ビアン通信 47 (Long Column)
Movie/女優Sport/アスリートオリンピック・夏オリンピック・冬オフ会Column コラムThe L Wordビアン川柳カムアウトMusic海外事情bookお知らせ未分類
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.07.10 Thu
47ってなんの数字?

・・・47、あたしの年齢よ!!!

何かやけっぱちになっているんだろうか、koo。 いや、そんなことはない。
別に、もうすぐお誕生日、というわけでもない。
先週、数年ぶりにビアンのある友人に会った。そのとき、ブログのプロフィールのところに、「二丁目デビューは20ン年前」と書いてるのに、年齢を書いてない、と言われた。
私は普段から、年齢は全く隠していない。ネットデビューしたのが38で、それ以来、ずっとどこでも年齢は言っている。
このプロフィールに年齢を書かなかったのは、「47」という数字を見ただけで、「うわ!うちの母親と同じだよ!」と、ウインドウの×を思わず押す人がいるんじゃないか、と思ったから。そこまでいかなくても、なんとなく読む気が失せる、とか。
「47」という年齢から、「東欧美女にウハウハ!」という内容は想像しないだろうし。

ああ、すっきりした。
でもあと3ヶ月で、48だ。

その友人と楽しいひとときを過ごし、家に帰ったら、メールが来た。
「久々に会ったkooさんは、中性になっていた。」
へええ、そうなのか。自分では全くわからないけど、最近久々に誰かに会うと、必ず同じようなことを言われる。きっと、本来の自分に返ったんだと思う。
若い頃はすごく中性的だった。ボーイッシュと言うより中性的。Anne Lenoxが大好きで、めっちゃ好みのタイプで、でも自分もあんな感じになりたかった。ベリーショートで、おしゃれして。
私の中では、性の意識がかなり希薄。「自分は男だ」と思ったことは1度もないけど、「自分は女だ」という意識も薄い。「自分は人間だ」という意識しか、あまりないように思う。

いつから私の雰囲気が、変っていったんだろう?
母親になってから?いやそうじゃない、あの頃からかなあ・・と思う。
それについて、少し長くなるけど、書いてみたい。

これもまた先週会った友人の言葉だけど、以前、「なんで結婚したの?」と私に尋ねたら、「時代がそうだったのよ!」と答えたという。(全然覚えていないが)
時代のせいにするわけじゃないけど、私と同年代のビアンの人は、1度は結婚していた人が、すごく多い。私のように子供がいれば、それとわかるけど、いなければ、言わなければわからない。でも、本当に多い。
同年代のたいていのビアンの人にとって、若い頃、自分がlesbianだと自覚したとしても、自分以外のビアンに会う機会など、皆無に等しかった。自覚したところでどうにもならない、という思いで、結婚していったんだと思う。
私の場合は少し違って、2丁目にもし行かなければ、結婚することはなかったと思う。行って、ものすごく失望して、これなら一生セクシュアリティを隠しても、ストレートの世界に生きた方がまし、と思った。少なくとも、そこには気の合う仲間がいる。

結婚して子供が生まれて母親になれば、きっとlesbianも治る!
と結構真剣に考えていた。
ところがーー。

妊娠中は、天国と地獄。
日に日におなかは大きくなり、おなかの中の子供も動き始めた。それは私にとって、このうえない、幸せだった。それなのに、なぜだか道行く女性に目が行って、目が行って。頭の中は女性でいっぱい。いや、もっと正直に書こう。
女性とsexしたい!!!その思いでいっぱいになってしまった。
相談する人もいないから、私は絶対に頭がおかしい、異常だ、とずっと思っていた。
多分、私にとって妊娠ー出産は、本来のlesbianというセクシュアリティを閉じ込めるための最大の手段だったはず。でも閉じ込めようとしたことで、余計にそれが噴き出してしまったんだと思う。

それなのに、よくふたりも産んだなあ、と思う。私なりに、いい母親でいたい、という思いで一生懸命だったような気がする。
前のサイトにこの頃のことを書いた一文があり、それが手元に残っている。

  子供たちは心から可愛かった。
  その生命が誕生した時、言葉では表現できないくらい感動し、愛しく思った。
  日々成長する彼らは、私に限りない喜びを与えてくれた。
  にもかかわらず、どうして私は不幸だと感じるのだろう。

