事は順調のようだった。
その後、彼女が多額の借金で苦しんでいることを知った。

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             アニー・リーボヴィツ

この破綻には、彼女の破天荒な性格、作品のためには湯水のようにお金を使う、経済観念ゼロ、それに加えて昨今の大不況・・・などなど、たくさんの要因が絡んでいるが、そのひとつに「恋人スーザン・ソンタグの遺産」があった。

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               スーザン・ソンタグ

2004年に亡くなったソンタグは、遺言によって財産を全て、恋人・リーボヴィッツに遺していた。
その主たるものは不動産だった。当時はまだ景気が良かったが、その後アメリカの不動産価格が大暴落。売るに売れない状態になった。
そしてアメリカでは、婚姻関係がない場合は、相続した財産の50%の税金を支払わなければならない。これが、リーボヴィッツの経済状態を悪化させる要因のひとつになったと言われている。
もしこれが法的な夫婦であれば、1セントも相続税を支払う必要がないのに。
ソンタグが亡くなった2004年当時、アメリカで同性婚を認めていたのは、マサチューセッツ州だけだった。

昨年暮、アートキャピタルというところから、不動産と自分の作品の著作権を担保に、2400万ドルを借りた。それが9月の返済期日までに返せず、自己破産か?全著作権を失う?と取り沙汰されていた。
一応それはアートキャピタルとの交渉でおさまったようだけど(ローンの満期日延長、著作権は失わない等)、依然として多額の借金は残ったままで、返済のためにずっと働き続けなければならない。
(以上、主なソースは、こちら。)

現在60歳のリーボヴィッツ。8歳、4歳、4歳(双子)の3人の子供を抱えて、前途多難だろう。
こうした裏事情を知った上で「レンズの向こうの人生」を見ると、違った作品に見えてくる。なんだか哀愁が漂ってくる。
ソンタグも、こうした状況は予想していなかったか。いや予想していたからこそ、財産を、実子ではなくリーボヴィッツに遺したのかも。それがかえってあだになったわけだけど。
興味を持った方は、ぜひ1度この作品を見てほしい。



昨日から、ランキングが2位に浮上!
わーーーーい、ご協力ありがとうございました!!
こうなったら、やっぱり1度は1位をgetしたい。もし1位になったら、何か企画物を考えようかな。
いやそれより頻繁に更新した方がいいのかな。頻繁と言っても毎日は無理っぽいな。
時間のあるときにまとめて書いて、ストックしておけばいいのかな。
・・・などと考えています。
まだ道は遠そうだけど、引き続きご協力(1日1クリック)よろしくお願いします!!
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