ビアン通信 Julianne Moore
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2010.01.29 Fri
chloe3.jpg
         左・Amanda Seyfried    右・Julianne Moore

上は、アメリカで3月に公開になる「Chloe」の1シーン。
 「めぐりあう時間たち」では同性への思いを秘めた妻を、「エデンより彼方に」では同性への思いに苦悩する夫を持つ妻を演じたジュリアン・ムーア。彼女のビアンがらみの新作が、「Chloe」を含めて今年は3つも控えていて、嬉しい限り。

先ずは、日本では2月5日に公開になる「the private lives of pippa lee」。
邦題は「50歳の恋愛白書」って、なんだかいかにもなタイトル。(公式サイトはこちら
誰もが羨む結婚生活を送っている主人公Pippa。だが実は、若かりし頃ドラッグとsexに溺れた過去を持ち、そのきっかけとなったのが、lesbianの叔母のパートナーである写真家Kit(ジュリアン・ムーア)だった・・・ということで、ムーアは回想シーンでの登場なのかな。あまり大きな役ではないようだけど、彼女のことだから、きっとインパクトのある演技を見せてくれると思う。

    pippa1.jpg
     はあぁ、疲れた。・・・なぜか倦怠感溢れるレズビアン・ムーア。

2つ目は、冒頭の「Chloe」。
2003年に公開されたフランス映画「Nathalie」(邦題・「恍惚」)のリメイク版。
夫の浮気を疑う妻(ムーア)が、証拠を掴むため、女性(アマンダ・セイフライド)を雇って夫を誘惑させるが、その女性の毒牙(?)に、ムーアも息子もかかっていく・・・というストーリー。

chloe2.jpg

アメリカで春に公開なら、日本では夏か秋には公開されるんじゃないか。
二人のベッドシーンが日本でも取り上げられ、話題になっていた。
ムーアは、ダイエットしてベッドシーンに臨んだらしいが、あのちょっと崩れた身体のラインがいいのにな。

そして3つ目が、「The Kids Are All Right」。
今アメリカで行われているサンダンス映画祭に出品、上映されている。
lesbian moms(ジュリアン・ムーア、アネット・ベニング)の子供二人が成長して年頃になり、精子を提供した父親を探そうと思い立ち、探し当てたことから様々な問題が生じる・・・というストーリー。

kids2a.jpg
    左・ベニング、 右・ムーア

監督は「ハイ・アート」のLisa Cholodenkoだし、コメディのようだし、ぜひ見てみたい!と思うけど、日本で公開されるだろうか。もし無理なら、DVDでもいいので、見てみたい。

ジュリアン・ムーアは3作絵本を出版しているが、その中にもlesbian momsのいる子供(主人公の友人)が登場する。ムーアの子供たちの友人にも、母ふたり、父ふたりという子供たちが何人もいるとのことで、彼らが将来伴侶に男でも女でも選べる世の中になってほしい、とはムーアの弁。

それともうひとつ、ビアン役ではないが、去年、東京国際映画祭で上映された「シングル・マン」(原題・A Single Man)でも、ゲイの主人公の友人役で、ムーアは出演していたそうだ。
グッチのデザイナーだったトム・フォードの初監督作品で、長年のパートナーを亡くしたゲイのイギリス人大学教授の愛と葛藤を描いた作品とのこと。ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされていたし、今年ぜひ日本で一般公開してほしい。

アメリカでは、ムーアは「ゲイフレンドリーな女優」と言われている。でも、そうなんだろうか。

   本当に、それだけなのか!?

わからない。
わからない・・けど、マクギリスの一件以来、私は非常に懐疑的になっている。
「ポエトリー・セックス」で女性と大胆なベッドシーンを演じたり、Lの世界でデイビス大佐(超クローゼットlesbian)を演じたりしていたのに、「私はストレート」と言い続けてきたマクギリス。
ムーアは私と同い年だけど、まだ子供が7歳と12歳。とてもいい母親だと言われているムーアにとって、今カムアウトすることは、難しいのかもしれない。っていうか、まだ結婚しているし。
いやカムアウトしようがしまいが、lesbianであろうがなかろうが、これだけlesbian役を演じて、夢を与えてくれるムーアに、感謝したい。
・・・と言いつつ、これからも抜かりなく、ムーアをwatchingしていきたい。

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ぽん
ジュリアン・ムーアはむちゃくちゃストライクですが、
アネット・ベニングも大好物。
ううっ、ヤバイです。
絶対に観なくちゃ、ひとりで。
きっとにやにやが止まらないと思うので。
うっきー、写真だけでも萌える~~~。
2010.01.29 Fri 23:09 URL [ Edit ]
koo
>ぽんちゃん
絶対に観なくちゃ、ひとりで。・・・って、ひとりで!?
でも萌え萌えの映画はひとりで楽しみたいよね。
上の写真見ても、アネット&ジュリアン、雰囲気ぴったりね。
その手のシーン?があれば、さらに◎ね。
年内に、絶対公開してほしい~~!
2010.01.30 Sat 23:18 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010.02.14 Sun 17:36 [ Edit ]
かん
観て来ました『50歳の恋愛白書』。
ジュリアンは、朝「行ってきま~す」のちゅっ!をしていました。
2010.02.14 Sun 19:52 URL [ Edit ]
koo
>-さん
なんとなーく映画館に入って、「50歳の恋愛白書」・・・
ってすごいなあ(笑)
ジュリアン・ムーア、ビアンオーラ炸裂だったんですか!
それは楽しみ~~~。
彼女、どーー見ても、ガチビアンに見えるよね。

>かんさん
朝のチュッは、かんさんの憧れ?
私は一緒に住んでも、絶対忘れて家を出て行きそう。
で、映画はどうでした??
2010.02.17 Wed 01:05 URL [ Edit ]
そういえばジュリアン・ムーアを初めて見たのは「羊たちの沈黙Ⅱ」・・・一作目の主演はジョディー・フォスターでしたよね。
2010.07.11 Sun 07:22 URL [ Edit ]
koo
>shariさん
ハンニバルですね。
なぜかこのときのジュリアン・ムーアの印象はあまりないのですが。
クラリスに関しては、やっぱりジョディ・フォスターがいいですね。
2010.07.15 Thu 02:14 URL [ Edit ]
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