  今も忘れらない風景がある。
  次男が生れて、両親と共に、家族みんなで出かけたお宮参り。
  春のとても麗らかな日だった。
  暖かな陽射しを浴びて、みんながにこにこしていた。
  私の腕の中で眠る次男。父親に手を引かれ、私を見上げる長男。
  これ以上、何を望むことがあるだろう。
  私は世界一、幸せだ。
  そう思った瞬間、悲しくて悲しくて、泣き出しそうになった。
  何故こんなに満たされない思いがあふれてくるのだろう。
  何故こんなに幸せなのに、偽りのように感じる自分がいるのだろう。
  本当は、自分が1番答えを知っているはずだった。

答えを知っていても、今さら引き返せない、と思っていた。

この次男が生まれて2年後、とてもショックなことがあった。
an-anをぱらぱらめくっていたら、
「日本初、WOMEN ONLYイベント・Monnalisa開催!」
「lesbian、bisexual歓迎!」
えーーーーーー!マジですかーーーー!?

遅いよ、もうふたりも産んじゃったよーーー!!!

モナリザは、ゴールドフィンガーの前身。紹介文を読んでも、以前私の行った2丁目とは比較にならないほど、おしゃれな雰囲気。ここなら、きっと同じような仲間とも出会えたのに。8年の間にこんなに状況が変るなんて、思いもしなかった。あと数年早く、こうしたイベントをやってくれてたら・・・。本当にショックだった。
でもこれは、母親としてやっていけ、ということだろうと思った。

翌年、長男が幼稚園に入り、私の母親ライフも充実。のはずが。
今度は、子供の同級生のお母さんと、恋に落ちてしまった。
ナニヤッテンダーーーー、koo。
相手は私とよく似た雰囲気だった。ショートヘアで小柄で細くてちょっとボーイッシュ。
美大出て、デザイナー。いかにも?(笑)

その恋が終わったとき、苦しくて苦しくて、どうしようもなかった。誰にも話せなかったので、余計に苦しかった。
その時期、ビアン物の本やビデオを借りまくった。(それは今に生かされている)
そして、ラブリスを購読し、イベントに行き、2度と行くこともないと思った2丁目にも行くようになった。
ところが今度は、長男の精神状態が不安定になってしまった。そりゃそうだ。母親、心ここにあらず。影響が出ないはずがない。
ずっと悩んで、また元の生活に戻ることに決めた。私なら、40になっても50になっても、恋愛は出来る。そこから人生をやり直すことも出来る。でも子供の大事な時期は、2度と戻って来ない。そう思った。

やるときはいつも徹底してやる性格なので、あらゆるものを処分した。
ビアン関連の本やビデオ、出会ったたくさんの人たちの連絡先、そして最後までなかなか捨てられなかったけど、手紙。これらを全て処分した。
そして、今、思う。

やっぱ、捨てなきゃよかった!!!!

その頃出会った人たちと、また会ってみたい、と最近とみに思う。でも、連絡先がわからない。私より年齢が上の人が多かったので、ネットもしていないんじゃないか。
まあでもそのときは、それが最善の策だったんだろう。

でも、物を処分するだけでは不充分だと思った。
その頃、これはちょっとまずい状況なのでは?と思うことがよくあった。近所の母友達から「私、女性の方が好きみたい」とカムアウトされたり、「一緒にいると妙な気分になる」と言われたり。
これはもちろん私が素敵なわけでもモテるわけでもなく、ビアンっぽさ、ビアンオーラがあったからだと思う。普通の主婦の中に「実はガチレヅ」の私がいて、恋したことでさらにオーラが増殖し、潜在的ビアン主婦と言うのか無自覚ビアン主婦と言うのか、とにかく予備軍主婦の人を刺激したんだと思う。
そのときもそう分析し、とにかくビアンっぽさを消そう!!と思った。
それから暫く髪を伸ばしたり、スカートをはいたり、今思うと涙ぐましい努力をした。

それで、なぜ今、私はここにいる?
そこから離婚するまで、本1冊書けそうなくらい、様々なことを経験した。それについては、また書ける機会があれば、いつか書いてみたい。
ともあれ、かつての私は、子供たちが大きくなるまでは、普通の(何がフツーか?という議論はさておき)母親らしく・・・と、絶えず意識の中にあったと思う。(そんな意識があるところが、もう既に一般的母親像からは外れているんだが)
子供の高校の卒業式のとき、まわりのお母さんたちは、みな涙ぐんでいた。
でも私は嬉しかった。心から嬉しかった。嬉しくて、式の間中、ずっとニコニコしていた。
これからはもう、子供第1に、と考える必要はない。
PTAもなく、母親らしく、と意識する必要もない。
万歳三唱!!!!!
したい気分だった。スマン、息子たち。

