ビアン通信 Amour de Femme
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2008.05.05 Mon
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今回ご紹介するのは、フランス映画の「Amour de Femme」。
内容は、「人妻がビアンのダンサーと出会って恋して、ちょっと悩んだけど、結局ダンナよりビアンをとった」という話。あら、1行で終わってしまった。
ワタシ的には、あまりpassionもリアリティも感じられなかったけど、向こうのサイトを見ると、評判がいい。ロマンチックで綺麗な映画だからかな。

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     こちらはビアンでダンサーのMarie。得意技は、おねだりと上目遣い。

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     人妻・Jeanne。整骨医。得意技は、マッサージと不機嫌顔。

ふたりとも、あまり演技が上手いとは思わなかった。Jeanneの方は、(何を怒っているのかなあ?)と思ったら、「切ない思いでMarieを見つめている図」だったりして、びっくり!
でも1番の不満は、8年間結婚して子供もいて、ずっとストレートだったJeanneが、なぜ出会ってすぐにMarieに惹かれ、恋に落ちたのか?その辺が、いまいち理解できない。
こちら(ビアン)が、内心、いいなあと思った相手(ノンケ)が、会ってすぐにこちら(ビアン)に惹かれ、その気になる・・・なんて、有り得ない!
この手の設定の海外ビアン映画は本当に多いけど、見るたび、ちゃぶ台返ししたくなる。

The L Wordのティナとベットもそうだ。
ストレートのティナは、彼氏と一緒にパーティに来ていたにもかかわらず、一目会ったそのときから、美しい・・・とベットに心奪われ、恋に落ちている。そして、すぐにkiss。
マジ!?

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               初めての出会い・・・

もし私がティナなら、(あら、美人だけど、化粧濃いわ。)と思ったはず。
ベットがものすごくボーイッシュで歩くカムアウトのような人なら(シェーン?)、それもありかもしれないけど。
世間一般のビアンは、好きなノンケを落とすためにコツコツと努力を重ね、百年くらいかかって、成功したり、しなかったり。それなのに・・・きーーーーーー!!
(何かトラウマあるのかしらん?私)

まあとにかく、この映画でも、その辺りは納得できないものの、既成事実を作るまでには、Marieも努力?いやテクを駆使している。
MarieとJeanneがお泊り(たまたま)することになった夜。最初は普通に友人として、何事もなく寝ようとしていたふたりだが、やっぱり眠れない。

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       「眠れな~い。マッサージしてえぇ。」 得意の上目遣い。

「うん、いいわよ」とJeanne。
するとMarieはサッと上半身裸になり・・・

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    (うーん、なんだかむらむらしてきた・・・) 興奮し始めたJeanne

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              (ふっ、もらいっ)

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           (ああ、もうどうなってもいい!) 抑え切れないJeanne

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               キスしちゃおう

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                  ハッ!!

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                マジ寝してるよ・・・

う~ん、どこがテクなんだか。すやすやと眠ってしまったMarie。
いや、でもこれは、彼女の高度なテクに違いない、と踏んでいる。
実際Jeanneは、その気になったのに、寸前で終わったため、この後、Marie、Marieで頭がいっぱいになる。Marieと寝たいのよ、と友達に相談するほど、夢中になっている。

この作品は、音楽も映像も、平凡。
んん・・じゃあどこがいいのか、と言われると、どこがいいのだろう?
キスシーンやラブシーンが綺麗。肩が凝らずに見れる。初めてMarieと寝た後、「私はレズビアンよ」とJeanneが友達に言い切るところが清々しい。
あと、DVDは英語字幕のみだけど、直訳のような英語で(恐らくフランス人が訳した)、読みやすい。スラングなし。
フェム-フェム好きな方には、お薦め。

プロモビデオはこちら。


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kann
はは、最初のほうのコメントだけだと、コメディかと思っていました…。おフランスものって観たことないけど、やっぱりストレートものと同じように、ゴショゴショ(言葉の音感も含めて)しているのでしょうか。
2008.05.05 Mon 21:52 URL [ Edit ]
わっくん
オモシロスギマス
2008.05.05 Mon 21:53 URL [ Edit ]
koo
>kannさん
まあ見方によってはコメディかもしれません。
ってか、勝手にコメディに脳内変換・・・(笑)
フランスのゴショゴショ感ですか?アメリカの作品のような
突き抜けた明るさはないけど、あんまりゴショゴショはしてないです。
割とあっさりで、明るいかな?

>わっくん
へっへっ、さんきゅー!
2008.05.05 Mon 22:27 URL [ Edit ]
kann
脳内変換、その言葉は使わせていただきます!
もちろん自分の妄想の中で(笑)。
Tinaにもそれが起きたのか?(妄想)
2008.05.06 Tue 01:24 URL [ Edit ]
メルブル
わはは。確かに期待はずれの映画だったけど、コメディだったとは!身長差すごかったし。
ダンサー役の女優さんは、ポルノ映画時代の生活を書いた「愛ってめんどくさい」って本が翻訳されてる組合員だす。
そしてベット、たしかに化粧濃すぎ!
2008.05.06 Tue 20:13 URL [ Edit ]
koo
>kannさん
妄想も脳内変換も、得意です!
この映画もハッピーエンドに終わってるけど、Marieさんに
他の女の影がちらついて、半年後には大喧嘩して別れ、
Jeanneはビアンとして華々しくデビュー・・・
と妄想してます(笑)

>メルブル
「愛ってめんどくさい」!
アハハ、それってなんだか飯島愛のノリね。
しかしどこからそんな情報を・・・恐るべし、メルブル。
ポルノ女優とは知ってたけど、まさかほんとに組合員とは、びっくり!
その本も読んだのかな?
2008.05.08 Thu 09:53 URL [ Edit ]
vesper
何度見ても笑いすぎて腹筋がイタ~イ。
映画の解説、面白すぎです。
100年かかってコツコツってwww
ちゃぶ台ひっくり返すkooさんも面白すぎますwww

2008.05.22 Thu 20:50 URL [ Edit ]
koo
>vesperさん
ありがとーございます!
まだまだ見てないDVDがあるんですが、最近時間がなくて、ちっとも見れません。
ちゃぶ台返し、いつもしてます。もうね、有り得ないですよね!
それにひきかえ、「Go Fish」で、「あんなだっさいの」って言ってて、だんだん惹かれていく・・・というのが、すごくリアルで好きです。
2008.05.24 Sat 00:05 URL [ Edit ]
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2008.05.24 Sat 16:32 [ Edit ]
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