友人と久々に会って話をしたことで、忘れていたいろいろなことを思い出した。
でも、母親であるという事実は、この先もずっと消えない。
今、私の中にあるのは、いつか彼らに本当のことを話さないといけないんじゃないか、ということ。老いた母にカムアウトする気は全くない。でも子供たちには、いつかしなければいけないんじゃないか、と思っている。話すなら、最初から全て、正直に、話したい。
それによって、私が軽蔑されたりそっぽを向かれるかも、というのはどうでもいい。それは覚悟の上。でも、親としては、やっぱり子供たちを傷つけたくない。まともに話せば、きっと傷つくだろう。

一体いつ、どうやって、話せばいいいのか。
47歳、悩みは尽きない。

FC2 同性愛 Blog Ranking
関連記事
ti
 はじめまして。いつも楽しみに拝見させていただいてます。
30代になるものです。とても興味深い内容でもっとおききしたいと思いました。
>当時2丁目に失望してー
の理由は2/6の記事の様な内容からなのでしょうか。(笑)
 自分とは15年程のタイムラグはあるのですが好きでもない男性と結婚して子供を産んで分かれて本当の恋愛をして・・こられたとは私には出来ないことかなと思いました。とても強くて。。同じようなセクの人にとって貴重なお話だとおもいました。kooさんより年上の当時のお仲間の方々のいろんな話是非きいてみたいナーv-10
2008.07.11 Fri 13:26 URL [ Edit ]
Rei
結婚・出産そして子育てと経て自分がビアンである事を再認識してます。
「何で結婚したの?」同じ質問を私もされた事があります。
結婚についてしなければいけないのか自問自答したり、
すればビアンである自分が少しは治るのかもと真剣に考えました。
なかなか心が決まらず、結婚も遅くなり(笑)、リバウンドしてます。
でも肝心な子育てはがんばってます♪ 楽しく♪
2008.07.11 Fri 13:48 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.07.11 Fri 22:28 [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.07.11 Fri 22:46 [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.07.11 Fri 23:56 [ Edit ]
aube
おかしい~!
ブログを読んで笑ってしまったのは久しぶりで、
思わずコメントをかいてしまっています・・・
妊娠と女性とのsexへの願望との関連性や結婚で治ると思っていたことなど、kooさんと某所で初めて会ったときに同じ感覚だったのを確認して盛り上がったのを思い出しました。(懐かしい)
わたしも離婚して8年、中性を通り越して段々とおやじ色が増してきた気がします。
2008.07.12 Sat 00:55 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.07.12 Sat 03:07 [ Edit ]
ほっぷ
>結婚して子供が生まれて母親になれば、きっとlesbianも治る!
と結構真剣に考えていた。

まったく同感です。
今から考えたら、治るはずなんかないんだけどなぁ
2008.07.12 Sat 08:15 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.07.12 Sat 13:40 [ Edit ]
まりまり
昨日はお宝写真、ありがとうございました<(_ _)>

二丁目デビューは20ン年前の自分と致しましても
当時のkooさんの失望感、とてもよく解ります
ワタシの場合、結婚すれば治る!??という方向へはいかず
なんだかパチンコばっかりしてたような・・・

これからは東欧美女にウハウハ&カナリア軍団にウハウハで楽しくやって行きたいっすね
2008.07.13 Sun 07:26 URL [ Edit ]
koo
皆様、たくさんのコメントありがとうございます!
拍手の方にもコメントをたくさんいただいていて、
そちらの方も、ありがとうございます。
あとメールを下さった方も、ありがとうございます。
こんなに反響があるとは思いませんでした。

土日出かけていて、先ほど帰って来たので、レスは明日つけます。
遅くなってすいません。
2008.07.14 Mon 01:15 URL [ Edit ]
ぽん
ぽんと申します。
自分の嗜好に見て見ぬふりをしていたら、
あっという間に40半ばになっていました。うっ。
いろんな人生があるんですね。
kooさんカッコイイなー、
いつかお目にかかってみたいです。

2008.07.14 Mon 19:57 URL [ Edit ]
koo
はじめまして!
2丁目に失望した理由は、そうですね、前に書いたとおりです。そもそもビアンバーが1軒もない時代なので、非常に特殊な世界だった・・と言っていいと思います。
好きでもない男性と結婚して・・(笑) 人間的には好きだったんですよ。人として好きなら、やっていける、と思っていたんです。でも甘かった!このあたり、もう少し突っ込んだことをそのうち書いていければと思っています。
私より年上の方、50代前半の方はお友達にも何人かいるんですが、50代後半以上の方とは私もネットを始めてから、会ったことがないんです!ネット以前はいたのに・・・一体どこにいけば会えるのか?私もぜひ会えたらいろんなお話伺ってみたいです。
2008.07.15 Tue 00:23 URL [ Edit ]
koo
リバウンドですか~。
Reiさんは、これからですよね。まだお子さん小さいし、いろいろ大変でしょうけど。
これから岐路があるかもしれないけど、今は仲間がたくさんいるから、ひとりで悩んだりすることもないですよね。
あまり先のことを考えると大変だから、今出来ることをひとつひとつ・・・というのがいいかな、と思います。
2008.07.15 Tue 00:49 URL [ Edit ]
koo
はじめまして。
更新がなかなか頻繁には出来ず、申し訳ないです。
・・・さんのコメント、面白かったです。その面白さがツボにはまる方と、いつかきっと出会うはず。
私の彼女も、彼女いない歴長~~~かったのに、一発逆転で、とてもいい方(ワタシ!)と出会って、今はとても幸せそうです。
これから、もう少し頻繁に更新しますね。また遊びに来てください!
2008.07.15 Tue 01:08 URL [ Edit ]
koo
え、なんとなくお若い方なのかと思ってたら、同年代だったんですね!
秋にはオフもしますし、ぜひお会いしたいですね。
楽しみにしています!
2008.07.15 Tue 01:11 URL [ Edit ]
koo
はじめまして。
拍手の方と両方に、コメントありがとうございました。
アドレス書かれていたので、レスはそちらの方に書きますね。
明日は夜遅くなるかもしれないので、水曜にメールします。

2008.07.15 Tue 01:21 URL [ Edit ]
koo
私もこれを書きながら、「aubeも同じだったよなあ~」
と思い出してました。
離婚してもう8年経つんだね。私たち、初めて会ったのが、9年前?
この9年間、お互い怒涛の9年間だったね。
でもいろんなこと、そのときは大変でも、今は笑い飛ばせることも多いよね。
aubeはまだ大丈夫よ、おやぢじゃないし。
私こそ、年取って、「おじーさん?おばーさん?」と言われないようにしないと!
2008.07.15 Tue 01:29 URL [ Edit ]
koo
貴重なアドバイス、ありがとうございます!
やっぱりいきなりカムアウトするんじゃなく、下地を作っておくことが大事ですね。
カムアウトのことは、いろいろ考えることもあって、また独立した記事を書きたいなあと思っています。
それと、若い方たちはどうなんでしょうか。30代前半の方たちからはいくつか感想をいただいたんですが、さらに若い方からの反応は、私もわかりません。
2008.07.15 Tue 01:37 URL [ Edit ]
koo
ほっぷさんも、同じだったんですね!
今考えたら、「んなわけないだろ~」なんだけど。
情報もない、仲間もいない、なにもない!時代だったから、
みんなそんな風に考えていたんですね~。
2008.07.15 Tue 01:43 URL [ Edit ]
koo
mixiの方に、レスしますね。
私の方こそ、こうしたコメントいただいて、励みになります!
2008.07.15 Tue 01:48 URL [ Edit ]
koo
先日はどうも!
写真、あんなので喜んでいただけるなら、いくらでも。
まりまりも業界長いのね。失望感を実感として理解してくれるなんて、嬉しいです。
パチンコっていうところが、まりまりらしい~。
カナリア萌えは彼女の方で、私はやっぱり東欧萌えなんだけど、オリンピックは目の前!めいっぱい楽しみたいね。
2008.07.15 Tue 01:57 URL [ Edit ]
koo
はじめまして!
人それぞれ、いろんな人生ですよね。
50代で初めて気づいてデビューという人に会ったこともあるし、ぽんさんもこれからですよ~!
カッコいいどころか、私に会ったら、がっかりされるのは間違いないけど、いつかお会いできたらいいですね。


2008.07.15 Tue 02:05 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.07.18 Fri 11:01 [ Edit ]
koo
お久しぶりです!
もちろん覚えてますよ~~~。
某所の方に、レス書きますね。
2008.07.20 Sun 09:16 URL [ Edit ]
はじめまして。
ある方の日記にアドレスが紹介されていまして、
こちらへたどりつきました。

まず、年齢がわたしといっしょ。。。
結婚なさってから、恋されていらっしゃるようですが、
子供の幼稚園時代に、恋をして。。。ん?
なんだか、わたしの記事を読んでいるよう!!

わたしも時代の流れに沿って、
結婚してしまったようなところがあって、
現在、夫ととの間に、問題を抱えています。
子供(娘が3人います)にはカムしていませんが、
事のなりゆきで、夫の知るところとなり、夫にはカムして、
非常な苦しみを与えてしまいました。

夫と別れて、清算できるものならば。。。
そんな想いも過ぎりながら、今はまだ、いろんなことを、
決めかねて。。。

思わず、書き込みさせていただきました。
また、お邪魔します。
2008.08.17 Sun 09:34 URL [ Edit ]
koo
はじめまして!
年齢も状況もよく似ていらっしゃるんですね。
お子さんは3人ですか。2人と3人では、ひとり多いという以上に、大変かと思います。
お子さんの年齢はわかりませんが、女の子は男の子より敏感だし、年頃になればさらに大変ですよね。
きっといつか答えが出るときが来るだろうし、どうぞあせらず・・。たくさん悩んだことが無駄ではなかった、と思える日が、きっと来ると思います。
私のまわりにも、同い年のビアンの人がたくさんいます。
47歳。まだまだこれから!(笑) 前向きにいきたいですね。
2008.08.18 Mon 01:17 URL [ Edit ]
Kooさん、とても正直な話をしてくださって有難うございます。Kooさんのこの話って多くの同性愛者達に勇気を与えますよね。私も同性の親友を好きになっり、悶々としていた時に「自分は男性と付き合わないからいけないんだ」と思って、色々チャレンジはしたのだけれど、どうしてもしっくり来るものが得られず、いたたまれずに関係を切ったりして。そんな事をしている時に出会った男性は父親と同じ年代で、そのとき何だか「自分は若い男性がだめなだけで、年上だったら大丈夫!」と妙な自信を持つことができて、そのまま結婚しました。でも結婚してから(本当はその前から分かっていたのだけれど)自分が幸せでないことが分かり始め、子供ができてからというもの「母親として完璧でありたい。この子には臨まれて生まれてきていないという落ち度を感じさせたくない」という一念で子育てに専念してきました。その間も自分の鬱はひどくなるばかりで、昼間良い母親を務め終わり、子供が寝るとお酒に溺れる毎日。何年か前から自分の同性愛性を認め、その頃から精神的に落ち着き始め、今では彼女もいます。夫とも離婚を前提に別居中ですが、今は子供も15歳になり、彼が大学に行ったら自分の役割は終わりだと考えています。(子供が高校を卒業するまでは夫との関係をつくろっていこうと考えたのですが、私の歪んだ心のあり方が息子に悪影響を与えていることに気がつき、今では父親と離婚前提だという事を息子は理解しているようです。)
もっとも息子の気持ちを考えると、自分が同性愛者だということはすぐには告白するつもりはありません。時期を見て、自然に理解してもらうのが一番かなと考えていますが、その時期が問題ですよね。
Kooさんのブログを読んで、私だけじゃない、皆がんばっていると励まされました。これからも楽しみにしています。
2010.03.21 Sun 14:52 URL [ Edit ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012.01.29 Sun 12:45 [ Edit ]
koo
>Mさん
おひさしぶりです!!!
あれから何年でしょうね。10年くらい経っているかなあ。
貫くなんてそんなかっこいいものではないのですが、気がついたらこんな風に(笑)
相変わらず仲良くやってますよー。
Mさんは離れたんですね。いろいろありますものね。
またよかったらちょくちょく覗いてみてくださいね。
突然更新が止まることもありますが、末永くここを続けるために無理をしないようにしています。
でもブログをやめるつもりは全くないので、またよろしくー♪
2012.04.17 Tue 23:00 URL [ Edit ]
管理者にだけ表示を許可する

TrackBackURL
→ http://kookoo.blog77.fc2.com/tb.php/55-e735e0eb
Template by まるぼろらいと まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。